電球型蛍光灯

アパート自室の照明は、全部「電球型蛍光灯」です。
４０年前に買ったスタンドまで、電球型蛍光灯を差し込んで使っています。
なぜか？
それは、白熱電球より長持ちして、ＬＥＤ電球より安いからであります。
２年前までは、１００円ショップで確かに買えたのです。
実際、うちの電球型蛍光灯は、大も小も全部１００円ショップで購入したものです。
ところが、現在、伊那市近郊にあるダイソー・セリア・キャンドゥの３店、いずれにも在庫がありません。
逆に、時代に逆行して白熱電球は山のように売られています。
今更、白熱電球は買えないので、次に切れたら、電器屋で１，０００円くらいの電球型蛍光灯を買うしかありません。
これは、どうも円安が影響しているようです。
原材料費の高騰で、さすがに、もう１００円では提供出来なくなったみたいですね～。
ふ～、これがアベノミクスの現実です。



今日のお昼ご飯は、ある会議に出席のため、仕出し弁当。
凄い豪華で驚きました。
伊那市でこんなに豪華な弁当を食べたのは初めてかも。
まさか、主催者に詳しく聞くわけにもいかず、漏れ聞いた情報によると－。
ニシザワ（ベルシャインか食彩館かは不明）グループで作られたこと。
値段は、１，０００円（税別か税込みかは不明）くらいであること。
情報はこれくらいです。











エビフライ・焼き鮭・鶏の唐揚げ・肉団子・エビチリ
鶏もも肉のソテー・ナスの挽肉挟み揚げ・厚焼き玉子
酢豚・野菜の煮物・酢の物
太巻寿司・稲荷寿司

いや～参りました。
鶏肉のソテーは１枚丸々ですからね。
エビフライと鮭だって、この大きさ。
（鮭はエビフライの掛け布団の下で寝ています）
酢豚まで入っていますよ。
弁当で、久々に感動いたしました。


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海鮮お好み焼き

エビ・イカがたっぷり入った「海鮮お好み焼き」です。
ふっくら焼けて、美味しそうでしょう。
お前が焼いたのか？
いえいえ、私はチンしただけです。



この海鮮お好み焼きは、セブンイレブンで売っているセブンプレミアムの冷凍食品です。
税込み１８３円です。
このプレミアムシリーズ、とっても美味しいです。
しかも安い！
たい焼き・たこ焼きは、しょっちゅう購入しています。
（お好み焼きは今日初めて買いました）
日配（お弁当・サンドイッチ等の棚）のお好み焼き・たこ焼きより美味しいかも。
値段も日配商品の半分くらいだしね～。



温め方は簡単です。
お好み焼きに包装してあるフィルムを剥がして、紙製トレーに載せて電子レンジで、６分余り加熱するだけです。
そうすると、なぜか表面の焦げ目はパリパリ。
中はトロトロで食べ頃になっているのです。
味も、出汁が効いていて美味しいですよ。
エビはプリプリ、イカは程よい歯応え。
ソースと鰹節は添付されています。
マヨネーズや青海苔は、適宜用意してくださいね。
忙しいときの軽食にピッタリ！





今日から、キャノン製のデジカメがデビューです。
昨年の会社クリスマス会で、当たったビンゴ賞品です。
こんな凄いものがビンゴで当たったのは、初めてかも。
今までのソニー製と併用で、ガンガン撮影して行きます。




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同期と食事

ア○サ生命の営業社員になったのが、７年前の３月でした。
そのとき、松本支社で１ヶ月間研修を受けた同期生が４人。
今では、４人とも退職して別の道を歩んでいます。
その内の２人が、今でも保険の仕事をしています。
私と松本在住の女性です。
今日は、宮田村で仕事があるという連絡があり、３年振りくらいに一緒に食事をすることになりました。
昨日はア○サの後輩に会い、今日は同期と会います。





待ち合わせ場所は、国道１５３号沿いのケーズデンキ駐車場（西春近）。
赤いデカイ看板で分かり易い場所を選びました。
しかし、下道で来た彼女、なぜか竜東線（県道）を走行しています。
途中、電話が掛かって来たので、「とにかく天竜川を渡って、国道に出てくれ！」とお願いしました。
１５分後に再び電話がありました。
「今、原新田（東春近）だけど、ここからどうやって行くの？」
「原新田？」ビックリしましたよ。全然逆方向。
竜東線をまっすぐ進み、川は川でも三峰川を渡ってしまったようです。
なんでも、途中で人に「ケーズデンキの場所」を尋ねたら、「このまま（竜東線を）まっすぐ！」と言われたそうです。
それは、デンキ屋はデンキ屋でも「ヤマダデンキ」ですよ。
聞かれた人も勘違いしていたみたいです。
とにかく、「竜東線をコスモ石油ＧＳがある交差点まで戻って、左折して行き止まり（平成大橋）まで直進。そこを左折すれば２～３分の所だよ！」
と指示しました。
１１時半待ち合わせが、結局会えたのが正午ピッタリでした。



食事は、ケーズデンキお隣の「志をじ」。
午後１時から宮田村の顧客とアポだというので、もう時間がありません。
志をじなら、すぐそこだし、ソースかつ丼の他にも、色んな定食や麺類のメニューがありますからね。
それに、女性に嬉しい食事とケーキのセットメニューもあります。
でも、２人とも「ソースかつ丼」を単品で注文。
私が中で、同期が小。
わずか、４５分間の会食でしたが、話が弾みました。
やっぱり、同期はいいですね～。
しかも、今はあんしん生命（私）とアフラック（同期）。
８年近く経っても、同業者です。
別れ際に、りんごと梨を頂きましたよ。
クルマの中、フルーツの甘～い香が漂っています。








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黒酢ふっくらふくれ

宮田村で仕事です。
生保営業社員だった頃の後輩（年齢は大先輩）宅を訪問。
昔、会社が入居していたビルの玄関脇で休憩していたとき、突然、私たちの目の前で１人の老人がバッタリ倒れました。
２人で慌てて、老人に駆け寄り、道路の端に移動させました。
１人が介抱、もう１人が１１９番に通報。
もしかしたら、その老人、脳血管障害だったのかも知れません。
私たちは、救急車が到着した時点で、お役御免となりました。
そんな思い出のある後輩です。





しかし、凄い家に住んでいるなあ。
中古で購入したそうですが、庭には巨岩と樹木がいっぱいです。
国道１５３号に、ほぼ面していますが、まったく国道が見えません。
なんだか、ずいぶん田舎にいるみたいですが、街中で国道の脇ですからね。
巨岩と大樹で、こうも雰囲気が変わるとは－。



知人に、「黒酢ふっくらふくれ」という蒸しパンを頂きました。
正確に言うと、パンではなく「ふくれ菓子」という鹿児島の郷土菓子だそうです。
これ、上伊那に展開するニシザワグループのスーパーで売られていますよね。
作っているのも、ニシザワ食品工場。
このサイズで３００円以上しますから、なかなか買うのに勇気が要ります。
ハ－フサイズをときどき（滅多に見掛けません）購入しますが、ちょっと手が出しにくい商品ではあります。
（ヤマザキの黒糖蒸しパンは１００円前後で買えますからね～）
でも、高いだけあって美味しいのです。



信州伊那谷産の玉子
鹿児島産の手作り黒酢
野の花はちみつ
丹那低温殺菌牛乳
鹿児島産の粗製糖
など、こだわりの素材を使っているそうですよ。



重曹が入っているので、蒸し上がりは、ふわふわもっちりです。
一般的な蒸しパンは、ただ柔らかいだけですが、黒酢ふっくらふくれ は凄い弾力があります。
で、味も優しい甘さで、黒糖や玉子の風味も味わえます。
今日は、いいものを頂いちゃいました。
じっくり、味わって食べたいと思います。


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お昼は大盛りローメン

今日のお昼は、「日本料理・あすなろ」の大盛りローメン（税込み７００円）。
最近の外食は、「ソースかつ丼」が多かったので、久し振りのローメンです。
あすなろのローメンは、「スープ風ローメン」。
「焼そば風」と違い、ひたひたのスープが麺を覆っています。
初めから薄味に作ってあるので、自分の好みの味に仕上げます。
ソース・酢・七味・ニンニクを適度に投入。
最高に美味しいローメンに仕上がりました。
具は、キャベツと羊肉のみ。
昔からの正統派ローメンであります。
それにしても、まるで洗面器のような超特大丼鉢ですね。

さて、カウンターに目をやると、「和しん」の樋代さんがいるではありませんか。
あすなろの唐澤さん（伊那ローメンズクラブ会長）と、和しんの樋代さん。
役者が揃いました。
と言うのも、この２人、一昨日の「無茶フェスｉｎ伊那」で大活躍しているのです。





唐澤さんは、開会に先立ち会長挨拶を行いました。
よくもあんなに長～い挨拶を、何も見ずに出来るな！と関心して聞いていました。
（大観衆は、正直、早くプロレスを始めろ～と思っていたはず－笑）
樋代さんは、第１試合で、なんとレスラー出場です。
信州プロレスのレスラー（？）相手に、大暴れ！
樋代さん、本物のプロレスラー並みにデカイですからね～。
最後は、樋代さんのジャンピングボディプレスで、信州プロレス陣を撃破！
本当にド迫力でしたよ。





生保社員時代、和しんは私の担当でしたからね。
親近感があります。
昨年の伊那中・ローメンギネス世界記録達成！のときも指導者でテレビに映りまくっていたし、今回の無茶フェスもレスラーで目立っていたし、マスコミ受けするキャラクターであります。
１２月３１日の夜に、伊那ケーブルテレビで無茶フェスを放送するそうですから、樋代さんの勇姿を是非ご覧ください。
（誰が大晦日のゴールデンタイムに、プロレスごっこなんか見るか－笑）


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