年間査定終了

今日から、朝食は自家製のトマト１個。
９月６日の健康診断に向けて、ダイエットスタートです。
間食厳禁、昼食と夕食のご飯は原則１杯。
頑張ります。

さて、今日で７月が終わりました。
７月は年間査定月ですが、養成社員時代の査定を除き、正社員になってから初めて、ゆとりを持って終了する事が出来ました。
既に６月終了時点で、自分の最下級のノルマはクリア。
７月は、ワンランク上げた級のノルマに挑戦。
これも何とか達成出来ました。

という事で、上級正社員１級（養成社員を卒業後半年間だけ上級でした）から陥落してから丸４年、ずっと正社員最下級に甘んじて来ましたが、やっと１つ上がる事が出来ました。
明日からは、私にとっての新年度、すへて真っさら状態からスタートです。


☆★７月度の成績☆★

　終身医療保険　　　２件　　７５２，７６１Ｐ
　 ガン治療保険　　　１件　　　１６，４２４Ｐ
　 自動車保険 　　 　１件　　　１５，７５０Ｐ　
―――――――――――――――――――――――
　合　　　計　　　　　　４件　　７８４，９３５Ｐ

ジュリー

昨日のオリンピック、柔道男子６６キロ級の準々決勝、海老沼匡対チョ・ジュンホ（韓国）戦。
延長戦の末、旗判定にもつれ込んだ訳ですが、主審・副審の３人とも上げたのは青旗（チョ）でした。
そこで、登場したのがジュリー（畳以外の審判員）。
「海老沼は、延長１分３８秒には足技で一度は有効の判定（後に取消し）を得ている」と。
で、主審・副審は、最初の判定を翻して、白旗（海老沼）３本。
海老沼の勝ちとなりました。
まあ、海老沼の勝ちは当然だと思いますが、ジュリーがいなかったら、海老沼は０－３で負けているところでした。
なんという主審・副審のレベルの低さ。
こんな奴らに、国際大会の審判は務めて欲しくないです。



思い出すのは、シドニー五輪100kg超級決勝で、篠原信一がフランスのダビド・ドゥイエと対戦した際に、篠原の内股すかし一本が誤審で認められなかった試合。
ドゥイエの優勢勝ちで、篠原は銀メダルに終わりました。
このときも、日本国民は、あの試合の主審を恨みまくりましたからね。

こんな誤審があるので、ジュリー制度は個人的には歓迎です。
しかし、ブッツンブッツン、試合を切り過ぎです。
何かあると、イヤホンで主審に連絡するので、主審は試合を止めます。
その中断時間が長くて、興醒めもいいとこ。

もうちょっと改善の余地がありますね。

僕には夢がある、希望がある…

アフラックのテレビＣＭにはやられましたね。
徳光和夫氏を使って、「♪僕には夢がある、希望がある、そして持病がある…」
実年の星・徳光さんとアフラックキャラのアヒルとネコ駅長の共演です。
他社のＣＭとは言え、上手い演出です。

ちなみに、アクサにもありますよ。
持病がある方向けの医療保険「ＯＫメディカル」。
業界最安値レベルの保険料です。

僕には夢がある、希望がある…

４７歳バツイチ・独身の私にも、ついに彼女が出来ました。
メタボで、ブ男で、頭が悪くて、仕事もうだつの上がらない…
そんな私でも良い！という女性が現れました。
信じられますか？
私は夢を見ているような感じです。

きっかけは、この“ブログ”。
魔法のブログです。
何でも願いが叶っちゃいます。
好物・保険・自動車保険の見積・人捜し・そして、彼女！

何？お前みたいなデブ男に彼女なんか出来る訳が無い！？
ウソだと思うなら、私の携帯の壁紙を見に来てください。
すっごい綺麗な女性が微笑んでいますから。

ポイント・ワン

昨晩の暑気払いの続きです。
幹事の網ちゃんが「カラオケに行こう！」と言い出しました。
「まだ９時半だし、たまには付き合うか…」
ということで、私も参戦することにしました。

通り町でカラオケ・ボックスと言ったら、「カラオケ空間ＡＮＯＮ」ですが、「ポイント・ワン」に行くと言うのです。
はて？ポイント・ワンってどこにあるんだろう…
３人に付いて行くと、伊那市随一の歓楽街「中溝通り」の入口にありました。
ここカラオケ・ボックスだったのか…と改めて感嘆した次第です。

網ちゃんは、物真似上手。
西城秀樹・玉置浩二・田原俊彦を物真似・歌真似で歌ってくれました。
秀ちゃんと熊ちゃんは、抜群の歌唱力。
秀ちゃんが歌ったファンキーモンキーベイビーズの曲、何て言うタイトルなんだろう？
鳥肌が立つくらい良い曲でした。
（ネットで調べた結果「LOVE SONG」という曲でした）

私？
私は、酔ってないし、歌詞の羅列（メロディに合わせて棒読み）しか出来ません。
村下孝蔵の「踊り子」
バンバンの「『いちご白書』をもう一度」
松田聖子の「夏の扉」
お決まりの３曲です。

酔っぱらいの３人は、この後フィリピン・パブへ行くというので、私はここで退散しました。

情熱家族

「情熱家族」というのは、焼肉店の屋号です。
伊那市通り町にあるリーズナブルなお値段で焼肉が食べられるお店です。

この情熱家族で、「暑気払いをするぞ！」と中学校の同級生から電話があったのが昨日の朝。
そんなに突然で、人が集まるのか…と不安に思いながら、出掛けてみると、同級生が４人集まりました。
幹事の建築会社社長の網ちゃん、歯科医院院長の秀ちゃん、板金屋娘婿の熊ちゃん、そして私です。
中学校の同級生っていいですよね。
みんな近くに住んでいるから、本当に集まりやすい。
私も保険でお世話になっているメンバーばかりです。

　

この情熱家族、値段が安い割に美味しいのです。
飲み物も、アルコール類は何を頼んでも１杯２９４円。
お肉をたらふく食べて、締めに冷麺頼んで、みんなでアルコール類を４～５杯飲んでも、トータル１万円ちょっとで済んでしまいました。
まぁ、私はソフトドリンクしか注文していませんでしたが…。

そんな訳で、穴場発見。
私の実家から徒歩５分で行けちゃいます。
今度は、もうちょっと余裕を持って計画しようぜ。