気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

パオのミニホテル食パン

2021-11-30 18:41:06 | 牛乳パン
火曜日に産直市場「グリーンファーム」(伊那市ますみヶ丘)へ行くと、牛乳パンの種類がいっぱいあります。
ジャストベイクド・パオ(伊那市西春近)、すずらんハウス(駒ケ根市)、モンパルノ(宮田村)。
でも、最近、牛乳パンは買わずにジャストベイクド・パオの「ミニホテル食パン」を買って帰ります。
価格は、税込259円。
牛乳パン1個とそれほど変わらない金額です。
一度食べて、虜になりました。
まず、ふわふわでとても柔らかいのです。
そして、小麦の風味を感じる良い香り。
さらに、卵も入っていますよ。ほんのり生地が黄色。
一般的な食パンより2回りくらい小さいサイズとなっております。







グリーンファーム(産直市場)ですから、パンに塗るジャムとかクリームは何処にあるのか?見たことがありません。
でも、「ゆであずき」は売っているのですよ。
昔ながらの缶切りを使って開けるやつなら、税込150円で買えます。
今日も、ミニホテル食パンのお供にゆであずきを1缶購入。









今日の夕飯は、「小倉トースト」。
自由ですね~。
何でもありの独身生活です。
憧れである3cmの厚さでカット。
でも、小っちゃいサイズなので罪悪感はありません。
トーストして、マーガリンを塗って、その上に買って来たゆであずきをトッピング。
これがちょっと罪悪感を感じますけどね---(笑)。
パンは、サクふわ。
表面は炙っているのでサクサク。
中は、ふわふわ。
小麦と卵の風味が堪らんです。
そして、北海道産の小豆が美味しい!
甘さは控え目ですが、このくらいで十分です。
頬っぺた落ちますよ。ホント!




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