高橋由一の絵画展が栃木県立美術館で開かれた。
私は中学か高校の教科書に載っていた、由一の鮭の絵の本物を見ようと出かけた。
荒縄で吊るされた鮭の絵だ。
由一の鮭の絵は小骨一本一本、うろこ一枚一枚が本物そっくりに描かれている。荒縄のけばたったところの描写にも目がうばわれた。
帰りのバスで小学4年生位の女の子が席を譲ってくれた。
感心な子だなあ。この子も婆さんになったら、子供たちが、きっと席を譲ってくれるよ。
高橋由一の絵画展が栃木県立美術館で開かれた。
私は中学か高校の教科書に載っていた、由一の鮭の絵の本物を見ようと出かけた。
荒縄で吊るされた鮭の絵だ。
由一の鮭の絵は小骨一本一本、うろこ一枚一枚が本物そっくりに描かれている。荒縄のけばたったところの描写にも目がうばわれた。
帰りのバスで小学4年生位の女の子が席を譲ってくれた。
感心な子だなあ。この子も婆さんになったら、子供たちが、きっと席を譲ってくれるよ。
絵を描く人って尊敬しちゃいます。
犬も牛も馬も猫も私が描けばきっと一緒です。あはは
才能ってあるんですよね?
俺の似顔絵も由一に描いてもらい、ブログのプロフィールに貼り付けよう。
普段は妻の相手をしないくせに、相手にされなくなれば自分で誕生日ケーキを買ってくるなんて男の人って、面白いやら、可愛いやら、腹が立つやら。
こうやって共に長生きしていきましょう。腐れ縁です。