独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

安倍晋三は無能、4選に断固反対

2019年12月20日 12時47分41秒 | 日本
(1)2度の消費増税により、我が国のデフレからの脱却を挫折させた。GDPの伸びは微々たるもので、国民の実質賃金の低下に歯止めがかからなかった。

(2)中国の急速な軍拡を目の当たりにしながら、自衛隊の強化を怠り、彼我の軍事力格差を絶望的なまで拡大させた。防衛費の伸びは微々たるものだった。我が国は中国の脅威の前に国家存亡の危機に直面することになった。

(3)入管法(いわゆる移民法)の改悪により、大量の外国人の入国と定着を促進した。これは日本社会を非可逆的に破壊する重大な売国行為だった。

(4)緊縮財政を推進した。特に、科学技術予算のを削減は我が国の科学技術分野における国際的地位を低下させた。科学技術力は国力の源泉であるとの認識が不足していたのだろう。

(5)少子化に歯止めをかけることができなかった。少子化の主因は若者の貧困化あるいは非正規雇用の増加であるとの認識がなく、有効な対策を打てなかった。

(6)21世紀のヒットラーである習近平を国賓招待するらしい。近年の安倍晋三の親中ぶりは目に余るが、これは決定的な失敗である。習近平は血に汚れた手で天皇陛下と握手することになる。許しがたい不敬行為だ。またこれはウイグル問題に目をつぶることを意味しており、倫理観の著しい欠如は国際的な批判を浴びることになるだろう。

(7)憲法改正について、安倍晋三は9条2項を維持したまま自衛隊を明記するという。2項は戦力不保持を謳っているわけだから、憲法内での矛盾をなくするには、「自衛隊は戦力ではない」と解釈せざるを得なくなる。ばかげた話であり、大混乱になるだろう。それくらいなら現行のままのほうがよほどましである。安倍晋三が改憲にこだわる理由は、長期政権(4選)の正当化を狙っているためではないのか。本人は口先では4選はないと言っているが、二階も麻生も4選を匂わせている。


<2019年12月21日>

安倍首相4選にいよいよ現実味…安倍・麻生が交わした「5分の会話」
2019/12/21 歳川 隆雄
現代ビジネス

二階や麻生などの老いぼれ古狸にとって、頭の悪い安倍晋三は好き勝手に操ることができる便利な存在だ。だから首に縄をつけて、できるだけ長くつないでおきたい、ということだろう。
安倍晋三の多くの失政・悪政の裏でこの2匹の古狸が糸を引いていたと見れば説明がつく。
だからといって、安倍晋三に責任がないとは言えない。
操られるのが悪いのだ。


<2019年12月27日>

もはやCIAに期待するしかないのか?
昨年の訪中以来、安倍晋三の親中ぶりは異様です。あの時なにかあったのかと勘ぐりたくなります。ハニトラとか、カネとか。
最近、IRがらみで秋元やその他の小物が逮捕されましたが、巷の噂では、あれで終わるわけではなく、その裏にいる大物が本当の狙いではないか、ということです。
それで、大物とは誰か、という話題で持ちきりなわけですが、当然2Fが一番人気です。しかし私は、大穴としての安倍晋三にすごく期待しています。

最近オーストラリアに亡命申請した王立強という中国スパイの告白により、中国の工作活動の一端が明らかになったと思われます。その関連で、日本での活動状況がCIAに流れたはずで、それが特捜に伝達されたかもしれません。
トランプ政権が安倍晋三の中国接近を不快に思っているのはほぼ間違いなく、阻止しようとするだろうことが予想できます。
そういうわけで、第二の田中角栄事件が起きるとしても不思議ではありません。
CIAの活動が実り多きことを祈りましょう。

その後どうなるかだって?
知らんがな。
でも、細田博之氏がいいかもしれないと個人的には思います。
安倍晋三の後継として細田博之氏が良いと思う 2018年04月14日


<2020年1月16日>

【藤井聡】安倍総理はまずコイツを切れ!安倍政権の元凶を玄人筋から入手
2020/01/08
https://www.youtube.com/watch?v=nyS3Kcp4YUY

コイツとは、麻生太郎。
藤井先生が安倍晋三をバカにしているのは声の調子であきらか。
だって、本当にバカなんだから当然ですよ。


<2020年1月29日>

安倍晋三内閣総理大臣春節(旧正月)祝辞(2020年1月23日)
在中国日本国大使館
日本で活躍されている華僑・華人の皆様、謹んで2020年の春節の御挨拶を申し上げます。

今春、桜の咲く頃に、習近平国家主席が国賓として訪日される予定です。日本と中国は、アジアや世界の平和、安定、繁栄に共に大きな責任を有しています。習主席の訪日を、日中両国がその責任を果たしていくとの意思を明確に示す機会にしたいと思います。(中略)

春節に際して、そしてまた、オリンピック・パラリンピック等の機会を通じて、更に多くの中国の皆様が訪日されることを楽しみにしています。(後略)


このバカ、パンデミックが始まろうとしている矢先に、中国人の訪日を歓迎している。
多くの日本国民が中国人の入国を禁止してほしいと願っている時に、なんという無神経さ。
このバカ、中国に媚びへつらい、ひれ伏しているのだ。
なにか弱みを握られているのか、それとも真性バカか。


<2020年2月2日>

2020.02.01ロシア式典「出席検討」について 岩田温チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=W0AJfHqhgxA


バカがまたバカなことを考えているらしい。
バカは死ななきゃ治らない、とはよく言ったもんだ。


<2020年2月8日>

安倍政権の最大の特徴は「平気で嘘をつく」こと
2020-02-08
三橋貴明ブログ
 というわけで、我が国は今後、ひたすら経済が落ち込み、国民が貧困化していく中、
「台風のせい」
「暖冬のせい」
「新型コロナウイルスのせい」
 と、全ての責任を「他所」に押し付け、政策転換(緊縮財政の転換)はせずに、ひたすら日本は衰退していくでしょう。



<2020年2月14日>

安倍首相答弁、目立つ嫌みと挑発 やじ、過去も問題に 衆院予算委
2020/2/14
jiji.com
新型コロナウイルス対策に追われる中、追及にさらされるいら立ちがあるとみられ、野党の質問を「非生産的」とまで言ってのけた。やじは12日が初めてではない。辻元氏には、2015年5月も「早く質問しろよ」と発言。19年11月は、加計問題をただす野党議員にやじを飛ばして釈明に追い込まれた。火消しに追われた自民党国対関係者は「せめて聞こえないように言ってほしい」とため息を漏らす。


バカなんだから仕方がないとはいえ、人間としての器の小ささ、総理大臣としての不適格さ、がよく現れている。

ネトウヨも完全離反

ネトウヨはかなり前から安倍晋三には批判的だったが、今では完全に離反。
右からも左からも嫌われているこのバカを、一体だれが支持しているのだろう。
以下は2ちゃんねるから拾った、ネトウヨによる安倍晋三批判。

アベと自民党とその狂信者の実績(´・_・`)

・靖国参拝7年間で1回だけ、参拝時「少しは保守にも配慮しなきゃね笑」のコメントw
にも関わらず自分家(A級爺)の墓参りには年数回行く始末w
・天皇を「日王」と言って貶め続ける韓国を式典に呼んじゃう狂気w
・移民法をろくに審議もせずゴリ押し可決で日本解体w
結果、外国人犯罪被害の日本人多数発生にもかかわらず知らん顔w
・自民党伝統の「少子化対策なんてする気もない」を継承w
・日本人の言論だけを圧殺する&日本人に対してはヘイトOKなヘイト法を発動w
・アイヌ法で歴史の改ざん&未来に大きな禍根w
・各種ポリコレ法乱発w
・不正統計を元に公務員給与7年連続UPほとんど泥棒w
・お得意の「拉致被害者をだっかんしまぁ~す」封印w
・電波オークションOECD35ヶ国で唯一日本だけ未導入w
・放送局が放送法違反しようが実質罰則を与えられないイカれた放送法を変えようともしないキチガイぶり
・在日外国人の地方参政権を韓国と約束しちゃうイカレ具合w
・最高裁判決で違法になったにも関わらず外国人に対する生活保護を継続w
・パチンコ店にギャンブル依存症対策を促すもザル過ぎて意味なしw
・竹島単独提訴もしなければ式典すら出席しない閣僚0w
・尖閣諸島のみならず近海まで日本人立入禁止w
・北方領土を日本固有の領土と言う事を辞めたw
・北海道の中国人による大規模土地買収を放置し日本人立入禁止地域まで発生w
・対馬の韓国人による土地買収を放置し自衛隊基地丸見え&対馬の韓国化w
・キンペーを天皇陛下に合わせ中共に政治利用させる極悪売国奴w
・コロナウイルスが危険だと知りながら金に目がくらみ中国人入れまくったウイルステロの実行犯w

オリンピックは絶望的



<2020年2月19日>

消費増税「大失態」 米英紙が社説で安倍政権批判、財政支出求める
2020.2.19
産経
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は18日の社説で、昨年10月の日本の消費税率引き上げが「大失態」だったと酷評した。昨年10~12月期の国内総生産(GDP)が大きく落ち込んだためで、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)も安倍晋三政権の増税判断に批判的な社説を掲載。米英の大手経済紙がそろって日本の経済政策への懐疑論を掲げている。(中略)
安倍氏は繰り返し政府内の財政タカ派に屈服してきた」とも指摘している。

 検討すべき対応策としてWSJとFTはともに財政支出の必要性を主張した。また、アベノミクスで掲げた「処方箋」が公約通り実行されていないとして、両紙とも安倍政権の経済改革が踏み込み不足だとの見方を示している。

安倍晋三は史上最悪のバカ総理だ。
やることなすことすべて間違っている。
さっさと消えろ。


<2020年2月20日>

米紙、消費増税「大失敗」 社説で安倍政権酷評
2020/2/19
日本経済新聞
18日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、安倍政権が昨年10月に消費税率を引き上げたことについて、社説で「大失敗だった」と酷評した。増税後に新型コロナウイルスの感染拡大が起きたため「タイミングも最悪だった」と指摘した。
2019年10~12月期の国内総生産(GDP)の伸び率がマイナスに落ち込んだことに言及。「安倍晋三首相が消費税率を引き上げたから当然だ」と強調。消費税の増税とコロナウイルスを原因に日本の景気後退入りを懸念するアナリストの見方も紹介した。



<2020年3月2日>

防疫よりも対中「忖度」優先した日本 古森義久
2020.3.2
産経新聞
日本での新型コロナウイルス感染の拡大は、安倍政権が中国の反発を恐れて中国からの入国者を規制しなかったことが主要な原因だとする見解が米側で広まってきた。
 米国など多数の諸国が中国からの直接の入国を全面禁止しているが、日本は一部の省からの入国規制だけで、防疫よりも政治を優先した結果だとする辛辣(しんらつ)な見方である。
「安倍晋三首相はコロナウイルスへの正面対決よりも習近平国家主席の訪日を前に中国の気分を害さないことに気を使った」-米国の有力紙ワシントン・ポストが2月20日付の記事でこんな見解を報道した。安倍首相の習主席の国賓来日への「忖度(そんたく)」が日本国内でのウイルス感染を広めた、という手厳しい批判だった。





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