「陽が堕ちたその先で」 和風探索ゲー・妖怪を探そう!
制作者:WH様(WHGF)
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夕暮れに急な雨に降られ、立ち寄った森の中の民家。
若い女性が一人暮らすその家に、
主人公・丞(たすく)はひと晩の宿を借りることになります。
夜中に厠へ行こうと廊下に出ると、ふいに隙間風に灯りを消され、
気が付けば辺りは見知らぬ場所に。
奥から現れた猫又の話では、ここは妖のための場所…「回廊」とのこと。
丞はここから出るため、妖怪のうごめく回廊を探索し「光」を探してゆきます。
一つ「光」を得るたびに、思い出す不思議な記憶。
全て集めた時、丞の知る真実は…?…
いやぁ。短いのがすごく残念~
回廊ではなく屋敷作りにして、はなれとか、池付きの中庭とか広く作って、
和ものの家のつくりや、調度品を堪能したいッ!w
そして、もっと多くの妖怪と出会いたいッ!w
そこがメインのゲームではないと知りつつも…
こういう「図鑑埋め」系って、何かコレクト魂をそそられる。
イベント区切りの一定期間しか現れないレア妖怪とかいればいいのに。
ストーリーは切ない系。
最後まで見たら、きっと「…分岐どこ?」って気分になるはず。
残念ながらエンドは一つです。
…まあ、この状況をハッピーエンドにもっていくとすれば、
丞くんがいろいろ捨てることになりそうなので…
切ないながらも、現実的なエンドだったと思います。
妖怪と和ものが好きな方におすすめですー。
「短編であること」が一つの個性の作者様ではありますが、
これだけのものが作れるなら、もっとハイ・ボリュームのものも
見てみたいな、という気分になりました~
魅力あるキャラと設定が、次々と短編で消費されるの、
見ていて何か惜しい…
「はなし」シリーズは次々主人公を変えるオムニバス形式で、
タッチリレーみたいに話をつなげていく形式も向いてると思うの。
今の話の脇役が次の主人公、って変えていって、
一つの謎を、それぞれが別視点で解いて、最後に繋がる、みたいな…?
制作者:WH様(WHGF)
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夕暮れに急な雨に降られ、立ち寄った森の中の民家。
若い女性が一人暮らすその家に、
主人公・丞(たすく)はひと晩の宿を借りることになります。
夜中に厠へ行こうと廊下に出ると、ふいに隙間風に灯りを消され、
気が付けば辺りは見知らぬ場所に。
奥から現れた猫又の話では、ここは妖のための場所…「回廊」とのこと。
丞はここから出るため、妖怪のうごめく回廊を探索し「光」を探してゆきます。
一つ「光」を得るたびに、思い出す不思議な記憶。
全て集めた時、丞の知る真実は…?…
いやぁ。短いのがすごく残念~
回廊ではなく屋敷作りにして、はなれとか、池付きの中庭とか広く作って、
和ものの家のつくりや、調度品を堪能したいッ!w
そして、もっと多くの妖怪と出会いたいッ!w
そこがメインのゲームではないと知りつつも…
こういう「図鑑埋め」系って、何かコレクト魂をそそられる。
イベント区切りの一定期間しか現れないレア妖怪とかいればいいのに。
ストーリーは切ない系。
最後まで見たら、きっと「…分岐どこ?」って気分になるはず。
残念ながらエンドは一つです。
…まあ、この状況をハッピーエンドにもっていくとすれば、
丞くんがいろいろ捨てることになりそうなので…
切ないながらも、現実的なエンドだったと思います。
妖怪と和ものが好きな方におすすめですー。
「短編であること」が一つの個性の作者様ではありますが、
これだけのものが作れるなら、もっとハイ・ボリュームのものも
見てみたいな、という気分になりました~
魅力あるキャラと設定が、次々と短編で消費されるの、
見ていて何か惜しい…
「はなし」シリーズは次々主人公を変えるオムニバス形式で、
タッチリレーみたいに話をつなげていく形式も向いてると思うの。
今の話の脇役が次の主人公、って変えていって、
一つの謎を、それぞれが別視点で解いて、最後に繋がる、みたいな…?