冬に逆戻り

4月になれば彼女は

 

昨日は半袖で過ごせる陽気で冷房を入れる程気温が上昇したのに

今日は朝から冷たい雨が降り気温がぐんぐんと下がるので暖房を入れてます。

午前８時では気温が１０℃以上あったのに１０時では８℃まで下がってます。

先程まで私の胸に密着して眠る黒猫曲げちゃんはストーブの前に移動した。

血圧も 142/87 ちょっと高目ですね。

 

昨年の衆院選で１４８議席も獲得した立憲民主党が元気がありませんね。

内閣不信任案を提出しないまま新年度予算案を認めるのか？

野党第一党という割にはあまりにも不甲斐ない。

一年前は小西文章で高市大臣を追及してたのに今年は何もしないみたい。

確かに対決より解決が浸透して予算を人質にした攻防戦では

国民の理解は得られないだろうが政権交代を口にした以上は

このままでは許されないでしょうね。

とりあえず１０３万円の壁を巡る自公国幹事長合意を反故にされた

国民民主党がどう動くかに注目したいですね。

政党別支持率では立憲の２倍もの人気を誇る国民民主党を応援したい。

 

新年度に入ってすぐに自民党は総裁選を実施して高市さんを選んで欲しいです。

前回、マスコミによる調査では石破氏が一番人気だったけどあれは情報操作だったと思う。

誰を担いだら自民党がぶっ壊れるか？という点で石破氏が断トツの１位だった。

安倍派の復活を願っています。

 

後輩を育てて欲しい

女子レスリングリオ五輪金メダリストが地元への恩返しなのか

市役所の一般職員として２年間働いてきたが今月末で退職し

母校至学館（旧中京女子大）レスリング部コーチに就任する。

まぁ、自分の人生なのでどう生きようが本人が決める事だが

五輪金メダリストに育ててくれた母校に恩返しすることも忘れてはならない。

土性さんは体重を増やして階級を上げて五輪に挑んだ苦労人です。

伊調薫新監督と共に将来のメダリストを育てて欲しいですね。

 

リオ五輪金・レスリングの土性沙羅さん、松阪市役所退職を報告　４月からは母校の至学館大コーチ就任

3/28(金) 9:14配信

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土性沙羅さん

　２０１６年リオデジャネイロ五輪でレスリング女子６９キロ級金メダリストの土性沙羅さんが２８日に自身のインスタグラムを更新し、３月いっぱいで三重県の松阪市役所を退職することを報告した。４月からは母校・至学館大学のレスリング部コーチに就任することも伝えた。 【写真】かわいいプライベート姿！歯列矯正で印象ガラリ 　「この度、令和７年３月３１日を持ちまして松阪市役所を退職することになりました」と発表。土性さんは２０２３年３月で現役を引退し、同年４月から地元である松阪市の市役所職員として働いていた。「現役生活を終え、市職員として過ごした２年間は、私にとって本当に新鮮で充実した日々でした。これまでは大会で結果を残すことが目標で仕事でしたが、市役所は全く違う世界。パソコンもほとんど触ったことがなく、電話対応も初めての経験でした。右も左もわからない中、スポーツ課の先輩方に助けてもらいながらの日々に、働くことの大変さを実感しながらもやりがいを感じていました」と振り返る。特に印象に残っている業務は「小中学校での出前授業」と明かした。 　続けて「そうした市職員としての業務を通して、働くことの大変さを実感しながらも多くのことを学び成長を感じることができました。そして『もっと色々なことに挑戦してみたい！』という思いがこみ上げ、あらためて自分を見つめなおし問いただす中で、レスリングへの情熱が以前にもまして湧いてきました」という。「これまで自分にはできないと思っていた『教えるという立場』にも色々なご縁をいただき、４月からは母校の至学館大学レスリング部コーチとして就任することが決まり、新たな挑戦に向けて退職する決意をいたしました」と決断した経緯を説明。「初めて指導者の立場になるということで、選手時代とはまた違う難しさもあると思いますが、選手と真剣に向き合い、サポートできるように努めていきたいと思います」と意気込んだ。 　そして「２年間、本当に素晴らしい経験をさせていただき、心から松阪市役所に来てよかったと思っています。感謝の気持ちを胸に、次のステージでも自分らしく頑張っていきたいと思います。ありがとうございました！」とつづった。 【投稿全文】 この度、令和７年３月３１日を持ちまして松阪市役所を退職することになりました。 現役生活を終え、市職員として過ごした２年間は、私にとって本当に新鮮で充実した日々でした。これまでは大会で結果を残すことが目標で仕事でしたが、市役所は全く違う世界。パソコンもほとんど触ったことがなく、電話対応も初めての経験でした。右も左もわからない中、スポーツ課の先輩方に助けてもらいながらの日々に、働くことの大変さを実感しながらもやりがいを感じていました。 その中でも特に心に残っているのは、小中学校での出前授業です。実は元々人前に出たり話したりすることが大の苦手で、最初は緊張で声や足が震え、原稿をただ読むだけで精一杯でした。しかし回数を重ねるたびに、子どもたちと直接対話しながら、時にはアドリブを入れて授業を作り上げていくことができるようになりました。 出前授業を通して、私が出場したリオ五輪のときに生まれていなかった子どもたちが私のことを知ってくれるようになったり、その子どもたちに私の経験してきたこと、夢や目標をもつことの大切さを伝え共感してくれたり、実技を通じてレスリングに興味を持ってくれたり、そんな瞬間が私にとって何より嬉しく楽しい時間でした。 そうした市職員としての業務を通して、働くことの大変さを実感しながらも多くのことを学び成長を感じることができました。そして「もっと色々なことに挑戦してみたい！」という思いがこみ上げ、あらためて自分を見つめなおし問いただす中で、レスリングへの情熱が以前にもまして湧いてきました。 これまで自分にはできないと思っていた「教えるという立場」にも色々なご縁をいただき、４月からは母校の至学館大学レスリング部コーチとして就任することが決まり、新たな挑戦に向けて退職する決意をいたしました。初めて指導者の立場になるということで、選手時代とはまた違う難しさもあると思いますが、選手と真剣に向き合い、サポートできるように努めていきたいと思います。 ２年間、本当に素晴らしい経験をさせていただき、心から松阪市役所に来てよかったと思っています。感謝の気持ちを胸に、次のステージでも自分らしく頑張っていきたいと思います。 ありがとうございました！

報知新聞社