ここのところ、ホラー文庫を買っては読み漁っている。
本日のーめにうはー、幽霊マンション監禁風味ー。
それからー、理性的な猟奇殺人鬼ー。様々な素材をーお好みの調理法でー。
角川ホラーの「リング」以来、やたらとホラー小説とホラー作家さんが増えたのは
嬉しい限り。
昔はホラー系だけの文庫なかったし。
大体、ストーリーもエロとの抱き合わせが多かったような気がするな。
さて、最近やたら増殖している、この背表紙まっくろの本の山。
一体どこに収納しましょうか…。
本棚はもう無理だし、大体、うちの本棚は居間にあるので、
来客がきたときに「たたり」だの「殺人…」だの「人肉…」だのが
オモテにばばんと並んでいるとちょっと困る(汗)
やはり、量が量ですから、普通のひとはまず引くでしょうし。
かといって、厳重に隠してあるのもね、それもどうなのっていう(笑)
ホラー嗜好の皆々様、本やらビデオやらを対外的にはどう扱ってらっしゃいますか?