マスクが不足しているようですが、皆さんどのような対策をとっていますか?
手作りマスクはすぐに思いつく対策ですが、いざ実行となると、かなり面倒くさそう。
材料をどうやって手に入れるかという問題に直面します。
そこで有力な方法として考えられるのが、消毒して繰り返し使用するという対策です。
加熱殺菌はすぐに思いつきますが、最近の市販マスクは、多くの場合、ポリエチレンが使われています。
ポリエチレンは熱に弱く、煮沸消毒には耐えられません。
そこで、私が実行している方法をご紹介します。
もちろん、この程度の工夫はどなたも実行されているかもしれませんが、念の為。
<用意するもの>
(1) ジプロック付きのビニル袋(なければ、口が大きめの瓶または保存容器)を家族の人数分用意して,
名前を書いておく。
(2) 消毒用アルコール (なければ、無水エタノールを薬局などで購入し、水を20~25%混合する)
<消毒方法>
ビニル袋に使用済みマスクを入れ、消毒用アルコールを少量(数滴)加えて、
口を閉じ、少し振り動かしてから、数時間、室温で静置する。
袋の中で、アルコールが気化し、アルコール蒸気によりウイルスが不活性化される。
これで消毒完了です。
マスクを取り出して、そのまま使用できます。
アルコールで濡れている場合、しばらく室内に置けば、すぐに乾きます。
この方法は自己流ですので、新型コロナへの効果を保証するものではありません。
実施は自己責任でお願いします。
=======
<4月4日 追記>
安倍晋三が各家庭に2枚の布マスクを配布すると「高らかに」宣言した。
ケツの穴が小さいバカ総理が考えそうなことだ。
布マスクなんて自作できる。youtubeにたくさんの動画がアップされている。
そんなことに使う金が数十億円もあれば、臨時の隔離病棟を作れよ。バカが。
建物としては晴海の展示会場を利用するなど、探せばいくらでもある。
ところで、マスクを繰り返し使用する方法を追加する。
アルコールが入手困難なので、コロナが熱に弱いことを利用した簡便な加熱法を提案する。市販の使い捨てマスクの再使用が前提であり、手軽に50度程度に加熱する方法だ。
(加熱法1) コタツを利用する。マスクをビニル袋に入れて、一晩コタツに入れておく。
(加熱法2) 使い捨てカイロを利用する。マスクをビニル袋に入れて、カイロと重ねてタオルでくるむ。
=======以上
**********
マスクの自作動画をたくさん見つけました。
日本人はたくましい。
涙が出る。
縫わない 耳が痛くない 洗える 超簡単 マスクの作り方 Easy mask don't sew don't hurt ears
https://www.youtube.com/watch?v=b_w7CzBo4Dg
【マスク入手困難】材料に注目!手作りする前に視て下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=2ufxWXSlNog
【100均Diy】ダイソー不織布で作る、使い捨て!【マスクの作り方】【型紙】もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=RZX7GgJTc_Q
【大量】さらしで作るマスク【生産】
https://www.youtube.com/watch?v=RxsVZHz8SRs
<2020年3月1日>
コロナは汚染物に2時間生存 CDCが感染原因指摘
2020/2/29
ヤフー
米疾病対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド局長が、「新型コロナウイルスは段ボール紙やプラスチックの表面では2時間以上生存する」などと指摘した。
米下院で対策を説明する中で、ウイルスの生息環境や生存力を研究しており「銅や鉄などの表面では2時間程度。段ボール紙やプラスチックなどの表面ではさらに長時間生きる」などと話した。それを踏まえて、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の集団感染の原因が、飛沫(ひまつ)以上にこうした汚染された物への接触にあった可能性を指摘した。
感染予防にマスク着用不要過度の使用控えてとWHO
2020.03.01
デイリー
せきやくしゃみといった症状がない人は予防目的で学校や駅、商業施設など公共の場でマスクを着用する必要はないとして、供給不足に拍車を掛けないためにも過度の使用を控えるよう呼び掛けた。
お言葉を返すようだが、感染しても症状がない人がいて、ウイルスをばらまく。
潜伏期間中にも感染力はある。
感染しているかどうかは、自分にはわからない。
他人に移さないためには、症状がなくてもマスクをするべきだと思う。
WHOの言うことは論理的整合性がない。
全く信用できない。
<2020年3月3日>
【独自】経産省が「マスクは再利用可能」周知を検討
2020/3/2
日本テレビ系
経産省ではエタノールなどの消毒液を付けることでマスクを1回限りではなく、2回から3回程度は再利用が可能であると周知する方向で検討していることが分かりました。利用はあくまで鼻や口を経由した感染防止を目的とした場合に限り、医療関係者や感染の疑いがある人は不可能としています。
なぜ経産省なのか、
なぜ2~3回なのか、
なぜ医療関係者などは不可能なのか、
理由がわからない。
ポリプロピレン系の不織布なら、バインダーが使用されていないはずで、したがって、エタノールによる劣化は起きないと思うのですが、どうなのでしょうか。
手作りマスクはすぐに思いつく対策ですが、いざ実行となると、かなり面倒くさそう。
材料をどうやって手に入れるかという問題に直面します。
そこで有力な方法として考えられるのが、消毒して繰り返し使用するという対策です。
加熱殺菌はすぐに思いつきますが、最近の市販マスクは、多くの場合、ポリエチレンが使われています。
ポリエチレンは熱に弱く、煮沸消毒には耐えられません。
そこで、私が実行している方法をご紹介します。
もちろん、この程度の工夫はどなたも実行されているかもしれませんが、念の為。
<用意するもの>
(1) ジプロック付きのビニル袋(なければ、口が大きめの瓶または保存容器)を家族の人数分用意して,
名前を書いておく。
(2) 消毒用アルコール (なければ、無水エタノールを薬局などで購入し、水を20~25%混合する)
<消毒方法>
ビニル袋に使用済みマスクを入れ、消毒用アルコールを少量(数滴)加えて、
口を閉じ、少し振り動かしてから、数時間、室温で静置する。
袋の中で、アルコールが気化し、アルコール蒸気によりウイルスが不活性化される。
これで消毒完了です。
マスクを取り出して、そのまま使用できます。
アルコールで濡れている場合、しばらく室内に置けば、すぐに乾きます。
この方法は自己流ですので、新型コロナへの効果を保証するものではありません。
実施は自己責任でお願いします。
=======
<4月4日 追記>
安倍晋三が各家庭に2枚の布マスクを配布すると「高らかに」宣言した。
ケツの穴が小さいバカ総理が考えそうなことだ。
布マスクなんて自作できる。youtubeにたくさんの動画がアップされている。
そんなことに使う金が数十億円もあれば、臨時の隔離病棟を作れよ。バカが。
建物としては晴海の展示会場を利用するなど、探せばいくらでもある。
ところで、マスクを繰り返し使用する方法を追加する。
アルコールが入手困難なので、コロナが熱に弱いことを利用した簡便な加熱法を提案する。市販の使い捨てマスクの再使用が前提であり、手軽に50度程度に加熱する方法だ。
(加熱法1) コタツを利用する。マスクをビニル袋に入れて、一晩コタツに入れておく。
(加熱法2) 使い捨てカイロを利用する。マスクをビニル袋に入れて、カイロと重ねてタオルでくるむ。
=======以上
**********
マスクの自作動画をたくさん見つけました。
日本人はたくましい。
涙が出る。
縫わない 耳が痛くない 洗える 超簡単 マスクの作り方 Easy mask don't sew don't hurt ears
https://www.youtube.com/watch?v=b_w7CzBo4Dg
【マスク入手困難】材料に注目!手作りする前に視て下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=2ufxWXSlNog
【100均Diy】ダイソー不織布で作る、使い捨て!【マスクの作り方】【型紙】もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=RZX7GgJTc_Q
【大量】さらしで作るマスク【生産】
https://www.youtube.com/watch?v=RxsVZHz8SRs
<2020年3月1日>
コロナは汚染物に2時間生存 CDCが感染原因指摘
2020/2/29
ヤフー
米疾病対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド局長が、「新型コロナウイルスは段ボール紙やプラスチックの表面では2時間以上生存する」などと指摘した。
米下院で対策を説明する中で、ウイルスの生息環境や生存力を研究しており「銅や鉄などの表面では2時間程度。段ボール紙やプラスチックなどの表面ではさらに長時間生きる」などと話した。それを踏まえて、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の集団感染の原因が、飛沫(ひまつ)以上にこうした汚染された物への接触にあった可能性を指摘した。
感染予防にマスク着用不要過度の使用控えてとWHO
2020.03.01
デイリー
せきやくしゃみといった症状がない人は予防目的で学校や駅、商業施設など公共の場でマスクを着用する必要はないとして、供給不足に拍車を掛けないためにも過度の使用を控えるよう呼び掛けた。
お言葉を返すようだが、感染しても症状がない人がいて、ウイルスをばらまく。
潜伏期間中にも感染力はある。
感染しているかどうかは、自分にはわからない。
他人に移さないためには、症状がなくてもマスクをするべきだと思う。
WHOの言うことは論理的整合性がない。
全く信用できない。
<2020年3月3日>
【独自】経産省が「マスクは再利用可能」周知を検討
2020/3/2
日本テレビ系
経産省ではエタノールなどの消毒液を付けることでマスクを1回限りではなく、2回から3回程度は再利用が可能であると周知する方向で検討していることが分かりました。利用はあくまで鼻や口を経由した感染防止を目的とした場合に限り、医療関係者や感染の疑いがある人は不可能としています。
なぜ経産省なのか、
なぜ2~3回なのか、
なぜ医療関係者などは不可能なのか、
理由がわからない。
ポリプロピレン系の不織布なら、バインダーが使用されていないはずで、したがって、エタノールによる劣化は起きないと思うのですが、どうなのでしょうか。