こんばんは 鈴木有機農園です。
夜になると痒みが出るので、皮膚科に行って来ました。病院の看板が替わっていて、待合室も広く綺麗になって間違ったかと思うほどでした。院長先生がご高齢の為に引退されたそうです。若い女医さんでした。タオル等でゴシゴシ擦らないようにとアドバイスを受けて来ました。風呂上がりタオルで背中を擦るくせが最も悪かったようです。
4月の気温のような暖かさでした。暖かさにほだされて渡辺採種場仙台支店で、スナックエンドウとカブ、キャベツのタネを求めて播種しました。カブは温床の中にEMボカシ肥料と卵ボカシ肥料を混ぜ込み播種し、熊手で平らに均す簡易播種法です。キャベツは小袋ですので200粒弱を鉢に播種しました。スナックエンドウは半分を鉢に残り半分は直接ハウスに明日播種する予定です。トマト跡ですので肥料成分が多いと思うので10Cmほどの穴に無肥料の培土を入れて播種してみます。豆のような大きなタネは肥料成分が多いと発芽しにくいからです。自然界の摂理を加味しながらの農作業でした。
お米出荷用の10kgと20kg入る段ボール箱を900枚発注しました。4年前に買い求め以来の発注でした。6円ほど高くなりました。市販品を求めるよりは安上がりです。
