独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

偽物作りの劣等民族・劣等国家

2012年09月20日 12時17分38秒 | 中国
支那人が尖閣や沖縄の強奪に狂奔している。
支那人は嘘八百を並べ立てて自らを正当化することにかけては天才的な能力を有している。
支那人は日本人の皆殺しを、核兵器を使って、平然とやりかねない民族である。
日本民族の生存に暗雲が立ち込めてきた。
目の前のこの恐ろしい現実を認識できない自称「識者」やコメンテーターや政治家が日本になんと多いことか。現実を見ようともせず、ただひたすら「冷静に」とつぶやく無能者の群れである。

支那人の劣等性を証明する事実は枚挙にいとまがないが、最近話題になっている事例を紹介しよう。

偽の金の延べ棒
http://www.businessinsider.com/china-tungsten-gold-2012-9
タングステン入り金の延べ棒を堂々と販売する中国企業

http://www.businessinsider.com/tungsten-filled-gold-bars-found-in-new-york-2012-9
どのよにしてマンハッタンの宝石店がタングステンを詰めた偽の金の延べ棒にだまされたのか。



調べてみると、2007年にはすでに以下の情報があった。
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=980
金とタングステンの比重はほぼ等しく19.3という重い金属である。同じ体積の鉄の2.5倍の重さがある。原子番号も金の79に対して、タングステンは 74と近いことから物理的、化学的性質も似たようなところがある。このため、昔から欧州ではタングステンに金を薄く被せて偽物として使っていたこともある。(中略)この偽物の金の延べ板が堂々と大阪で流通していたというから驚いてしまう。しかも持ち込まれた貴金属販売店のエックス線鑑定でも本物と判定されていた。偽 造した1キログラムの延べ板は600万円で取引されていた。原価は30万円であるが、そのほとんどは金メッキの価格という。偽物にはスイス銀行の英文標識 や製造番号まで刻まれていたが、持ち込まれた偽物の光沢に不審感をもった人がいて、メッキを剝して偽造と判明したという。

このように昔から偽物の金塊が出回っていたわけだが、中国人のスゴイ所、というか劣等性のゆえん、は堂々とネット販売をやっていることだ。罪の意識がかけらもないところがスゴイのであり、劣等なのである。
http://www.tungsten-alloy.com/gold-plated-tungsten-alloy-bar.html
タングステン合金の製造・販売企業が運営しているこのサイトでは、偽物の作り方や用途まで懇切丁寧に解説されている。
作り方は、各辺が3mm 小さいタングステンのまわりに1.5mm の厚さの純金を流し込んで鋳造する。

用途は、
(1)偽の金塊に会社のロゴなどを刻印すれば、顧客へのおみやげとして利用できる。
(2)展示会などでショウケースに飾れば、盗まれても損失を少なくすることができる。

「盗人にも三分の理」という言葉があるが、「真面目な」用途があれば偽物作りを正当化できる、と考えるのが支那人のクオリティなのだ。悪事に使うかどうかはユーザーの責任というわけだ。
偽の金の延べ棒はこの中国企業に直接注文することができる。メールアドレスだけでなく、なんと会社の住所や電話番号が堂々と開示されているではないか。
Address: 3F, No.25 WH Rd., Xiamen Software Park Ⅱ, FJ 361008,China
Phone:+86-592-5129696,+86-592-5129595;Fax:+86-592-5129797;Email:sales@chinatungsten.com
 Certified by MIIT:闽B2-20090025 闽ICP备06012101号-1
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製品の例として、こういうものも掲載されている。



政治体制が民主主義でも、共産主義でも、絶対王政であっても、政府の治世、外交は国民の気質や習慣を、多かれ少なかれ、反映する。
共産主義独裁国家である支那は、極めて好戦的であり、弱小とみなした国家に対して、恫喝をいとわない。事実を平気で捻じ曲げ、捏造する。このような支那政府の行動パターンは人民の気質を色濃く反映している。
日本政府の優柔不断と情報音痴とお人好しぶりも、明らかに日本国民の気質を反映したものである。

マスメディアがよく使うフレーズに「独裁体制は嫌いだが、国民を憎むわけではない」というものがあるが、政府と国民の区別が無意味であることは事実が証明している。

ロシアは共産主義独裁体制が崩壊して民主主義国家になったと思われていたが、いつの間にかプーチン独裁体制に逆戻りした。国民の気質が独裁政治に向いていたのであり、国民が独裁政治を呼び込んだのである。
支那も同様であり、独裁政権と人民は別々の実体ではない。人民が偽物を作ることと国家が歴史を捏造することとは、同じ事象の表と裏なのである。
人民が劣等だから国家も劣等なのである。







日本人皆殺しを要求する中国デモ隊

2012年09月17日 18時05分26秒 | 中国
日本では報道されていない恐ろしい事実を海外メディアが報じている。

宣戦布告せよと叫び、「核攻撃により日本の野良犬どもを絶滅させよ」と書いた横断幕を公然とかかげているのだ。
http://www.businessinsider.com/chinese-demonstrators-call-for-nuclear-extermination-of-japanese-wild-dogs-2012-9


このような要求をするのは激昂した暴徒だけではない。
アウディのディラーでさえ店の前で次のような横断幕を掲げている。
「中国が墓石になろうとも、我々は日本人を絶滅させなければならない;
 我が国を破壊せざるを得ないとしても、魚釣島を取り戻さねばならない。」

http://www.businessinsider.com/chinese-protest-sign-calls-for-extermination-of-japanese-2012-9


人民解放軍には日本を核攻撃により全滅させよと主張する高官がいることは、本ブログで以前から指摘してきた。
http://blog.goo.ne.jp/stopchina/e/c0e3123889a3cf3d5d8d7e1d22e81287

上記横断幕は、核により日本民族を絶滅させるという発想が草の根レベルにまで広がってきたことを示している。
中国人は本気なのだ。
今や日本国民は民族存亡の危機に直面している。
私たちは覚悟を決めなければならない。

中国は敵国である。
座して死を待つか、
全力で防衛力を強化するか。


誰を自民党総裁に選べばいいか、明らかであろう。
保守本流の安倍元総理以外には考えられない。




安倍晋三元総理しかいない

2012年09月16日 13時38分41秒 | 日本
自民党総裁選で石破茂が選出される可能性が高いと多くの評論家がいう。

安倍元総理を除く4人の中では石破が一番まともではあるが、石破自民党のもとで日本再生が達成されるかどうか、大きな疑問が残る。

石破は軍事オタクで顔がごつくて目付きが悪いから保守だと思っている人が多いようだが、誤解 である。

愛国心を明文化する教育基本法改正に反対し、人権救済機関創設に積極的で、総理の靖国神社参拝に反対するなどの過去がある。
要するにリベラルなのであって、決して保守ではない。
マクロ経済にも無理解 で消費税増税に賛成だった。
個人主義の一匹狼であり、組織に馴染めず、同志も少ないという。

石破は「特例公債法案は衆院解散の人質にすべきではない」と主張している。水面下で民主党の仙谷由人や岡田克也と共謀しているとのうわさがあり、3党合意の趣旨を「その他の法案審議」にも拡大させる魂胆のように見える。石破は「民自公大連立志向派」とみなしてよい。

という訳で、石破が自民党総裁に選出された場合、「今は国家の非常時であり、党利党略で動くべきではない」と主張するはずだ。結果として、「任期満了解散」を狙う民主党を支援すると予想される。

石破は理屈をこねるのは得意だが、政治家としてのセンスは極めてお粗末だ。
政治家は、そして政党は、選挙に勝たなければならない。そのためには何を言い、何を言わないか、の判断が大切だが、石破はそいうことに配慮しない。
ただひたすら一人よがりの考えを延々とまくし立てる。
だから一匹狼なのだ。
誤解しないでいただきたいのだが、ポピュリストになれと言っているのではない。

これでは自民党をまとめられないし、国を動かすこともできない。

一方で、保守本流の安倍晋三元総理は、5年前に持病の潰瘍性大腸炎が悪化して無念の辞任を強いられたが、特効薬が新たに認可されたおかげで、体調に問題はないという。
やめた時の印象が、マスメディアの悪意ある洗脳報道のせいで、極めて悪いが、総理大臣としての実績は見事である。

安倍元総理が外交、安全保障に強いことは誰しも認めるところだが、経済についても、5人の候補の中ではただ一人、しっかりとマクロ経済を理解している。
ネット上で絶大な支持があり、次々と話題の書物を世に送り出している新進気鋭のエコノミスト、三橋貴明氏はそのように太鼓判を押す。

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11353506921.html
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11354817137.html
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11355957146.html

安倍元総理は、成長のための、未来への投資となる公共投資は、今は堂々と行っていくべきであり、それによりデフレから脱却し、円高を是正し、その上で経済を力強く成長させていかなければならないと主張すると共に、

消費増税の実施時期について、経済がデフレから脱却しなければ、消費税率を2014年4月に現行の5%から8%に上げることに反対する考えを示した。



<9月20日>
二階堂.com より引用
http://www.nikaidou.com/archives/29623

自民党総裁候補 石破はダメだ
まるで 民主党の議員ですね。

反靖国参拝、人権擁護法案推進、外国人参政権推進、北朝鮮制裁反対、女系天皇推進、核兵器反対、日本は侵略戦争、慰安婦の強制あった、中共への謝罪必要、警察自衛隊は暴力装置、国産兵器反対、徴兵制推進、南京事件容認、選挙区鳥取の媚中、これでも支持できますか? 石破議員の事です。


<9月22日>
三橋貴明氏のブログより引用
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11361009901.html
自民党総裁選 石破茂の弱点は「経済音痴」
本ブログでは「狼は来るよオジサン」として、嘲笑の的となっていらっしゃる、かの伊藤元重先生がブレーンでいらっしゃるわけですね。ところで、狼はいつ、どうやってくるんですか、伊藤元重先生。

 マクロ経済を全く理解せず、財務省の御用学者代表となっている伊藤先生が、本当に石破前政調会長のブレーンならば、メディアの「石破推し」も分かるというものです。当然、メディアの後ろには財務省がいるわけでございます。


<9月23日>
ブログ「夕刻の備忘録」より引用
http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-812.html
「石破茂がダメな五つの理由」要旨
(1)石破では、形式的にも自民党は一枚岩にはなれない。
(2)石破は極度の経済音痴である。
(3)石破は政界再編論者である。「あの民主党にも組める相手が居る」と公言する。
(4)党の役職経験の少なさ。政調会長に抜擢されたが、その仕事振りから外された。
(5)健康問題。顔面の神経に既に嫌な徴候が出て来ている。

自らの経済対策を持たない候補者を、その重要性を国民に訴えることの出来ない候補者を、全自民党員をあげて最強の組閣が出来ない候補者を、断じて支持することは出来ない。石原を論外として、石破もまたこの意味において欠格者である。石破では日本は再浮上出来ない。石破の台詞そのままに、「民主党もダメだったが、自民党もダメだ」と言われるのがオチである。


<9月23日>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120923-00000007-mai-pol.view-000
第一回投票では1位石破、2位安倍元総理と予想される。
決選投票で、自民党議員に人望がない石破は逆転敗北、安倍元総理が勝利する可能性が高い。

茶髪のオッチョコチョイは首相の器にあらず

2012年09月11日 08時40分35秒 | 日本
大政党の幹事長という要職にありながら茶髪に染めるという軽薄な男、オッチョコチョイ、に我が国の舵取りをまかせるわけにはいかない。
http://blog.goo.ne.jp/stopchina/e/99dac2f740e605507b21c9b587c0cbc7?fm=rss
自民党は次の衆院選挙で、たぶん、第一党に返り咲き、政権を担当することになるだろう。
そういう意味で、自民党の総裁選挙は極めて重要である。

候補者乱立の様相だが、魅力的な人物は限られている。
端的に言えば、保守本流の安倍晋三元首相しかいない。
5年前に持病の潰瘍性大腸炎が悪化して無念の辞任を強いられたが、特効薬が新たに認可されたおかげで、体調に問題はないという。

選挙の流れというか、人気投票では、リベラル石破が一位なのは残念だ。
リベラル石破は軍事オタクで顔がごつくて目付きが悪いから保守だと思っている人が多いようだが、誤解である。愛国心を明文化する教育基本法改正に反対し、人権救済機関創設に積極的で、総理の靖国神社参拝に反対するなどの過去がある。マクロ経済にも無理解で消費税増税に賛成だった。個人主義の一匹狼であり、組織に馴染めず、同志も少ないという。

その中にあって、わがオッチョコチョイは重鎮と呼ばれる粗大ごみ的老人達の覚え目出度く、有力だとの報道がある。

自民党の国会議員が、あの茶髪で間抜け面のオッチョコチョイを総裁として押し立てて衆議院選挙を戦えると考えているとしたら、あまりにも国民を舐めているのであり、確実にしっぺ返しを受けるだろう。

オッチョコチョイは自分を抜擢してくれた恩人である谷垣氏を裏切った。
主君に対して謀反を起こしたのだ。
信長を裏切った明智光秀になぞらえる見方もある。
茶髪になるような軽薄な人間だから、恩人を裏切ったとしても何の不思議もないのだが、政治家の本当のご主人様は国民なのであり、その国民を平気で裏切ることのできる人間だということでもある。

国民の多くは無学であり、無知であり、強欲であり、馬鹿であり、B層であるが、本能的に軽薄で不忠な人間を見分ける能力だけは備えていると信じたい。

茶髪のオッチョコチョイを首相にしてはいけない。


 


維新に騙されてはいけない

2012年09月06日 11時05分48秒 | 日本
お笑い芸人の東国原が目玉候補だそうだが、この一点を見るだけでも維新がダメ政党だということは明らかだ。外れ者の最終処分場にすぎないのである。
マスメディアが騒ぎ立てるものだから、3年前に民主党に騙された、いわゆるB層のオバチャンたちが、またぞろ維新に騙されようとしている。
馬鹿は何度でも騙される。
困ったものだ。

現下の日本が直面している最大かつ緊急の課題は以下の4点である。

(1) デフレ脱却:
20年も続くデフレは主として産業空洞化によってもたらされた。その結果経済が疲弊し、若者の希望が奪われ、結婚がままならず、少子化が進行している。三橋貴明氏ら若手エコノミストが主張するように、日銀引き受けによる建設国債を発行し、大規模な防災・減災のための公共事業(国土強靭化)を実行することがデフレ脱却のための最良の処方箋である。貿易に関しては、産業空洞化を阻止するために、関税の引き上げ、外国企業の参入制限強化、TPP阻止など、保護貿易的な方向に舵を切らなければならない。

(2) 軍事、食糧およびエネルギーに関する安全保障の確立:
*防衛装備強化のための予算増額と憲法九条改正による軍事的安全保障の確立
*TPP不参加による農業保護の継続と集約化の推進による食糧安全保障の確立
*原発再稼働およびメタンハイドレートの実用化によるエネルギー安全保障の確立

(3) 近隣諸国に対する毅然とした外交の確立:
*中国および韓国との経済関係の縮小
*中国人と朝鮮人の来日制限強化による人口侵略の阻止
*尖閣諸島をはじめとする国境の島の防衛力強化

(4) 予想される巨大災害への備えの強化:
*上記デフレ脱却と連動した防災・減災のための公共事業の推進
*地方自治体の防災事業への支援強化

日本国民が安全な環境のもとで豊かな生活を維持していくにはこの4点が極めて重要である。そのためには何をしなければならないか、優先順位はどうか、を政治家は真剣に考えなければならない。

ところが、維新八策を見ると、このような問題意識はどこにも見当たらない。
参議院の廃止とか、議員定数の半減とか、道州制の導入とか、首相公選制とか、TPP参加とか、おもちゃ箱をひっくり返すような、国内を大混乱に落としこむことが確実な政策ばかりが無秩序につめ込まれている。ただひとつ明確に伝わってくるメッセージは国家の解体である。革命を目指していると言い換えてもいいのだろうが、何のための、そして誰のための、革命なのかさっぱりわからない。

こんな政党が権力を握れば、民主党政権を上回る国家の破壊が実行され、国民の生活がどん底に落ち込むことは確実だ。

日本のジンバブエ化が待っている。