はじめてのマンドリン

ある日突然、マンドリンの音色に恋をした
初めて手にした時から、ささかやかな感動を綴っています

茶のしずく石鹸

2011-11-18 08:51:27 | 日々あれこれ
加水分解小麦というのは、身体にどういうものなのだろう?

このごろ、TVで話題になっているが、いまいちよくわからない^^;

私は、1度だけ、茶のしずく石鹸を購入し、使ったことがある。
その後、泡立てるのが面倒くさくて、購入を止めてしまったのだけれど…
今年の春ごろ、メーカーである、悠香から、“回収しています”というハガキが
届いた際には、

“もともと、小麦アレルギーを持っている人が使うと、アレルギー反応が出る”
ということなのだろうと、理解した。

全然違ってた

アレルギーなんか、微塵もなかった人が、ある日突然、小麦アレルギーを発症する。
しかも、小麦を摂取して、運動をすると、発症しやすい??という事実。

アナフィラキシーショックも起こすというのは、命を落とした人が、たまたま
いらっしゃらないだけで、かなり衝撃的な事実だ。

体内のアレルギー反応のメカニズム自体、難しいし、まだ、解明されていないことが
多いから、明快には説明できないものなのかもしれない。

でも、まさか、石鹸で…突然、アレルギーになってしまうなんて…^^;

とても恐ろしいことだ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

佛通寺

2011-11-17 15:59:55 | 旅・遊び♪
あまりのお天気のよさにつられ…、
三原市の北の方にある、佛通寺へ行ってきました。

近いのかと思い、早めにお昼を食べてから、出かけたら、片道61km^^;
思ったより、遠かった(~~;

先日行った帝釈峡が72kmくらいだったから、あまり変わんないじゃん^^;
こんなことなら、お昼前に出かければよかったと、やや後悔しつつ^^;

途中、離合できないような細い道を、大型観光バスが、何台もやってきて、
すれ違うのに、苦労した(~~;

でも、こんなに観光バスが居るってことは、期待できるんじゃ~?と、
胸は高まるばかり^^;。

でも、結論を言えば、紅葉を見に行ったとすれば、がっかりな状態だったんだけれど^^;

今年の紅葉が、いまいちなのか?
やっぱり、温暖な地域なので、そう赤くはならないのか?
京都の、つくられた美しい紅葉を見慣れちゃっているので、
それを基準に期待してしまうからなのか?

理由はわからないのだけれど、出かける際、“紅葉を観に行くぞ”とは
思わないようにしよう…と、心に決めてしまった。

がっかりしたくないから^^;。

でも、お寺としては、由緒あるお寺のようで、静かな佇まいを楽しめたし、
たまたま、秋季特別拝観中だったので、そういう意味では、とてもいいタイミングで
訪れることができたのには、満足だったんだけれど(^-^)

佛通寺総門。



総門横。
このあたりが、一番紅葉がきれいだった。



大方丈からの風景。
木々の後ろ、左の方に、多宝塔がちらっと見える。
こういう配置(なのかな?)は、中国の金山寺を参考に作られたらしい。



開山堂へ上る石段。



多宝塔。
仏像さんたちは、みな、一様に同じ方向を向いていたのだけれど、仏殿の方を向いている
ってわけではなさそうだった。
どこを見ているのだろう?



これは…誰だっけ?^^;



かえでの葉っぱは、赤くなるというよりも、茶色くなって、まるまって枯れていたりしていたので、
アップには耐えられないな~って感じだったのだけれど、
唯一、葉っぱがきれいな木を発見したので、背伸びして、
うーーーんと、手を伸ばして、1枚だけ接写してみました^^。



この葉っぱを見ていると、紅葉は、まだこれからなんだな~って雰囲気なんだけど、
そのまま、赤くならずに、落ち葉になってしまうってのが、なんとなく、悲しい。


佛通寺までの道のり、糸崎あたりで、2km程度、海沿いを走る道があって、
あまりにもきれいだったので、運転しながら(あぶないけど)とりあえず、どんな写真が
撮れるかはわからないけど、シャッターを押しまくって撮った中の1枚。



できれば、車を停めて、の~んびり海の風景を満喫したかった(^-^)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足の指のグーとパー

2011-11-17 14:22:46 | 日々あれこれ
私は、子供のころから、足の指を、広げることができない^^;
しようとすると、足がつってしまいそうになるので、指先に力を入れることが
できなかったのだ。

実際、中学生のころは、水泳部だったのだけれど、泳いでいて、特に、冷たい水の時期は、
足裏がつりながら泳いでいた…ということが、頻繁だった記憶がある。

それに、つま先まで伸ばそうとすると、脚がつってしまって無理~~~ってことも
時々あった。

そんな風だったので、つるのが怖くて、足指に力を入れないという習慣が身についてしまって
いたのかもしれない。

なので、いまだに、足の指は、まったく開かない。

先日、ジムのピラティスレッスンの始まる前に、最初は、手で指をほぐしてあげても
いいので、毎日訓練して、グーとパーができるようになった方が、足裏と足の甲の
筋肉(なのかな?)が、少しは鍛えられていいという話を聞いた。
聞きながら、できないながらも、グーパーと、できるように努力しているだけでも、
冷たかった足先が、ぽかぽかしてきた。

おぉ~これは、冷え症解消に効果的かも(^-^)と、実感できたので、
朝と、夜、目覚めた時と、寝る時(できればそれ以外にも)、少し指の体操をしてみようと思う。

いくつになっても、冬になると、足にしもやけができてしまうほど、血行不良な私の足も、
少しは、改善されるといいなと、願いつつ(^-^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シンコペーションは難しい(汗)

2011-11-15 15:25:27 | マンドリン
昨日のレッスンは、3名お休みで、5名しかいなかった。

ということもあり、基礎練習も、一人ずつ目が行き届いたのか(?)、
かなりみっちり…だった。

ト長調音階の際の、左手の動き、重心移動と、弦が変わった際の手のかぶせ方のスライドと。

・親指に力を入れないことと、G弦を弾く際には、親指は、引っ込んでいること。

・7フレットを小指で押さえている際の、小指の第一関節、第二関節ともに、
ゆるく曲がり、きれいなアーチを描いていなくちゃいけないこと。
(私のは、第一関節は曲がっているけど、第二関節が伸びているので、重心移動が
きちんとできていないのだと指摘された)

・右手でダウンを弾いた時は、下の弦に当てて止めること。けして、外へハネる(逃げる)
ように弾いてはいけないこと。

で、みっちり、音階の練習をした後、私の苦手とする、シンコペーションの練習をした。
どうも、裏で強く弾くというのが、頭でわかっていても、なかなかそのように弾くのが
難しい^^;
自分では、強めに弾いているつもりでも、先生的には、“まだまだ足りない”らしい。

で、「来週もう1度するから、練習してきて」ってことだった。

はぁ…シンコペーションの練習、いつまで続くのか^^;
練習すれば、できるようになるのか?
あぁ…悩ましいぃ

で、最後に、合奏曲「MINUET」の練習をした。通して弾くのは初めてだったので、
なんとなく、嬉しい(^-^)
しかも、たまたま、3rdパートの人が全員お休みだったため、先生が、
「じゃ、私が、3rdを弾いてみましょう」と、一緒に弾いてくださって、
目の前に、立ったまま弾かれる先生のマンドリンがあって、音色を聞きつつ、
一緒に弾ける機会なんて、今までに一度もなかったことなので、
とても嬉しかった

しかし…「1・2・3~」と、大きな声で、リズムを刻みながら、立ったまま、
何事もないかのように、弾かれているってのは、先生にしてみれば、なんてことは
ないのかもしれないけれど、自分の中で、1つのリズムしか刻めない私には、
“うわ~すごいな”なんて、思ってしまった。

おまけに、弾きながら、みんなの演奏を観察していて、
「○○さん、そこは、ダウンじゃなくて、アップで弾いて」とか、
指示を出すのだ^^;

指示を出されるので、途切れ途切れになってしまったけれど、とりあえず、
最後まで弾くことができたので、曲全貌のイメージは、つかむことができたし^^。

ばっちり録音もさせてもらったので、家での練習に、意欲が出そうである(^^)


曲の中に、トリルをしなくちゃいけない箇所が、数か所あって、
そういう修飾をつけたことがない私は、
“う~左手と右手のタイミングが合わないぃ~~~”と思いつつも、
「練習してきてね」と言われたのもあり、やっぱり、できるようになりたいから、
しばらくは、トリルの練習に励んでしまいそうである(^^ゞ

前期から、後期まで、レッスンが1か月半空いたので、ちょっと練習意欲が
低迷気味だったのだけれど、また、浮上できそうだ^^;

なかなかに、意欲を維持するのは、難しい^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発表会のDVD

2011-11-15 13:09:55 | マンドリン
3月の発表会のDVD(4枚組)が、回覧されていたようで、
半年も経ってから、回ってきた^^。

個人で弾かれているのが3枚と、合奏が1枚。
とりあえず、自分が写っている1枚をコピーして、
あとの3枚を、流し見しつつ、家のことを、ちまちましていた。

個人曲は、一人で弾くのを、かなりアップで撮ってくださっているので、
こういうのいいな~と思ったけれど、譜面台で、手元がまったく写っていないのが、
かなり残念である。

DVDは、記念というか、思い出にもなるし、反省材料にもなるし、
成長の記録にもなるので、
回覧するんじゃなくて、最初から、販売してくれればいいのに~なんて思ったりしつつ。

でも、自分が弾いている姿というのは、初めて見たので、かなり興味深かった^^;

へぇ…こんな風に弾くんだ…って、思ったし、それ以外の点で、自分ってこんな顔なのか…とも(苦笑)

次回の発表会は、6月。
何を弾くかってのは少しずつ温めているけれど、まだ最終決定には至らない。

今期の終わりの3月の、内部発表会は、ないものだと、勝手に思っていたのだけれど、
昨日のレッスンで、あるということが判明し、え^^;と、思った。

先生曰く、
「6月の発表会と同じ曲を個人で弾いてもいいし、趣向を変えて、何人かでアンサンブルに
チャレンジしてみるのもいいですね」ってことだった。

他の生徒さんは、3人で3重奏するって、曲選びをされていたので、
いつものランチメンバーで、
「2重奏とか、3重奏とかしてみる?」
「集まって練習するのに、遠くから出てくるの、大変じゃない?」
「毎日なら、大変だけど、たまに集まって練習するくらいなら、大丈夫」
「じゃ、いい曲があるか、探してみようか」
ということになり、
朝から、ネットで2重奏用の楽譜本を、注文してしまった(^-^)

一人で弾くのだと、失敗しても、自分だけのことなので、人に迷惑かけるわけじゃないから、
さほど緊張しないで弾けるのだけれど、
人と一緒に弾くとなれば、自分の失敗で人に迷惑かけちゃう~って思うと、かなり緊張
しそうで、敷居が高かったんだけど、それも、自分の成長につながることなら、
いつかチャレンジしてみたいな~って思っていたので、
今回は、内部発表会だけってことで、いい機会なのかも(^-^)と思っている。

いい曲が見つかるといいなぁ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真鍋島のおばあちゃん

2011-11-13 23:55:41 | 日々あれこれ
今日は、コンサートを通じて、人の人情に触れ、真鍋島のおばあちゃんと話した日のことを、
思い出してしまった(^^ゞ

少し前に、無料で招待していただいたバス旅行で、松山へ行った時のことである。
偶然隣の席になったのは、真鍋島から来られている、おばあちゃんだった。

お年は聞かなかったので、よくわからないけれど、たぶん、私の母と同じくらいのお年頃なんじゃ
ないかしら?と思った。

その島で生まれ、その島で、漁師さんに嫁ぎ、ずっと、島から出ることなく、生きてきたおばあちゃんの
お話は、私には、経験も想像もしたことがないような、人生を歩いてこられたんだなという雰囲気に
満ちていて、とても興味深いものだった。

だんなさまは、既に他界され、息子さんと、娘さんが、岡山県の本州(島ではないという意味で)に
お住まいだということで、芝居と温泉が大好きだから、ちょくちょく、出かけてきているんよ・・と、
笑った顔が、とても素敵なおばあちゃんだった。

年々過疎化が進んでいるようで、ちょっとさみしそうだったけれど、いつか…島を訪れる機会が
あったら、訪ねてみたいなぁなんて思ったりもしている。

そんな風に思えたほど、素敵な出会いだった(^-^)


バスが走っていく中、いろんなお話をしたのだけれど、
海の風景が大好きな私…に対し、おばあちゃんは、毎日海ばかり見てるから、
山の中、川を見ながらの風景は、とても新鮮なようで、窓にかぶりつきで、
外の風景を、見ていらっしゃったのが、とても印象深かった。

自分にとっては、日常的なことが、その人にとっては、非日常的なことであり、
自分にとっては、非日常的なことが、その人にとっては、日常的なことである。

そんなことは、人それぞれ、違う人生を歩いているのだから、当たり前のこと
なのだけれど、それが、すごく顕著に“違う”ってことが、インパクト強いもの
なんだなぁ…って、思ったからかもしれない。

そのおばあちゃん…とても前向きに、人生楽しんでるって感じで、素敵だった。
いつまでも、いろんな話を聞いていたいと思った。

やっぱり、私は、岡山に来て、人との関係に、飢えているのかもしれない^^;
なんて、ふと思った。

来週は、楽団の人たちと、年に1度のレクで、真鍋島のお隣、白石島へ
遊びに行くことになっている。
人との関係を、今よりも少し、深められるといいな(^-^)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふれあい祭りでのコンサート

2011-11-13 23:27:56 | マンドリン
楽団のコンマスさんがお住まいの地域で、ふれあい祭りというのが催されていたようで、
その中の1つの催しとして、1時間ばかり演奏してきました^^。

畳の間での演奏は、はじめてだったような気がする。
地域の方々同士が、みなさんお知り合いということや、世代を越えた交流をはかろうという催し
だったようで、子供たちから、お年寄りまで、年代様々な方が聞いてくださり、
一緒に歌ってくださり、曲当てクイズを楽しんでくださりで、演奏する側と、聞く側という風に
分かれるのではなく、一体感を感じつつ、楽しく弾くことができたのは、嬉しかった。

その後、聞いてくださった方々とも、交流を深めるという意味で、お昼ご飯を、一緒にごちそうして
いただき、不思議な感じで、お昼ご飯をいただいた。

地域の人たちが集まって、いろんな催しを楽しんだり、お昼ご飯を食べたり…なんていう機会は、
ほとんど経験したことがないので、こういうの…いいなぁ~。
地域みんなで、子供たちを見守って育てているっていう、少し昔の日本~って感じが、しみじみ
してしまったので。

町では、隣近所との関係が、疎になる一方で…私なんて、今住んでいるところでは、
隣の人の、家族構成はおろか、名前も顔も知らないという現状。

そのギャップを、ひしひし感じてしまった今日だった。
人の心の温かさ、つながり、そういうものが、ちょっぴりうらやましく感じられた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

筋肉の回復時間

2011-11-12 17:15:00 | シェイプアップ
昨日、ジムのインストラクターさんに教えてもらったこと。

筋トレで、筋肉痛などになった場合の回復時間について…であるが、
個人差もあるが、一般的に48時間くらいかかって回復するので、
激しい筋トレは、それくらいの時間を開けた方がいい。という話。

ま、そんなに、滅多に、激しい筋トレなんてしないけどね(^^ゞと思いつつ聞いていた。

でも、腹筋は、12時間くらいで回復するので、間隔を開けすぎると、
せっかく鍛えたのが、すぐ元通りに戻ってしまうので、なるたけ毎日筋トレしましょう~って話だった。

で、部位によって、回復力に差があるってのは、ほんとにぃ~?と、
疑り深い私(苦笑)は、さっそく、ネットでちまちま調べてみた。

本当なんだ~ってことが判明し、へぇ~~~~~~~って思ったのだった。

そういえば、腹筋の筋肉痛って、あまりひどくなった経験がないなぁなんて
思い返したりして。

…って、筋トレを一生懸命してないだけなのかもしれないけど(~~;

でも、部位によって、そんなにも回復時間に差があるなんて…すんごく不思議。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

内臓脂肪と皮下脂肪

2011-11-12 12:32:07 | シェイプアップ
今までの人生の中で、最大に太っている^^;

という現実を、やっと受け入れる気になり、なんとかせねば!と、
1週間前、ちょっと本気モードに(ほんとか??)移行した(しはじめた?)ので、
ダイエットというより、シェイプアップのカテゴリーを新たに追加し、気合を入れて
頑張ることに決めた。

きっかけは、通っているジムで測定してもらった、BOCAという体組成チェックである。

筋肉量を2㎏増やし、脂肪量を5.8kg落としましょう。という目標を、クリアできるまで、
いや、できれば、その後も、頑張ろう~と思う。

一般的に、男性は内臓脂肪、女性は皮下脂肪が多い…という話はよく聞く。
がっ、私の場合は、両方多いという、ダブルパンチ型なので(汗)両方への取り組みが
必要になる。

皮下脂肪型の場合は、腹筋を中心とした筋トレで、比較的早く解消されるらしい
のだけれど、内臓脂肪の場合は、主に、アルコール摂取を控える、あぶらものを控えるなどの、
食生活の改善が必要となる(らしい)。

食生活を、改善したくない私は、筋トレと、有酸素運動で、なんとかならないかと
とりあえず、ゆるく頑張っていたのだけれど、1年経っても、状況は改善する方へは
いかず、悪化するばかりだった(~~;

ということで、アルコールを止めるぞ!!と言い切るには…今唯一、ふにゃ~っとできる
大好きな時間なので、きっと…難しい(がまんすると、ストレス溜まりそうで)ので、
4本飲んでいたところを3本にする…とか、カロリー控えめな発泡酒を取り入れるとか(苦笑)、
アルコールに代わる、ストレス解消法などを見つけるとか、工夫をしようと思っている。

そもそも、私は、お肉をあまり食べない。。いや、鶏と豚は食べるが、魚の方が頻度は
多いんじゃないかと思っている。
甘いものが、なくては生きていけないというほどに好きというわけでもない。

で、きっと、諸悪の根源は、アルコールなのではないかと、思っているのだ。
(もしかしたら、果物かもしれないが^^;)

あとは、筋トレで筋肉量を増やし、代謝を上げることで、なんとかなるといいなぁと
思っている。

それと、こんなに太った時期、、、どういう生活の変化があったんだろう?と
思い返してみると、引っ越ししたことで、ストレスが溜まったのか(?)食べる量が
増えたのは事実だけれど、
部屋が狭くなったので、家の中の動線が少なくなった(動かなくなった)、
お風呂が狭いので、シャワーで済ませ、湯船に浸からなくなった…。

実は、毎日、1時間くらいは、お風呂の中で、本を読んだりして過ごしていたので、
身体の代謝がよかったのが、お風呂に浸からなくなり、下半身を中心に、脂肪を
溜めこむことになってしまったんじゃないかなぁ?などと、勝手に想像している。

ま、ホルモンバランス的にも、年齢的にも、代謝が落ちて、太りやすいお年頃で
あることは、確かなんだけれど^^;

ということで、筋トレ、アルコールを控える、湯船に浸かる ということを
意識して、頑張ってみようかなと思っている(^-^)

お正月までに、2㎏くらい減らし、気にせず、心行くまで、おいしいものを食べ、
お酒もたらふく(苦笑)飲めるように(^^ゞ

せっかく頑張っていても、そのていたらくじゃ、すぐ、元通りになってしまいそうだけど(苦笑)

好きなものを存分に食べたいのか、
体型をよくしたいのか、(健康維持も)
心の中で、天秤にかけるしかないことだけれど、悩ましいなぁ(~~;

ちまたにあふれている、ダイエット食品なんぞに、手を出すのは、
私としては、したくないことなので、なんとか、運動と食生活で、
なんとかしたいところである。

はてさて、どうなることやら^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

静電気体質は不健康?

2011-11-11 09:45:43 | 日々あれこれ
秋~冬~春は、私にとっては、静電気が怖い季節である(~~;

いつも、静電気除去してくれるキーホルダーを握りしめて、何かを触る前には、
それで、触れてみてから、おそるおそる手を伸ばす^^;

それは体質なのだろうと、ずっと思ってきた。
だって…20歳のころから、多かれ少なかれ、そうだったから。
(最近、ますますひどくなったような気もするけれど)

でも、解明はされていないものの、血液がどろどろとか、血行が悪いとか、
睡眠不足(?)とか、ストレス(?)とか、いろんな要因で、身体が不健康になっているから、
身体に静電気が溜まりやすくなっていて、自然放電できていない…というのが、
あちこちに書かれている。

そうなのか??

と、かなり疑心暗鬼な気持ちになりつつも、それでも、解消できるものなら、
少しは、努力してみようかとも思う。

だって…スーパーや、ドラッグストアに買い物に行った時の静電気が、、、
ひどくて、怖くて商品に手を伸ばしたくなくなるほどなのだ^^;

ばちっという音とともに、きっと暗かったら指先から火花が飛んでいるのだろうと
思えるほどの(実際、何度か見たことがあるし)衝撃は、怖い・痛い以外のなにものでもない。

レジのおねーさんから、おつりをもらう際に、指に触れた時、ばちっとくることも
あるので、正直、おつりをもらう際も、指に触れないように…びびっている(~~;

身体の筋肉量が少なくて、水分量が少ないから??とか、
肌のうるおいが少ないから??とか、
あれこれ、調べてみるものの、静電気をためやすい人と、そうではない人の違いが、
明快に書かれているところがなくて、ん~~~~なんか、解せないなぁ…などと感じているこの頃。

静電気の季節になるといつも思い出すのは、昔、勤務していた会社のロッカーで着替える時、
いつも、ばちっと静電気がくるのが怖くて、せめて、その衝撃を和らげたくて、
指先の爪から、ロッカーにあてることで、衝撃を和らげたいという行動が、まるで、
ロッカーをノックしているように見えたらしく、隣の人に、
「○○さん、ロッカーにノックしたりして、どうしたんですか~??(笑)」と、いうような
話を盛り上がってした時のこと(笑)

その人は、、、今、元気にしてるのかなぁ?なんて、時々思い出してみたりする(^^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする