独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

社保庁職員ボーナス・給与1年間50%カットを!!!

2007年06月23日 10時31分53秒 | 日本
社保庁職員のボーナス・給与カット検討、首相も一部返上へ
政府は年金記録漏れ問題に関連し、ずさんな年金管理を行っていた社会保険庁について、職員のボーナス(期末・勤勉手当)や給与の一部を削減する検討に入った。
 (後略)(読売新聞)

大変結構なことだが、中途半端なカット幅では逆効果。
管理職だけでなく平も含めて、全員一律にボーナス・給与の50%を1年間カット。

これくらいでないと国民の怒りは収まらない。


参院選対策としても有効だ。
民主党は当然、猛烈に反対するだろう。
で、多少姑息だが、争点は給与カット問題に移ることになる。

今回の年金問題の本質は、管理職の怠慢と労働組合の力が強すぎたことにあるのは明確だ。給与大幅カットでその点を浮き彫りにすれば、自民党は選挙を乗り切れるのではないか。
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中国の不吉な前兆

2007年06月08日 16時32分19秒 | 中国
2006年05月31日

三本の腕を持つ子供が生まれる 中国

http://x51.org/x/06/05/3120.php

中国は上海にて、三本の腕を持つ子供が生まれ、このほど写真が公開されたとのこと。生後二ヶ月になるジージー君は左肩の前と後ろに二本の腕を持ち、共に正常な感覚を有している。医師は今後余分な腕の切除も予定しているが、いずれの腕も完全に機能しているため、どちらを切除すべきか判断しかねているという。現在、ジージー君が入院している上海小児医療センターのチェン・ボチャン氏は次のように語っている。「非常に特殊なケースです。完全な第三腕を持って生まれた子供は当院には記録がありません。どのように手術を行うべきかは非常に難しい問題です。」(中略)
メディアの伝えるところによれば、このように余分な腕や足を持って生まれる子供は多いものの、多くのケースではどちらが発達しているかは一目瞭然であるため、今回のように両方のが十分に発達したケースは極めて珍しいという。(後略)

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中国全土の河川の6割が水銀など危険な重金属や農薬で汚染され、こうした水質悪化が疾病の8割、さらには病死の3割に関係していたと指摘した中国食品薬品監督管理局の内部資料が明るみに出た。
また、重金属による汚染面積は2000平方キロメートルにもおよび、汚染地域を含む経済先進都市周辺での食の安全に内部資料は強い疑問を投げかけている。

汚染食品は一般の国民の健康に取り返しのつかない損害をもたらすという意味できわめて重大だ。中国では癌による死亡率が急上昇しているようだが、知らず知らずのうちに健康が蝕まれているのだろう。

日本政府は中国からの輸入食品の安全性をしっかりと監視しているのだろうか。書類審査だけで通関するケースが多いという情報がある。

私たち日本人も無関係ではない。


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6月12日、新たな事実が判明。

ペット死のフード 日本で販売

アメリカで中国産の原料で作られたペットフードを食べて犬や猫が相次いで死んだ問題で、このペットフードが日本にも並行輸入されて販売されていたことがわかり、農林水産省では、製品の回収を徹底するよう輸入業者や小売店の団体に呼びかけています。(6月12日 21時8分)

ヤッパリ、という感じ。
日本のお粗末極まる検疫体制が暴露されたわけだ。
大騒ぎになってからすでに1ヶ月以上もたつ。
無能な農林水産省の役人はまさに税金泥棒。

お粗末なのは社会保険庁の役人共だけではない。

この1ヶ月間、事実が明らかになってからも販売を継続した業者を厳罰に処すべきだ。

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6月15日、 さらに新たな事実が判明。

中国製有毒歯磨き、日本で2000万本流通

厚生労働省は15日、中国から輸入された練り歯磨き3種から、有毒化学物質ジエチレングリコールが検出されたと発表した。
いずれも旅館やホテルに置かれるごく小型のもので、これまでに2000万本以上が出荷された。
販売した2社は自主回収を始めた。
国内で中国製練り歯磨きから同物質が検出されたのは初めて。健康被害の報告はない。

ソース 時事通信
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中国の不吉な前兆ー1

2007年06月08日 16時15分24秒 | 中国
2007年6月7日
4足、3枚羽のヒヨコが同時に2羽誕生―河南省洛陽市

http://www.recordchina.co.jp/show.php?img=cfp388563262.jpg

河南省洛陽市内のある民家で、4本足、3枚羽のヒヨコが2羽生まれた。世話をしている袁(ユエン)さんの話では、彼女の実家のニワトリが温めていた18個の卵から一緒に生まれた2羽で、生後一週間がたった。

よく見ると1羽は、尻尾の上に小さな第3の羽が出ていて、その上に短めの黄色い足が2本生えている。もう1羽は胴体の下に第3、第4の足が生えていて、爪が小さいこと以外はほぼ他の二本の足と同じ大きさだ。そして胸から第3の大きな羽がニョキっと生えている。

専門家の話によると、外的要因または遺伝による奇形とみられる。ヒヨコ自体の生育には影響せず、食用にしても肉質に問題はない、とのことだ。動物の体に相次いで起きているさまざまな異変の原因は何か?人類への警告ととらえて解明が進むことが待たれる。
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中国の不吉な前兆ー2

2007年06月08日 16時08分35秒 | 中国
2007年2月28日
8本足のウシガエルが見つかる!―福建省泉州市

http://www.recordchina.co.jp/show.php?img=cfp387743388.jpg

福建省泉州市のあるレストランで8本足のウシガエルが見つかった。

このウシガエル、背中は緑色で腹部は白く、その点は普通のウシガエルとまったく同じ。だが、なんと前足が片側3本、両方で6本も生えているのだ。どの足にも水かきも指もきちんと付いている。足が4本も多いこのウシガエルだが、前に進むときには余分な足を腹の下でたたんでおり、さほど邪魔にはならないようだ。

レストランのスタッフらは、もしや稀少な保護すべき動物ではないかと心配し、泉州市林業局の専門家に通報した。だが、8本足のウシガエルは確かに珍しいが、保護すべき野生動物ではないので、自分たちで判断して処理してくださいとの答えが返ってきた。

現在、このウシガエルはレストランの人気者になり、みんなに珍しがられているという。
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中国の不吉な前兆ー3

2007年06月08日 16時01分37秒 | 中国
2007年02月06日

双頭の牛が誕生

http://big5.qq.com/gate/big5/news.qq.com/a/20070206/001138.htm

2007年2月3日、甘粛省臨トウ県のトウ陽鎮、謝志豪さん家に双頭の子牛が生まれ地域の話題になっている。

3日、この農家で飼っている雌牛が1時間の難産の末生んだのは双頭の子牛だった。
口が2つに目が4つの奇形児。この家の主人は飼育することを諦めたが、この寒い中でも粘り強く生きている様に感動して飼育することに決めたという。
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中国の不吉な前兆ー4

2007年06月08日 15時57分08秒 | 中国
2006-11-02
背中に足のはえた牛が生まれる

http://www.chinadaily.com.cn/china/2006-11/02/content_723067.htm

中国は江蘇省、連雲港の牧場で背中に足の生えた牛が生まれました。
この牛は雌牛、生まれてから17日目で健康状態は良好です。
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中国の不吉な前兆ー5

2007年06月08日 15時52分57秒 | 中国
2007年05月31日
http://big5.qq.com/gate/big5/news.qq.com/a/20070531/001711.htm

浙江省の蒋さんが双頭のヤモリを発見しました。

このヤモリは体長8センチで体形は正常なヤモリと似ていますが、後部には小さな、別の頭が生えています。

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一時しのぎの難民対策ではダメ

2007年06月04日 21時03分53秒 | 日本
4人の脱北者を韓国に引き取ってもらえることになり、日本政府はほっと胸をなでおろしているようだ。目先しか見ない日本の政治屋らしい対応と言える。
少し先のことを予想し、あらかじめ対策を準備しておくことができないのが日本人の悪い習性だ。
何か起きるとあわてて泥縄の対策でお茶をにごす従来方式では、近い将来起きるであろう極東大動乱に対処できない。

先日も書いたが、予想される動乱のシナリオはいろいろある。
金正日の死亡に伴う北朝鮮の内乱、中国の北朝鮮侵攻、米軍による核施設爆撃とそれに引き続いて起きる第二次朝鮮戦争、中国の台湾侵略などだ。
さらに中国内部の動乱と体制の崩壊もあり得ない話ではない。すぐ近くに不安定な13億人の巨大国家が存在することを忘れてはならない。

動乱に伴って中国、韓国、北朝鮮から想像を絶する大量の難民が日本に押し寄せる可能性がある。難民を一旦上陸させてしまうと、強制送還しようにも受けいれ側が大混乱におちいっていて、送還できないだろう。かってのベトナムからのボートピープルがそうだったが、幸にも数が少なく大事には至らなかった。
やむなく全部受けいれたら、日本人は数において難民に圧倒され、日本が日本でなくなる日がくるかもしれない。日本という国家が消滅するかもしれない。

このようなジレンマにおちいる事態が予想されるわけだが、我が国の国民にも政治屋にも心の準備や覚悟ができていない。だから、たった4人の難民が流れ着いただけで大騒ぎになるわけだ。そして「人道」という名の「重圧」のもとで泥縄の対応を選択することになる。現在は平時であり、脱北者を韓国へ送還するという選択肢があるから問題はないが、これをきっかけに、動乱時の対処方針を明確に決めておくことが重要ではないか。

さらに、沿岸警備強化のための対策、中でも海上保安庁の拡充が急がれる。しかし、より重要なことは、海上で難民船を発見したときどう対処するのか、その基本的な方針を明確にしておかなければ第一線で混乱が生じる。その場で射殺または撃沈するのか? 追い返すのか? それとも日本まで曳航して難民キャンプに収容するのか?
日本へ行けばなんとかなる、という意識を近隣国の住民が持っているとするなら、それを払拭するような強硬策が必要だろう。「人道」とどう折り合いをつけるのか、日本の覚悟が試される時がくるかも知れない。

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4人の脱北者=工作員?

2007年06月03日 08時33分15秒 | 日本
青森県深浦町で見つかった北朝鮮からの脱北者と見られる外国人4人を韓国に引き渡すことについて反対する理由は何もない。
ただ、新聞報道を信ずるとすれば、警察の対応が甘すぎることが気にかかる。
先日の愛知・長久手町の立てこもり事件で警察は無能さを天下にさらした。国民のかなりの部分はすでに平和ボケから脱したが、警察は今も平和ボケ状態のまっただ中にあることがはっきりしたのだ。

今回の事件で警察庁は「4人が武装していない点や工作船ではないことから、工作機関とのかかわりはないとみている。」と発言しているが、平和ボケそのものだ。
朝鮮人はバカではない。工作船を使えば日本側の警備艇レーダーに捕捉され、武装していても逃れられないことぐらいは知っている。だから裏をかいてきたと考えることもできる。
一人が漁師だという話は嘘かもしれない。船の操縦に熟達し、日本語も話せる工作員と見た方が自然だ。アンプル入りの毒物らしきものを所持していたということだが、一般人がそんなものを手に入れることは不可能だろう。
新潟を目指していたのは事実だろうが、新潟には総連支部がある。万景峰号が寄港できない現在、連絡係として送り込まれたのではないか。
北朝鮮人権法や日本側の平和ボケを熟知した上で、話のつじつまを合わせ、家族を装っているのではないか。彼らの話をそのまま信ずるのではなく、疑ったうえで取り調べるべきだろう。

もし本当に一般人の脱北者だとすれば、話はむしろ極めて深刻だ。
日本政府の軟弱さが知れ渡り、かってのベトナムからのボートピープルをはるかに上回る避難民が海上経由で押し寄せる可能性を示唆している。

予想される動乱のシナリオはいろいろある。金正日の死亡に伴う北朝鮮の内乱、中国の北朝鮮侵攻、米軍による核施設爆撃とそれに引き続いて起きる第二次朝鮮戦争などだ。さらに中国自体の動乱と大量の避難民の発生もあり得ない話ではない。
要するに中国、韓国、北朝鮮から想像を絶する大量の避難民が日本に押し寄せる可能性があるのだ。それを全部受けいれたら、日本人は避難民に圧倒され、日本が日本でなくなる。日本という国家が消滅するかもしれない。

「人道上の配慮」という言葉が当然のように使われる。しかし「誰に対する人道か」ということをよく吟味しなければならない。
むろん、通常は目の前にいる避難民を助けるための根拠として使われる言葉だが、少し長期的に見れば、日本が避難民に飲み込まれて国家が消滅する危険をはらんでいるわけだから、「日本人対して非人道的」な行為であることを忘れてはならない。
目の前の出来事に脊髄反射するのではなく、長期的に見た「真の人道」とは何かを当局者も国民もよく考えるべきだろう。
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