嵐の正月が今年も終り、しばらく実家に里帰りしていました。
シュミを同じくする兄の部屋でホラーDVDを漁る日々…
収穫はこんな感じ。
「ゴースト・ハウス」「メイド(冥土)」「エクステ」
うまい具合にアメリカ・アジア・日本とバラついてます。
アメリカのゴーストハウスは…まぁ、こんなもんかな、と。
メイドはアジア人の死生観?みたいなのが新鮮。
(これはシンガポールの映画ですが、多分に中華っぽい感じ)
エクステは…ついこの間、アジアンホラーで鬘がテーマのを見ただけに、
あれ?と思ったんだけど、全然違ったわー。
内容は怖いというより、理不尽さにムカつく映画だったかも。
まあ、詳しくは後日、レビュで。
うーんと、あとは…「トランスフォーマー」を見ました。
子供向けだけど、大人も楽しめると聞いていたんですが、
これはオトコの人向けかもしれないナー。
だって、クルマの見分けつかないんだ!
戦ってるの見ても、どっちが正義の味方だか。
基本的に、色ついてるのが善玉、と大雑把に見分けてました。
それでも見ながらつい悪玉を応援して「違う!」とツッコミ入る入る(汗)
とりあえず、普段、そんなことにカケラも興味なさそうなうちのダンナが、
アメリカの戦闘機や戦車を見て、これは○○?いや××…?とか
呟いていたのがちょっと意外でしたね。
そーゆーのも好きだったのか…と思わぬところで新発見。