C0-2S
横山が復帰し、牧野、ブラウワーら新戦力が加わり・・・、
投手陣の活性化を期待し後半戦が幕を開けました。
宮本、青木が五輪で抜け迫力を欠いたスワローズ打線相手に投手陣が踏ん張り、
打線が援護して逃げ切りたいところ。
カープ打線は・・・、前半戦と変わらぬオーダー。
ブラウン監督、奇襲はなく正攻法できたか・・・、と思いきや、
な、な、なんと
先発投手は先日移籍したばかりの牧野でした。
やっぱり奇襲をかけてきましたね。
その牧野、まずまずの投球をしていましたが5回、
自らの送球ミスで1点を与えてしまい、さらに福地に3ベースを打たれ2点目・・・。
あえなく降板・・・。
投手犠打を処理後の送球ミスだったっだけに・・・、悔やまれました。
2点は先制されたものの、中継ぎ陣がその後頑張りました。
梅津-上野-シュルツ、そして初登板ブラウニー、4投手が以降を無失点に。
あとは、「五輪抜け」のない打線が逆転を・・・、だったのですが・・・。
3安打完封負け・・・、あいにくの後半戦スタートになってしまいましたね。
打線は水もの・・・、そう言い聞かせ・・・。
むしろ、活性化されるであろう中継ぎ投手陣に期待することにしましょう。
カープ選手たちよ、五輪より熱い感動をこの夏与えてくれ!
追記
本日知ったのですが、スワローズはなんと、2006年にカープに在籍していたダグラスを獲得していたのですね。
2006年は9勝を挙げながら、2007年は登板なく退団。
ひじの状態はどうなのでしょう、カープ相手には投げてほしくないですね。
本日はご覧いただきましてありがとうございました。
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