対極にある考え方

私は軍事オタクでも戦争をしたいわけでも無いのだが

近隣諸国とここまで緊張状態が続いている以上は

韓国や中国との戦争をシュミレーションする事は

とても重要な事であると考える。


日本と韓国が戦争をしたらどうなるか



戦争反対だとか自衛隊を嫌う考え方は根強い。

在日米軍基地へのオスプレイ配備に反対する考え方や

米兵が引き起こす犯罪が起きるたびに

同じ主張が繰り返しているけど

沖縄から米軍を追い出した途端に

中国が侵略してくることは

容易に想像できる。


動画では韓国軍に対して有利だと分かるが

軍備を増強し続ける中国に対してはどうだろう？

米軍の助けが無いと負けてしまうかな？

そこまで考えて反対運動をしないと

説得力に欠けると思う。

猫曜日でした

文化の日は２匹の猫を避妊手術に連れて行きました

以前から予約してあった。

先生は「２匹一緒に連れて来て下さい」と言ってましたが

「うちは外に自由に出られるから難しいかも…」と答えてます。

今日は予想通りに寝ていたぐり子だけを先に病院へ。

帰宅して１時間位してセグちゃんが帰って来たところを

捕獲して病院に連れて行った。

既に手術着姿だった先生はぐり子の手術中で

お腹の中に子供は居ないと知らされる。

この病院では診察台の上でペットキャリーから猫を出して

洗濯ネットに入れるまでは飼い主がやる。

同時に体重測定をして２匹とも３,８kgでした。

ぐり子はうりずんの兄妹で２歳６ケ月。

気が強くてすばしっこいから捕まえるのに苦労する。

外で子供を産みしばらくしてから家に連れて来て

すぐに子育て放棄が得意技の様な気がする。

初めての出産で育ったのがセグちゃん１歳６ケ月。

震災後の混乱した中で生まれました。

母が入院してドタバタしてました。

私はボランティアに向かう為の情報収集で忙しく

その後、母の退院から一週間後に父が入院。

そして葬儀があったりとセグちゃんがどんな子猫だったか？

ほとんど記憶にもありませんwww

相続手続きを進める上で時間ばかりに追われてしまい

何を優先して行うか？ばかりを考えてしまい猫の事は後回し。。。

この猫の避妊手術がずーっと心に引っ掛ったまま時間ばかりが過ぎた。



猫を病院に預けて帰宅すると少し寝ました。

最近では休日といえば猫の事で振り回されてます。

趣味＝猫みたいな生活だし…

自転車のペダルを漕いで走っていたのがかなり昔の事のような気がする。

そんなことをぼんやり考えているとカリカリっと

家の猫では無い猫がシーバを食べていたΣ(゜д゜lll)

誰だ？！



野良猫の「かおなし」くんだった(笑)

図々しい奴でとうとう２階まで上がって来るようになった。

まったく、どこまでも猫まみれな私の日常なんだけど

まぁ良いか。。。