御嶽海

昨日、大相撲名古屋場所の番付発表だったんですね。
もう本日、鶴竜から番付表が届いておりました。
その番付表の十両のところを確認すると、御嶽海、十両西１２枚目に確かに記載されていました。
長野県出身の関取が３７年振りに、帰ってまいりました。
名古屋場所は、ＪＲ中央西線や中央自動車道で、木曽から直ぐですから、大挙して応援に駆けつけるんじゃないですかね～。



出羽疾風が十両から幕下に陥落したため、御嶽海が出羽海部屋の部屋頭ですよ。
あの超名門の出羽海部屋の部屋頭です。
私が中学生の頃、横綱・三重ノ海を筆頭に、出羽の花・大錦・鷲羽山・佐田の海・吉の谷・常の山 等、関取がいっぱいいましたよね。
その後も、横綱・大関こそ出ていませんが、両国・小城ノ花・小城錦・舞の海・普天王・久島海・金開山・龍興山・鳥羽の山 等々人気力士を輩出しております。
私は、かつてのライバル二所ノ関部屋の贔屓ですが、今は全体的に名門が落ち目ですからね。
出羽海・二所ノ関・高砂・時津風 等の一門の雄が復活して欲しいと願って止みません。
御嶽海は、本当に出羽海部屋の救世主になって欲しいです。



私も、幼少の頃の夢を実行して、中学卒業後に行司になれば良かった。
伊那市出身の木村筆之助に弟子入りして、２代目筆之助を襲名。
もし、昭和５５年、中学卒業と同時に行司に弟子入りしていたら、今頃、序列の６～７番目くらいですかね。
もうすぐ三役格です。
そんな勇気は無かったので、あくまでも夢物語ですがね。


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１００万超え

アパートに帰宅後、ムッとする暑さ。
台所が西日で、サウナ化しておりました。
早速、昨年購入の「日よけシェード」を設置。
いよいよ夏ですね。

カテゴリー「保険営業」にネタを書くのは、３ヶ月振りであります。
最近、低迷していて、皆さんにお伝えするようなことは、あまりありませんでした（笑）。
今月の生命保険営業ですが、珍しく好調でＡＡＰ（修正年間保険料）１００万円超えを果たしました。
生保に携わる者は、この修正年間保険料という名目の成績ポイントがとても重要で、生保会社の営業社員だとこのポイントでクビになったり、昇級・降級します。
私は、代理店なので、そこまで厳しくはありませんが、現在の自主目標は月間５０万円と決めています。
この１００万円という数字、生保会社から今の会社に移籍した当初は、６ヶ月連続でクリアしていたのです。
最後に達成したのが、昨年の１月です。
なんと、それから１年半１００万円に届かず、悔しい思いをして来ました。
それが、今月、ひょんなことからトントン拍子に契約が決まり、第１分野（生命）４件、第３分野（医療）３件販売出来ました。

実は、６月１７日に、ＡＡＰ９８３，０００円と、１００万円に王手を掛けていたのです。
あと１７，０００円なら楽勝楽勝！と楽観していました。
いつもなら、月保険料１，５００円のガン保険を友達に売ってクリアです。
しかし、今月、ガン保険が売れないんですよね。
７月２日に新商品が発売されるので、現商品は闇雲に売れません。
このガン保険を売ることが出来ないことで、苦しみました～。
そして、今日２９日、やっと医療保険を販売して、ＡＡＰ１００万円クリアです。
１年半振り、長かったです。

次の試練。
７月２日に新発売される２種類のガン保険。
発売当日に「売れるだけ売れ！」。
果たして、何件販売出来ることやら。





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いなかっぷローメン

「いなかっぷローメン」、食べてみたかったのです。
大芝高原前の農道に、大きな看板が出てますよね～。
新聞に、開発・発売元のコマックス・小松社長が表彰されている記事がありました。
最近では、口コミでも美味しいと評判です。
コマックス＝ラーメン大学・伊那インター店なのです。
昨日、食事の際に、念願のいなかっぷローメン（税込６３０円）を購入してまいりました。





一夜明けた本日、食べてみましたよ。
ちなみに、賞味期限は製造日より４８日間ですから、私みたいに急いで食べる必要はありません。
事前に用意すすものは、ザク切りのキャベツのみ。
麺・具材（マトン）・ソース・七味は、カップの中に入っております。

まず、カップから麺・具材・ソース・七味を取り出します。
始めに麺をカップに入れます。









次に具材（マトン）を入れます。
ちょっと、温めて脂を溶かした方が調理し易いかも。
マトンを隠すように、キャベツを麺の上に載せます。
具材・麺の上から、全体にソースを掛けます。
後は、フタをして電子レンジで４分強加熱するだけです。

加熱後、麺がプルプルに蘇っています。
よく掻き混ぜれば、出来上がり。
好みで、七味や酢・ニンニクをどうぞ。







これ、美味しいですよ。
あえて分別すれば、焼きそば風のローメンですかね。
麺がここまでプルプルになるとは思いませんでした。
ソースダレが、ムチャクチャ美味ですよ。
味の修正が要らないくらいの濃い味です。
私は、添付の七味だけで十分満足でした。
マトンも下味付きのミンチ状にしてあるので、とっても食べ易かったです。

、

いなかっぷローメンを冷蔵庫に常備して置けば、食べたいときに手軽に美味しいローメンが味わえます。
また、ラーメン大学・伊那インター店で購入すると、カットキャベツ代プラス１００円で、店内で味わうことも出来ます。
正直、クセになりますよ。




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ラーメン大学のローメン

プロレス観戦の後、消防団の元部下君と食事に行くことに。
夜の８時過ぎでも営業しているお店？
「ラーメン大学・伊那インター店」に行くことにしました。
私は、久々に「ローメン」（税込７４０円）を注文。
この２年振りくらいの間に、ラーメン大学のローメンに若干変化があったようです。
それは、肉が豚バラ肉からマトンになったこと。
いいんですよ。
ローメンの肉は、マトンが昔からの正統派なんですから。



ちなみに、他のラーメン大学に行っても、ローメンはメニューにありません。
あくまでも、伊那インター店・小松店長のオリジナルであります。
ラーメン大学のローメンは、スープ風です。
このスープが旨いんです。
ラーメン用の旨味タップリのスープを使ってますから、当然ですよね。
このスープに、自分でソース・酢・ラー油・ニンニク等を加えて味付けして行きます。
麺も自家製の蒸し麺。
太麺でちょっと固めなのが特徴です。



実は、５月の信州プロレス・無茶フェスで、無茶選手に花束を渡した煌舞（きらむ）くん一家と、先程のプロレス会場で一緒だったのですが、ここでも鉢合わせ。
こんな偶然があるんですね。
聞けば、私がラ－メン大学のローメンを、以前お勧めしたから、食べに来たというのです。
それも、私が勧めてから、ご主人は既に２回目の来店というから驚きです。
やっぱり、美味しいものは誰が食べても美味しいんです。

ラーメン大学のローメンでやってみたかったこと。
ライス小（税込１６０円）を頼んで、スープに投入する雑炊風。
今日やってみましたよ。
これも抜群に旨かったです。




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プロレス観戦

３年越しの「ドラゴンゲート・プロレス」、ついに今年観戦いたしました。
２年前の伊那大会は、割引券で入場しようと、当日４０分間並びましたが、安価な席は全て売り切れで断念。
昨年の伊那大会は、旅行中で観戦出来ず。
そして、今年の伊那大会です。
消防団の元部下君があらかじめチケットを取ってくれていました。
指定席Ａ。リングから８列目でありました。

場所は、伊那市民体育館・メインアリーナ（旧伊那勤労者福祉センター）。
先月、信州プロレスの「無茶フェス」を行った会場です。
しかし、雛壇席・２階席は閉じたまま。
何よりも、体育館の２／３の面積しか使っていませんでした。
照明も体育館の天井に付いているものだけ。
まあ、これが、昔ながらのプロレスの地方興行なんですけどね。





私、ここ２年で全日本プロレスと信州プロレスしか見ていないのですが、プロレスって、グッズ収入に頼らなければ生存して行けない時代なのですね。
昔は、試合の合間に中入りの休憩って無かったのに、今じゃ２０分ほどお土産購入タイムを設けています。
レスラーのサインも、グッズを買った人にだけ。
昔は、色紙を持った少年が、レスラー目掛けて右往左往していたものですが。
私は、昔からの習慣で、当日の試合スタンプ入りパンフレットが欲しいのです。
ドラゴンゲートは、パンフが１部２，１６０円也。
とても、手の出る金額ではありません。諦めました。
（所属選手のサインも欲しいと思わないしね）

会場を見た感じ、伊那の人ってどれくらいいるのでしょう？
拍手・手拍子・コール・紙テープ投げ入れ、ファンでないと出来ない行為が、普通に行われていました。
選手入場時は、周りの人たちがみんな居なくなり、選手の花道でゲートを作っていました。
ちょっと、手馴れ過ぎです。
やっぱり、ドラゴンゲートの親衛隊が近県から集まって来ているのでしょうね。








試合内容は、殆ど信州プロレスと一緒です。
コミカルな試合ばかりであります。
レスラーも、ヘビー級レスラーは皆無かも。
１７０ｃｍ前後の普通のお兄さんが、鍛えてマッチョになっているという感じ。
私たち世代は、プロレスラーと言ったら、スーパーヘビー級でしたからね。
だから当時は、レスラーが近寄り難い凄い人に見えたものです。

やっぱり、４，３２０円（前売りの指定席Ａ・Ｂの値段）は高い。
（信州プロレスはタダですよ）
次回は、割引券使用の２，１６０円の席じゃなきゃ行きません。
昔は、どの団体にも立ち見１，０００円っていう当日券があったんですけどね。


メインに木曽出身のＥｉｔａ選手登場


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