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コロナ・ランは続く。場所は、千葉市内。
エントリー済の大会は全て中止になった。
今年の大会はない。
だが、「エンジン・ボイラー」の火を「落とし」(ボイラ―の火を消す)てはいけない。
学校や職場が再開されてから、ラン最中に人とすれ違いは減少した。
このカテゴリーの中に、気になる投稿があった。
ラジオで、
伊藤四朗俳優が、荒息ですれ違ったマスクなしランナーに「怒り」を向けた、
という投稿があった、と言うのだ。
シルバーも、マスクなしランをしている。
今週7/21(日)に、いつものコースで14㎞ランした。
すれ違った人21人。
途中、3m幅の歩道があるコース6㎞を通過する。
この6㎞間は、人とは4m離れるようにしている。
歩道内では、すれ違い、追い越しはしない。
20cmの段差を車道に飛び降り、またとびのる。
今回は4回、飛び降り、乗りをくりかえした。
6/21のラン中、車道に飛び降りるとき、けつまづいて、転倒。
左ひざから出血した。
これが原因かは、定かではないが、右足首くるぶしの靭帯を痛めた。
2週間の休養になった。
先週ラン再開。
今週、7/21のランでは、21人とすれ違った。
14㎞中、残りの8㎞は、歩道のない、3m~4m幅の道路がある。
たまに、蛇とも出会う。
すれ違った人達の半分は、マスクしていなかった。
ランナーと4人すれ違ったが、全員マスクなしだった。
幅3mの田んぼ道、両サイドは1mの崖。
小学生・中学生5人とお母さんが、道一杯に、マスクなしで、広がって向かってきた。
崖の端に小さくなって、フリーズ。
犬の集団がきた。
6/21に転倒したときに、出会ったシェルティー犬たち5匹だ。
座り込んで、犬たちに「あいさつ」したら、
覚えていたのか、汗だらけの、脚、顔をたくさんなめられた。
若い女性の飼い主さんとも、「今日は何㎞ですか」などと、
ゆっくり話ができた。
この女性も、マスクはしていなかった。
気持ちが、ふーっと穏やかになった。
すれ違った人達に、いやな目線を向けられたことは、1回もない。
伊藤四朗俳優が怒ったのは、こころに嫌なことを抱えていたのだろうか。
ランナーではない人たちには、大いに気を使って、マスクなしランをしている。
記事は楽しく読ませていただいておりましたが読み逃げしていました(汗)
こちらは散歩の人も買い物の人も殆どがマスクをしています♪ランナーもマスクをしている人の方が多いです でもスピードランナーはマスク無しで走っていますね(笑)マスクをして走ると苦しいです。デモコロナに感染したら苦しいどころか私の年齢だと死ぬ鴨って思うと怖くてマスクは外せません😄
シルバーさんはそこの所をきちんと注意して走っているから大丈夫でしょう♪
今年は全てのマラソン大会が中止で目標も無く気力が失せますが来年歯アチコチで大会が開催される事を願いますね! これからのランは水分補給も大事なのであまり無理しないで頑張ってくださいね
おバカ丸出しのコメントお許しください😄
14㎞ラン再開、マスクなしでランしています。でも気を使うので、いつもより、負荷大ですね。