駒ケ根・ベルシャイン＆Bimi・牛乳パン

午後から駒ケ根市で仕事。
久し振りに、「ベルシャイン・駒ケ根店」へ立ち寄りました。
ベル駒、他のベルシャインと違って、売場が充実しています。
上伊那地域のショッピングセンターって、テナントの歯抜けが多いのですが、ベル駒はギッシリ。
敷地面積も広いので、圧倒されます。
終いには、停めた駐車場（２F）への出口が分からなくなり、さまよう羽目に。
情けない---。





ベル駒に寄ったのは、オリジナルの「牛乳パン」を探すため。
自社ブランドの「ベルホルン」というパン屋のコーナーを発見。
あったあった！
「信州の牛乳パン」（税込１７１円）のプレーンとコーヒー。
これ、「ベルシャイン・伊北店」と同じパッケージです。
でも、「同・箕輪店」のように別物が入っている可能性も有りなので、プレーンを１個買って帰ることに。





そして、ベル駒の道路を隔てたお向かいにあるのが手作りパンの店「Bimi」（ビミ）です。
行かない訳に行きませんよね。
８月に駒ケ根在住ミュージシャンの「あんちゃん」からBimiの牛乳パンを頂いて、すっかりファンになりました。
長方形の他に類を見ない牛乳パン（税込２７０円）を１個購入してまいりました。
凄いなぁ。
労せずして、駒ケ根の牛乳パンを２種類ゲットです。













今日の夕飯。
まず、ベル駒の信州の牛乳パン。正式名称は「特製牛乳パン（大）」。
果たして中身は---
わ～、ベル伊北とまったく同じでありました。
特大のコッペパン。
長さ１８ｃｍ・幅９ｃｍ・厚さ５ｃｍ。（いずれも凡そ）
パンの超ふわふわ感、ふんわりミルククリームの味とも、ベル伊北と同じでした。











続いて、Bimiの牛乳パン。
大きさは、長さ１６ｃｍ・幅６ｃｍ・厚さ５ｃｍの長方形。
この弾力、堪りませんねぇ。
口の中に入れると、しっとりもちもち。
牛乳パンって、結構パサパサなものが多いですが、しっとりモチモチは珍しいかも知れません。
そして、ふわふわのミルククリーム。
甘さは控え目。
美味しいなぁ。本当に美味しい！
大好きです。
８月に頂いたときは、真夏だったため、クリームが液状化しておりましたが、今回はふわふわ感バッチリです。
また、直ぐに食べたいBimiの牛乳パンです。