節分にはおにぎりを食べよう運動

節分が近づいています。

私のこのブログの第一稿が「節分にはおにぎり」です。あれから一年経ったのです。

今年も「節分にはおにぎりを食べよう」と提案します。
この案は私がお米の販売促進の仕事をしているときにその推進方法の一つで考えたものです。

節分は鬼退治→鬼退治は鬼を切る、矢を射る（このことについては別のブログ「弓道修行日記」で提案しています。）→鬼を切り→→おにきり→→おにぎり・・・と語呂合わせのようですが、実際スナックやラーメン、ぱん等を食べるよりおにぎりをしっかり食べる方が体にいいし、それにまいた豆を食べると蛋白質の補給になり完全食に近づくのです。

その他のメリットは米の消費拡大、食料自給率向上、戦力の増強、国力の向上・・・となるのです。

恵方巻きもいいですが「鬼切り」いいじゃないですか
漫才のコンビ名に「おむすびとおにぎり」と言うのをつけるのも面白いと思います。

先ず各地の農業関係者のイベントには呼ばれます。お米のネタも考えます。

「バレンタイデーには湯飲み」と言うのもあります。「熱い　思い　ゆうのみ」と言うところから湯飲みです。貴方がナンバーワン（椀）ということでお茶碗をプレゼントするというのもあります。

チョコレートに反対です。商業主義に犯された姿です。一工夫したプレゼント湯飲みをどうぞ。チョコは体にも良くありません。私は大好きですが・・・

陶器やさんいかがですか。湯飲みと茶わんの販売になりますよ、全国展開するのも良いと思います。

マスコミが飛びついてくると思います。