夫婦別性よりも国会議員の通名禁止の方が重要です!
日本の天皇制に反対する辻本清美は部落出身の在日朝鮮人。
反日思想を持つ国会議員は必要ですか?
乳癌が転移して47歳で亡くなった従妹には一人息子が居て
妹が母親代わりとなり育ててます。
困ったのが離婚して旧姓に戻さなかったので同じ家に住みながら苗字が違う事。
後に家庭裁判所で養子縁組の手続きを経て同じ苗字になれました。
「結婚して、加藤清美になったとする」…辻元清美議員の“迷言”に加藤財務大臣はブンブンと首を振り、周囲も爆笑→一転、国会が“引き締まる”事態に
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27日、参議院予算委員会にて、立憲民主党の辻元清美議員が夫婦別姓について質問した。 【映像】“加藤清美”で国会爆笑→一転、引き締まる 辻元議員は「『家族はこうあるべき』『結婚したら氏を統一すべき』という一つの価値観に統一しようとする、ある意味強要、風潮はむしろ子どもの多様な生き方、幸せを妨げていると思う。自己肯定感の低さもある。やっぱり名前はすごく大事だ。私は辻元清美で仕事をしているが、この後結婚して、(そちらに)加藤さんがいらっしゃるが、加藤清美になったとする」と発言すると、加藤財務大臣は腕を組んだままブンブンと首を振り続け、三原大臣は口元を資料で隠して笑い、周囲にも爆笑が起きた。 さらに辻元議員は「加藤清美と言われてもピンとこないのよ、ずっと辻元清美だから。わかるでしょう、総理? 政治家は割と通称の人が多い」と補足した。 ここで辻元議員は表情を引き締め「私は、親と名前が違うことでいじめられたりしたら、そんな差別やいじめをなくさなければならないのであって、むしろ氏を選ぶことが当たり前になったら、親と氏が違うことでいじめることが成立しなくなる」と話すと国会の緩んだ空気が再び緊張した。 辻元議員は「(夫婦で氏を変えると)『子どもに影響が出る』などと反対しているある学者さんは保育園のお迎えで“○○ちゃんのお母さん”と言われなくなるという稚拙な話。保育園は同氏でも登録してなかったら迎えに行けない。DVや連れ去りがあるから。同氏でなくても他人でも、登録してあれば迎えに行ける。全く現実離れした反対論だ」と指摘した。 これを受けて、三原大臣は「平成13年の男女共同参画会議中間まとめでは、家族における子どもの安心感にとって重要なものは親子間の対話や愛情であって、親子が同氏であることではないと考えられるとされている」と補足した。 (ABEMA NEWS)