昨日外出先でゲットした本♪
(宣言していた『鉄塔武蔵野線』はご近所の大型書店になかったので、乗り換え駅だった四ツ谷界隈でも探したのですが見つからず、結局アマゾンのお世話に~。

英単語ものは息子に不意打ちで質問してやろう、という魂胆・・・じゃなくて親心。今は入試用の英単語1つとってもものすごく種類があるんですねー。選ぶのに疲れちゃって、一番シンプルなのにしますた。
で、昨日は『100万人のキャンドルナイト』初日で息子の部屋も無理やり消灯させたので(ダンナは寝てたので問題なし)、しょうがないなぁ~~~とイヤイヤ出てきた息子となんとなく英語バトル(?)。
母「辞書を読め!辞書を!」(←実は昔から英和辞書好き。理由は読んでるとなんかカッコイイからw)
息子「今は携帯で済むし」
母「おかあさんはあんたの年齢には輸入盤を訳しまくってたよー(←200%ほど誇張して表現しております)」
息子「オレ、輸入盤買わねーし」
だったら聞いてる曲を英訳しよう、ということになり、
この曲をセレクト(秋葉事件の時に、息子と話題にもしたので)。
ハンマーソングと痛みの塔/BUMP OF CHICKEN
で、最初のフレーズ『どんどん強くもっと強く』でさっそくつまずく;;
「どんどん、って、ハンマーの音にもかけてるよね?」
「やっぱDANGDANGなのかなぁ?」
「BEATLES的にはBANGBANGだよねー」
「stronger and strongerでいいんじゃないの?」(中学生の文法レベル)
「何を強く、なのかが問題だよー」
「主語を箱にするのか、ヒトにするのか?」
このあたりからほとんど文章づくりの世界へ突入。
「ダルマ落し、って外国にもあるのかな?」
「丸太を切ったものを順番に落としていくでいいんじゃないの?」
「落とす、っていうより間を抜いてくって感じだよー」
「落としちゃったら乗ってるヒトがヤバイよね;」
・・・すでに英語がカケラも出てきてないし;;
ま、いつもはめっちゃ殺伐とした、絵に描いたような(?)
「勉強しない受験生とそのオニ母」バトルなのでこゆ方がいいか。
ちなみに最近、JRの画面付き車両で流れる「ダーリンは外国人」を楽しみにしています。・・・英語関係とゆーより“ここがヘンだよ日本人”系ですが~。
追記:
『デカルトの密室』面白いです。瀬名氏作品は『パラサイト・イヴ』しか読んでないんだけど、相変わらず構成がうまいなぁ、と。(まだまだ前半ですが)
(宣言していた『鉄塔武蔵野線』はご近所の大型書店になかったので、乗り換え駅だった四ツ谷界隈でも探したのですが見つからず、結局アマゾンのお世話に~。

英単語ものは息子に不意打ちで質問してやろう、という魂胆・・・じゃなくて親心。今は入試用の英単語1つとってもものすごく種類があるんですねー。選ぶのに疲れちゃって、一番シンプルなのにしますた。
で、昨日は『100万人のキャンドルナイト』初日で息子の部屋も無理やり消灯させたので(ダンナは寝てたので問題なし)、しょうがないなぁ~~~とイヤイヤ出てきた息子となんとなく英語バトル(?)。
母「辞書を読め!辞書を!」(←実は昔から英和辞書好き。理由は読んでるとなんかカッコイイからw)
息子「今は携帯で済むし」
母「おかあさんはあんたの年齢には輸入盤を訳しまくってたよー(←200%ほど誇張して表現しております)」
息子「オレ、輸入盤買わねーし」
だったら聞いてる曲を英訳しよう、ということになり、
この曲をセレクト(秋葉事件の時に、息子と話題にもしたので)。
ハンマーソングと痛みの塔/BUMP OF CHICKEN
で、最初のフレーズ『どんどん強くもっと強く』でさっそくつまずく;;
「どんどん、って、ハンマーの音にもかけてるよね?」
「やっぱDANGDANGなのかなぁ?」
「BEATLES的にはBANGBANGだよねー」
「stronger and strongerでいいんじゃないの?」(中学生の文法レベル)
「何を強く、なのかが問題だよー」
「主語を箱にするのか、ヒトにするのか?」
このあたりからほとんど文章づくりの世界へ突入。
「ダルマ落し、って外国にもあるのかな?」
「丸太を切ったものを順番に落としていくでいいんじゃないの?」
「落とす、っていうより間を抜いてくって感じだよー」
「落としちゃったら乗ってるヒトがヤバイよね;」
・・・すでに英語がカケラも出てきてないし;;
ま、いつもはめっちゃ殺伐とした、絵に描いたような(?)
「勉強しない受験生とそのオニ母」バトルなのでこゆ方がいいか。
ちなみに最近、JRの画面付き車両で流れる「ダーリンは外国人」を楽しみにしています。・・・英語関係とゆーより“ここがヘンだよ日本人”系ですが~。
追記:
『デカルトの密室』面白いです。瀬名氏作品は『パラサイト・イヴ』しか読んでないんだけど、相変わらず構成がうまいなぁ、と。(まだまだ前半ですが)