5月16日に発売になったばかりのGARMIN ForeAthlete 245 Musicを早速購入してしまいましたｗ
2014年4月から走り始め走歴5年1か月の自分にとって・・・、4本目のガーミンです。
ランニング初心者の私にとって、初代ガーミン10Jを10km用とすれば、220Jはハーフ用、そして235Jはフルマラソン用ということになります。
それぞれの走行距離は10Jが約790km、220Jは約2770km、 そして3年使用した235Jが7430kmでした。
今回のガーミン245は「いつの日か100kmウルトラマラソン」これを視野に入れ思い切って購入しました。
どうせいつかは購入するのだし、なら早くｗｗ
特徴は以下の通り
- ランニングフォームを分析するランニングダイナミクス機能：ケイデンス、接地時間、地面に接触した時間のバランス、歩長、上下動比、垂直比率を計測。
※ランニングダイナミクスポッド(別売)をペアリングすることで計測できます。 - Body Battery：心拍変動(HRV)など使用してカラダのエネルギーレベルを判断。
- 稼働時間：スマートモードで最大7日間、GPSモードで最大22時間。
- 音楽機能：LINE MUSIC、AWA、Spotify等の音楽アプリ、またはPC等から最大500曲の音楽データ保存が可能。
稼働時間最大22時間は凄いですね、これは大きな魅力でした。
さらには音楽機能搭載。元々ランではスマホ持たないし音楽も全く聞きませんが、
先日骨伝導イヤホンをランニング大会でいただいたことだし、外部の音を遮断せず音楽が聞け、スマホ持たずに済む。
今度試してみることにします。
さらに、
235Jにはなかった機能として上下動比や垂直比が計測できるということで別売りのランニングダイナミクスポッドもあわせて購入しました。
他にも235Jになかった機能がいくつかあるようですが、使いながらおいおい知っていきましょうｗｗ
ちなみにこれまで必ずジャパンの頭文字「J」がついていたけど今回はなし。
なんでだろうと思っていたら、「ForeAthlete」シリーズそのものが日本用のラインらしく、
最近は特に「J」をつけていないとのことでした、へぇー。
左）ガーミン245 右）ガーミン235J
235の方が少し小ぶり、でも液晶表示画面は実は235の方が少しだけ広い！
カタログ上のデータ
機能満載のガーミン245。
使いこなして記録を伸ばし、ランライフをもっともっと充実させたいなあ。
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