BlueBird

「BlueBird」　ホラーサスペンス・探索ゲー
制作者：ツシマユキヒロ様（LIKEMAD）


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

こちらも個性的な感じの探索ゲーです。

主人公は獣医を目指す女子大生。
ある日、ふとしたきっかけで過去のトラウマ？が発症したため、
治療を兼ねて、故郷の田舎町へ帰ることになりました。
彼女が故郷の地を踏んだ、その日からこの物語は始まります。

世界観が独特なんですよねぇ…和洋折衷っていうか？
登場人物の名前や文化的には、外国っぽい雰囲気。
でも地名とかは、ちょっと個人的に馴染んだ感があるっていうか…
作者さん道産子なのかしらん？

アンナとか、イワンとかロシア名が出てくるのもソレっぽい。
過去の歴史が、もしどこか違っていたら、
私だって今頃ロシア国籍だったかもね～、なんて。
そんなパラレルな世界観を彷彿とさせてしまう、
不思議な感じがありましたー

ゲーム的には、分岐もわかりやすくて、
さっくり終われて良いと思います。
催眠で記憶を探すの楽しかった＾＾
催眠イベントは、結局3回目で記憶を取り戻してしまうんですが、
個人的にはここ、もっと引っ張ってほしかった！
アイテムをクリックした順番で、
ルートや物語に変化があっても面白かったかも～

CURSE Episode1

「CURSE Episode1」　短編ホラー・ちょっと逃げ
制作者：扉路祈様（WHALE OF ABYSS）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ヒッキーの主人公が、ある日いきなり非日常の世界に放り込まれるホラー短編。
短いながらも、グラフィックが個性的で目を引きます～
横長の窓に、立ち絵が横向きっていうのも、あんまり無いですし。

内容は探索と、簡単な逃げ。時間制限つきイベントがいくつか。
逃げはそんなに難しくない。戸締りイベントも、時間にかなり余裕があります。

いきなり「家に帰ろう」で始まる迷路は、たぶん誰もが「どっち行きゃいいんじゃ！」と
途方にくれると思いますが、目的地はマップの左上です。
障害物が邪魔して、ぐるーーーっと回りこまないと行けないので注意。
前日に助けられる直前にセーブして、何回かウロウロすればきっと大丈夫。

異界？に行ってからの探索は、金のパーツ？のあたりに少々バグがありますが、
（金のパーツを持ってなくても、いくらでも使えてしまう）
確か３つ？揃えて使えば、ハマることなく、きちんと先には進めます。

まだエピソード１ということで、何一つ明かされないまま終わるので、
この先が気になりますねぇ…最後に助けに来た人だれー？
スキンヘッドの便利屋さんも、脇にしては存在感ある立ち絵が良い～
今後も出番があるかな…あってほしいな（願望）

稲葉探偵事件ファイル

「稲葉探偵事件ファイル」　謎解きホラーADV・推理ゲー
製作者：スイカBAR様（公式サイト）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

土砂崩れで、通行止めになってしまった道に孤立した、一台のバス。
乗客たちは、近くにある無人の屋敷で、助けが来るのを待つことに…
しかしそこで殺人が…！っていう、嵐の山荘的な展開でござる。
さらに、そこにホラー要素も少々。

何人かでキャラグラを分けて担当したようですが、
クオリティに大きな差がなくて、見やすいですね～
稲葉探偵イケメンだわ…

推理部分は…選択制なので、わからなくても数打ちゃ当たる！
ていうか、このテのゲームはですね。真実や犯人を当てる力よりも、
作者さんの思考の癖を読む能力のほうが必要だと思う…
犯人の名前がわかれば、大抵の人は真犯人がだれなのかわかると思うし。
ただ相手を説得する部分は、作者様の想定する「順路」をきちんと踏まないと、
たどり着けない感じっす。

逃げでダッシュできないのが怖かったな～
敵も足遅いから、たいして難易度は高くないけど、
まるで夢の中で、体が動かない状態でモタモタしてる感じ。

一応逃げの途中、分岐に関するあたりではセーブできるポイントもあって、
エンド回収にも優しい作りになっております。
アイテムは光るし、次の場所も教えてくれるし、基本一本道ですね。

最後に続編ありそうな終わりでしたけど…次作はあるのかな？
気の弱そうなあの人は、レギュラー化するのだろうか～

琥珀のハルモニア

「琥珀のハルモニア」　たたかう乙女ゲ・ファンタジー・ブラウザプレイ
製作者：鈴華様（Pinklover）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

とりあえずトゥルーをクリア。

「メイヘン」や「白陽祭」「月と珈琲」の作者様の新作です。
最近、リアルに近い作品ばかりだったので、
久々のファンタジー設定が嬉しいですね～

それに、こんなに動けるヒロインも初めてじゃないでしょうか？
割と今までは、大人しめで女らしいのに、シンが強い…って子が多かったですが、
ニーナは逆に、強気で頑張ってるけど、一度崩れると脆い…って感じ？

守られるより守りたい、自分が傷つくよりも好きな人が傷つくのが耐えられない。
いや～、こういう子、好み＾＾すごく好きだわ。可愛いね～

ダスクとの信頼関係もいい感じ。
きちんと言葉を理解して、ニーナ以外の人間の話も聞き分けるって、
魔獣といいつつ、知能高いですねぇ
ははっ、ダスクが人型だったらシュレインの出番なかったな！（←暴言ｗ）

ちなみに個人的に気になったキャラはガイラル小隊長。
顔グラが無いので、どんな年齢層かもわからないんですが、
暴走気味の性格から見て、若いんですかね…？
彼にもいろいろ事情がありそうです。
トゥルー以外のルートでは、少しはそれも明かされるのかなぁ…
彼のルートも、あれば見てみたかった気もする？

ストーリーは若干駆け足めに感じますかね～
もともとニーナは「祭りが終わるまで」の滞在の予定だったし、
その後も、何かあればすぐに街を出ようとするしで、
足止めしようと思うとああなるのでしょうが…
メイヘンについてからのニーナは不運すぎるでしょう…

作中、幾度ベッドに追いこまれたことか。
傍から見ると、ニーナがシュレインに迷惑かけてるんじゃなくて、
シュレインの側がニーナを巻き込んでいるような；
いえ、まあ、結果としてはそれがハッピーエンドに繋がるから、
良いんですけど＾＾

最後、決して大団円では終わらないところもよかったですね。
現状に課題を残したまま、それでも「先」に進もうとする姿は尊い。

しかし、鈴華さんとこの男性キャラはいつもかっこいい…
シュレインはあまり感情を表に出さないクールなタイプですが、
それゆえに、たまに見せる強引さや激情が印象に残ります。
とても面白かったですよー。

システム面は、たぶん、スマホプレイもできるようにしてあるためか、
いつもと勝手が違って、少しやりにくい部分もありました。
ただ、ま。これも慣れでしょう。
この先は、スマホでのプレイが主流になっていくのだろうし、
キーボードに依存しない、こっちの操作感が普通になるのかもね…

妄想少女

「妄想少女」　ホラーノベル・
制作者：さつき様（ツイッター）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

章ごとに違う趣向の恐怖が次々現れて、
これはまさにホラーの宝石箱や！（違ｗ

幽霊っぽい恐怖ではないんですが、
自殺ネタ・強姦ネタ・追われる恐怖に、陥れられる恐怖、
裏切られる恐怖、現実と妄想の境界がわからなくなる恐怖、などなど。
etc.etc…
微妙に背筋がヒヤっとくる状況がテンコ盛り！
すごく面白かったわー！　堪能しました♪

ノベルも、読みやすくて文章力あるんですけど、
それに合わせた、画面や音の演出が、とにかく秀逸！

特に最初の章は、主人公の一人称にはじまり、主人公目線の画面で進むので、
一気に作中の世界に引き込まれました。
まあ、男の人はどうかわかんないけど、
（むしろ委員長にシンクロして興奮しちゃうのか？）
女だったらこれは怖い…；
怖いし気色悪いし悍ましいし…
教室に入ったとたん匂いでわかるとか、ええい、気色悪いわ！

これを妄想で楽しめるってのもスゴイな宮田さん…しかも真昼間の学校か…
きっと、頭で何を考えてても、顔に出ないタイプなんだな…

プレイ時間は…個々人が文字を読む速度にもよりますが、
私は1時間かからなかったと思いまする。

夏の夜長にひとつ、涼んでみませんか～
皆様も「宮田さん」と一緒に、束の間の恐怖をお楽しみください＾＾



委員長…ないものねだりしてないで、
素直にあの子を選んでおけばこんなことには…

タンタルカの戦士

「タンタルカの戦士」　癒されウサギ・乙女…？・世界観ホラー
制作者：もしの様（えむす）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

最近のものばかり紹介していたところで、古めのものを一本。
同作者さま、最近の作品では「ツガイドール」とか出してます。

その後作りかけてらしたBLゲーが、実はすごく楽しみだったんですが…
パソコンが突然壊れたらしく…；　残念です。実に残念です；


さて「タンタルカ」。
舞台は、人間が絶滅しかけた未来世界。
数少ない人間に代わって社会生活を担うのは、知能を持つ動物たち。
人間たちは「保護対象」として、身の回り全てを管理されながら暮らしています。
そんな中、とある田舎の動物たちの村に、「花嫁」としてやってきた人間の少女。
夫となる、優しく無邪気なウサギ男子とともに暮らす日々の向こうに、
果たしてどんな未来があるのでしょーか。

なんて、意味ありげな紹介文のとおり…
可愛らしい絵に惹かれて、普通のケモナー系癒し乙女ゲだと思ってプレイすると、
ガツンと絶望させられるのでご注意ください。

まあ…8割はほのぼのムードで進むんですが。
個人的には「乙女要素もあるホラー」に近いと思う？

エンドは３つ。
タンタルカの戦士、覚醒、徒死の三種。
選択肢の好感度低いとたぶん「徒死」？
（「する・できる・なれる」意味の選択肢が好感度高いらしいです）
あとは外にガンガン出てると「覚醒」に。
家の中で過ごすと「タンタルカの戦士」に分岐します～


細かいことは語りませんが、このゲームをプレイすると、
口の奥がなんか苦ーい感じになるんですよね。

その「場」の集団になじむためには「自分も汚れる」ことが不可欠。
その「場」の価値観を否定するものは、異端。
穢れるとか清浄だとかいうことよりも、
「多数」と「少数」の括りのほうが強いってのが何かね。
いろいろ、身近な問題を彷彿とするでしょう？

ブタ村長がねー、また胡散臭さいっぱいで。
こんな簡単な顔なのに、心の中身が透けて見えるような…
すごく、微妙でいい表情するんですよ、このブタ村長。
後半、顔を見るのもイヤになることうけあい。

で、ゲーム中、そんな苦さを緩和してくれるのが、純粋無垢なパニの存在。
ウサ耳の可愛い旦那様ですよ～
絵だけ見るとショタっぽいんですけど、じつは 主人公より体格良くて、
戦闘力では村随一の狩人らしい。

最後までブレないパニがいてこそ、バッドエンドもグッドエンドも、
いろんな意味で心に残るエンドになるんだなーと。



作中では名前さえわからないままでしたが、
タンタルカエンドに出てくる、黒猫ちゃんもまぢカッコイイ。

夢間急行

「夢間急行」　短編推理ゲー・さっくり
制作者：HIJIKI様（くらげのかえり道）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「だれがハンプティをころしたの？」の人ですね～
絵が見やすくて可愛い＾＾

見つけた手がかりをアイテム選択していくシステムのため、
ハンプティより謎解きは易しいと思います。
さっくりさっくり～

ただ、手がかりを得るには、一工夫必要で…
一か所だけ、ちょっと特殊な操作をする部分があります。
これに気づけないと、トゥルーエンドにはたどりつけない仕様。

手帳に記入される手がかりを見てみると、一つだけ、
「これについて話を聞いてみよう」というコメントが出るんですが…

てっきり、フラグだと思うでしょ？
これを見てから話しかければ、誰かの会話が変わるとか。
ぜーんぜん、変わりませんから！

あれ？あれ？…とりあえず進んでみるか？って話進めたら、
そのまま、そこに触れることなく終わってしまってー。
結局作者様のページでヒントを見せていただきました。

まあ、まず普通のエンドを見てから、あれ？まだ何かありそう？と
再探索しなおすのが想定されたルートだと思うので、
そこを込みで、お楽しみくださいな～

まぢちる・第1話

「まぢちる」第一話　　まぢかるサスペンスADV・電ファミニコゲームマガジン
制作者：春太郎様＆むらさき様（*春紫*）


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
あれ？ニコゲーマガジンって名前変わったの？いつの間に；


えーと、りるれふの人の新作です。

まじちる？とか、まじぢる？とか、
色々間違えた末にやっと書き終わりました。
まぢちる、ね、まぢちる。　

ちょっと絵柄変わった？　
進化したっていうか…全体に書き込み細かくなって綺麗になったのに、
顔とかはいい感じの抜け感もあって、何か見やすいし可愛い。
変身☆したときの衣装も、それぞれに合っててイイ。
キャラが相変わらず魅力的だね～
正直りるれふは「山菜取りちゃん超かわいい」しか覚えてないし！
いや、だってプレイしたのすごい前だし！

タイトルのひらがな略称も、りるれふの作者さんらしくて良い～
理由言われたら、ああって思う。

内容は、第一話だけあって、ゆるーく世界観と状況を説明しつつ、
それぞれのキャラの特性やプレイ操作を学ぶチュート部分と、
その応用・実践ターンが最後に少しって感じ。
主な舞台は「ファッションセンター　いまむら」！
なんちゅーか、地域密着型＆庶民派な組織だのう…

で、気の抜ける会話とほのぼのムードで進むのかと思わせつつ、
しっかり殺人が起こったり、実は裏に重めの設定があるのはお約束。
殺人が起きたときは、思わず「そうでなくちゃねー」とつぶやいてしまった；

アクションは…んー、クリックorタップがムズいな。
最初のひよりの転送魔法チュート、
ポインタの移動が一呼吸遅いっていうか、クリックしてもすぐ反応しないってか。
はなびの避けゲーも、敵の反応がニブめ？
その割に、見つかると妙に素早いので、油断してるとやられたりするー。
このへん、スマホのタップならやりやすいのかも。

鏡姉妹のレーザー攻撃の３ステージは、
ポインタを置いた部分を敵は避けて移動するので、
うまく進路を妨害しつつ、攻撃しませう。

最後は…意外な展開です。
んー、りるれふみたいに「誰が殺した」を推理しながら、
徐々に人減ってく展開なのかなぁ。
もしかして内部犯で？それぞれの能力特性から可不可を考えていくとか？
でも「魔者」の設定も気になるよねぇ…人間と見た目同じっていうし。
この先どうなるかわからなくて、目が離せないね！


それにしても、ああ…貴重なメロンが…
もしこのまま離脱したら、潤いがなくなる～；

クリノイディア（5話～6話）

「クリノイディア　episode 5、6」　乙女風味ビジュアルノベル
制作者：Layla様（公式サイト）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

衝撃の結婚式を見たときは、もうこの先どうなることかと思いましたが…
もしかして相性良い？

面倒なことを嫌がるけれど、信頼する人に言われることには案外素直？なランダルと、
超天然なイーディスは、案外いい組み合わせなのかなぁ？と思ってしまう回でした。

ああ、本当に良かったねぇ、イーディス。
あんな状況であんなんなったら、女なら誰だってショックで寝込む；
まあ、立ち直りが早すぎる？感はあるけど…
これは、作中でランダルが気にしている、違和感と関係があるのかな…

最初の「お前…走れるんだな？」では思わず爆笑。
そのあとの叔父さんとの交渉では、ランダルがチョロすぎてさらに笑いが…
前回の酒場の一件でも思ったけれど、すごく中身が子供なんですよねぇ…
やりたいことをやりたいようにやってきて、
その時の気持ちを正直に全部出しちゃう、ヤンチャな子供。
案外そういうところが、気の強いお姉さま方の母性本能をくすぐるのかもｗ

しっかし、場数踏んで女慣れしてるのかと思ったら、
アクセサリー一つ一緒に買えないなんて…！このヘタレ！ｗｗ

二人が両想いになるまで、もっと時間がかかるかと思いましたが、
何か今回の2話を見ていると、ランダルはもう落ちてますね！

イーディスもランダルについて歩く姿が、親鳥を追うヒヨコっぽくて可愛い。
口元もアヒル口だし～、ランダルを見つけたときの目のキラキラは、
母を見つけたヒナ鳥そのもの。
こんな可愛いのに追いかけられたら、もう負けるしかないです。

翌日の、『魚料理はもうしません』でまた爆笑。やだこの二人面白いｗｗｗ
イーディスも「風の家」の自由を満喫してるぅ！

しかしそのあとのアレは…
ランダルにとっては、たぶん、精いっぱいの思いやりなのでしょうが…
本当に言葉の足りない坊主だこと。先が思いやられます～


そして本編初出？のエドガー。もっと頭の固いタイプなのかと思ったら、
案外柔軟で視野が広い人ですね。
神官やってる親戚のオニイちゃんには見習ってほしいものです。
前回のビクターもそうですが、ランダルは周囲に恵まれてんなぁ。


ちなみに私のお気に入りはビクターです。
本編随一のオトナキャラ。ランダルとの組み合わせはまるで兄と弟。
激しそうな外見のわりに、常にきちんと人を見てるところが良いですね。

恥ずかしい二つ名があっても大丈夫気にしない！

貝木機械怪異課 第１話

「貝木機械怪異課 第１話」　ホラーADV・事件は現場で起きている
制作者：こりす様（こりす製作所）


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
企業に起こる「怪異」を調査・解決する部署…「怪異課」

これが、警察のオカルト担当部署みたいな扱いなら、
よくありそうな設定に思えるんですが…
その「企業」が建設関係？工業関係？の工場となると、
ちょっと目新しいですよね～

そしてキャラクターの名前が、個性的すぎて印象に残りまくり。
「大豆生田＝おおまみゅうだ」って、苗字なの？　これは読めん！
耳で聞いても、まず誰もが聞き返すレベルでしょう。
「おおまみゅうだと言います」「…えっ？」みたいな。
わたぬきさんとか、たかなしさんとか、たそがれにっかさんとか、
変わった苗字の人って苦労するよなぁ…

内容はADVと言いつつ、ほぼ一本道？
キャラ同士のかけあいや、作業現場独特の略語や用語が楽しい。
実家がそっち系なので、なんか懐かしいんだな～
怪異の正体も、なんかほのぼのしてて良い＾＾

第一話…ということは？
あと２～３作は続く見込みなのでしょうか。
この先はどんな怪異が起こるのか、楽しみですね～
機械を使う現場関係の職場だと、いろいろ事故もつきものだし、
建設関係とかならワケアリ廃材がきたりするし、
車関係なら廃車で持ち込まれた車が事故車とか…
いろいろ期待しちゃうわ＾＾


ところで…オオマミューダさんは女性……だよね？
真実ちゃんとか呼ばれてたし、一人称が私だし、多分、女性だよね？？