独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

外国人労働者の受け入れに断固反対

2014年01月26日 15時33分52秒 | 日本
安倍政権は外国人労働者の受け入れを拡大する方針を固めた。専門職だけでなく、従来は認めてこなかった単純労働者の受け入れもできるように規制緩和するという。
さらに、帰化要件を緩和し、滞在期間を延長するということだ。

こうなると、外国人労働者も移民も実質的には同じことである。
移民受け入れは亡国政策だ。

特に中国人労働者は国防動員法が発令されれば人民解放軍兵士に変身するのであり、安全保障上の重大な脅威が生じる。
さらに、低賃金の外国人労働者の流入により、底辺の日本人との間で賃下げ競争が起きると予想され、景気への悪影響だけでなく、生活保護、医療などの福祉予算の増大による財政悪化が懸念される。
外国人犯罪の激増が予想されるだけでなく、貧富の格差が拡大して暴動の頻発などによる社会不安が生じるだろう。
社会不安は子育てへの不安を呼び起こし、さらなる少子化の進行をもたらすだろう。

外国人労働者の受け入れを求める財界や中小企業は、国家の将来を考えているわけではなく、単なる目の前の利益、すなわち、賃銀引き下げを狙っているにすぎない。
建設労働者が足りないことが外国人受け入れの根拠になっているが、労働がきつい割には賃銀が低いから人が集まらないのであり、賃銀を上げ雇用形態を改善すれば解決する。人がいないわけではない。

安倍政権はこのような財界などからの邪悪な圧力に屈服してはならない。
国家・国民を守るという意思を明確に示し、移民あるいは労働者受け入れという安易で危険な道を選ぶのではなく、女性や高齢者の活用、自動化の推進による省力化、など打つべき手をきちんと打たなければならない。

政治家も官僚も学者も、移民のせいでヨーロッパなどが悲惨な状況になっている事実を少しは勉強したらいい。

シンガポールで外国人労働者が暴動
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304468904579248713785480286.html?dsk=y#slide/1


<2014年1月27日>

少し古い論評だが、森永卓郎さんが移民問題について「まとも」なことを書いている。
この人はあまり好きではないが、たまには良いことも書く。

人口減少社会なんて怖くない
~わが国本来の人口に戻っていくと考えるべき~

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/25/index.html

<2014年2月1日>

あるブログ(by 東猴史紘)で、安倍政権が画策する外国人労働者の受け入れは必須だとして、次のような根拠を挙げている。
http://agora-web.jp/archives/1579100.html

・・・「なぜ外国人労働者の受け入れが必要なのだろうか? 大きく2つある。

1つは、低賃金業重労働業界の人手不足に対応するためである。具体的には製造業の現場や、土木、建設、医療、福祉、ホテルや旅館といった業界である。最近では土木や建設の現場は若者が就職を敬遠する傾向にあるとの調査結果も報道された。

つまりこれらの業界は仕事先はあるのに、日本人がやりたがらなくて働き手が外国人しか見つからないのだ。また、外国人労働者も高度人材だけを受け入れて、単純労働者は受け入れるなという声もあるが、上記の理由によりそれでは人手不足は解消しないのである。

2つ目は、年々減少している生産年齢人口(15-64歳)問題を解決するためである。言うまでもなく日本は超少子高齢社会に突入している衰退国である。人 口減少問題はすぐに手を打ってかつ長期的に取り組んでいかなければ国家の存続にも関わってしまう待ったなしの危機なのである。」
・・・

これに反論しよう。

1つは、低賃金業重労働業界の人手不足に対応するためである。

つまり、外国人を低賃金重労働でこき使おうということか。まさに奴隷受け入れだ。そういう非人道的な発想は許されるべきではない。外国人受け入れを主張する人のいやしい本性がよく現れた意見だといえる。

いわゆる3K職場は、賃銀を上げ、自動化や労働環境・雇用条件の改善などにより日本人が働きたくなるように努力すべきだ。それに耐えられない非効率な企業は倒産するしかない。過当競争が改善されれば、生き残った企業は日本人の雇用が可能になるだろう。

人口減少問題はすぐに手を打ってかつ長期的に取り組んでいかなければ国家の存続にも関わってしまう待ったなしの危機なのである。

人口が減少するから外国人で補えば、次第に外国人の割り合いが増え、治安が悪化し、外国人は当然低賃金だから(多少の例外があるとしても)、不満が高まり、暴動が発生し、社会不安が増大し、子育て不安から日本人は子供を産まなくなり、少子化が加速する。それをさらに外国人で補えば、100年後の日本は、もはや日本人の国ではなくなる。
そこまでして国家を維持する必要があるのか? それは誰のため国家か?

重要な事は、少子化の原因を取り除き、あるレベル、できれば8000万人程度で人口が安定化するような方策を考えるべきだろう。移民受け入れで人口を維持するという発想は下策であり、意味を成さない。

ただし、日本を乗っ取りたいと画策する中国人や朝鮮人の発想ということなら、その意図するところは理解できるが。

2015年2月26日: およそ1年ぶりに上記東猴史紘のブログを覗いたところ、予想通りだが、私がコメント欄に書き込んだ数件の反対意見がすべて削除されていた。大量移民受け入れを主張する連中の大本尊である坂中英徳と同じような卑劣な挙動だ。およそ10年前のことだが、坂中英徳のブログに書き込んだ私の反対論もすべて削除された。というか、コメント欄そのものが消された。
反対論を削除するという挙動には、移民受け入れを主張する連中の卑しい気質(朝鮮人気質?)がよくあらわれている。反対論に誤解や間違いがあるというのであれば、堂々と反論するのが筋というものだろう。



<2014年2月13日>

移民受け入れの是非、国民的議論を経て検討すべき、と安倍首相が国会答弁で答えた。安倍首相はまた「人口減少は、労働力人口の減少や消費者の減少を通じ、日本の成長力に影を落とす」と指摘したうえで、
「わが国の強みを生かし、アジア・太平洋地域の成長する市場を取り込むことが重要だ」との考えを示した。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYEA1C01P20140213

安部首相は移民受け入れに前向きな姿勢を示した、と理解することができる。そうであるなら、国民は安倍政権打倒に向けて立ち上がらねばならない。





中国の戦略が奏功、日本不利

2014年01月25日 14時20分01秒 | 日本
China Is Winning Against Japan
中国が日本に対して勝利しつつある
http://www.businessinsider.com/ian-bremmer-davos-2014-1
Ian Bremmer氏の見解を伝えた記事ですが、
オバマ政権にヒラリー、カート・キャンベル、ガイトナー、ドニロンなどの対中強硬派がいなくなったことを利用して、ワシントンと日本の間にくさびを打ち込むのが中国の戦略と指摘。
"So far the China strategy has been pretty successful," Bremmer says.
これまでのところ、中国の戦略が奏功しているとBremmer氏は見る。
ダボス会議への中国代表団の高官が「東アジアには二人のトラブルメーカー、金正恩と安倍晋三、がいる」と述べたという。

世界は日中間の戦争がいつあってもおかしくないと見ており、私達は覚悟を決めなければなりません。まさに、建国以来最大の危機が目前に迫っているのです。

中国は長年にわたって日本侵略を企図し、朝日新聞などの左翼メディア、古舘伊知郎、関口宏などの左翼コメンテーターを使って言論戦をいどみ、平和主義という幻想を植え付けることに成功しました。今や日本国民は無抵抗な羊の群れと化し、オオカミに襲われるのを待っているのです。
そして、中国はオバマ政権の無能を利用して、靖国参拝を口実とする全面攻撃に打って出ました。
私達は安部総理を全面的に支援し、早急に憲法を改正し、日本民族の滅亡を防がなければなりません。

安倍政権の大失態: イルカ漁をやめさせよ

2014年01月19日 17時04分48秒 | 日本
政府はなぜ傍観するのか。
イルカの虐殺についての最新ニュースを見よ。
世界の反感を一身に浴びる日本。
政府の国際感覚の欠如にはあきれるほかない。

中韓が広めようと必死になっている日本の悪役イメージを自ら手助けする愚行だ。
中韓の高笑いが聞こえるようだ。
それが理解できない無能な政権には激しく失望する。
これほど国益を毀損する出来事は他にない。

漁民に命じてやめさせなさい。漁民には補償をすればいい。
http://edition.cnn.com/2014/01/18/world/asia/japan-dolphin-hunt/index.html?eref=edition


イルカ漁に関するCNNのトップニュース、切迫感あふれる報道をみると、ただごとではない。
国益を毀損しても、そのことを理解できない外務省の無能役人ども。

安倍政権の大失態だ。



<2014年1月20日>

中国と韓国の計略によって、世界中で日本が集中攻撃を浴びている。
そんな中で、日本国民自らが、イルカの捕獲によってアメリカ人の神経をさかなでした。

アメリカは大切な日本の友人だ。
彼らがイルカ漁をいやがるなら、それが理不尽な理由によるとしても、漁をやめようではないか。
漁民には政府が適切な補償をすればいい。
我が国が中韓と敵対するには、その他の国々を味方に付けなければならない。イルカ漁は大事の前の小事である。

アメリカ大使がイルカ漁に反対している。
https://twitter.com/CarolineKennedy/status/424405149730107393
単なる環境団体の反対ではない。
ここで反米を煽れば、まさに中韓の思うつぼ。

CNNが報じた動画には白い子イルカ (albino) が見えたが、これがアメリカ人女性の心を激しく傷つけたらしく、albino を救ってほしいという嘆願が安倍晋三総理のfacebookに英文で多数寄せられた。

それに対する我が同胞の対応の冷たさに愕然とせざるを得なかった。
日本が靖国参拝で集中攻撃を浴びている真っ最中にである。


<2014年1月20日>

世界を敵にまわす日本

イルカ漁が日本の伝統だとしても、その他の様々な言い分があるとしても、世界を敵に回すこととの損得勘定もできない愚かな人たちには失望せざるを得ない。
傍観者をよそおう国際感覚の欠落した安倍政権の無能と、この大騒ぎを一切報道しない主要メデイアの怠慢にはあきれるほかない。
何がオリンピックだ。
何が お・も・て・な・し だ。

中韓の高笑いが聞こえる。

毎年のことだから、反対グループが待ち構える中でのイルカ漁だ。
なんと愚かなことかと思う。
自分たちの論理が世界に通用しないこと、日本の評価を著しく傷つけ国益を損なうこと、などを漁師に理解させるのは無理だろう。
せめて政治家に国際感覚のある人がいればいいのだが、どうやら、ないものねだりのようだ。

http://www.reuters.com/video/2014/01/20/dolphin-hunt-in-japans-taiji-cove?videoId=276495654&videoChannel=1

http://edition.cnn.com/2014/01/18/world/asia/japan-dolphin-hunt/index.html?eref=edition

http://www.usatoday.com/story/news/world/2014/01/19/japan-taiji-cove-dolphin-hunt/4648159/

http://www.theguardian.com/environment/2014/jan/17/dolphins-japan-taiji-cove

http://www.upi.com/Top_News/World-News/2014/01/19/Trapped-dolphins-face-slaughter-by-Japan-fishermen/UPI-55761390157923/

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2541349/Dolphins-including-rare-albino-worth-millions-await-fate-rounded-cove-Japanese-fishermen-decide-live-die.html

http://guardianlv.com/2014/01/250-dolphins-await-imminent-slaughter-or-lifetime-of-captivity/

http://www.huffingtonpost.co.uk/2014/01/18/sea-shepherd-japan-taiji-cove_n_4622153.html?utm_hp_ref=uk&ir=UK

http://www.natureworldnews.com/articles/5695/20140118/rare-albino-dolphin-250-corralled-japans-infamous-killing-cove.htm

http://guardianlv.com/2014/01/dolphins-igniting-debate-in-japan/

http://economictimes.indiatimes.com/environment/flora-fauna/in-japan-250-bottlenose-dolphins-await-slaughter-or-captivity/articleshow/29063851.cms

http://www.huffingtonpost.com/dr-reese-halter/insatiable-taiji-bloodlus_b_4628629.html

http://www.nydailynews.com/news/world/caroline-kennedy-activists-slam-dolphin-killings-article-1.1584498

http://www.thejournal.ie/taiji-japan-dolphin-slaughter-1270650-Jan2014/

http://frenchtribune.com/teneur/1421578-about-250-dolphins-trapped-captive-selection-japanese-fishermen-taiji-cove

http://www.thetimes.co.uk/tto/news/world/article3979768.ece

http://www.slate.fr/monde/82465/dauphins-taiji-massacre-japon-captivite

http://www.onegreenplanet.org/news/more-than-250-dolphins-captured-prepared-for-slaughter-in-taiji-japan/


<2014年1月23日>

イルカ漁に反対することは、靖国参拝は軍国化主義復活の懸念を呼ぶから止めた方がいい、ということと同じではないか、という意見がある。

同じではないと思う。
総理の靖国参拝は国家の大事であり、妥協はできない。イルカ漁は一地方の伝統にすぎない小事である。というと地元の方は反発なさるだろうが、国が漁民の生活を補償し、地域の産業起こしを助ければ解決する。

アメリカはいろんなことに口をだす。中国の人権問題、イランの核開発、その他もろもろ。いちいち言うことを聞く必要はないが、これほど大きな騒ぎになってしまった以上、来年はさりげなく引くのが得策と考える。
特に、ケネディ大使への非難は何も生み出さない。
中韓の離間工作にはまるだけ。
国家の大損害だ。

ここで感じるのは、戦術にこだわりすぎて戦略を見失う、という日本国民の欠点が典型的に現れているということ。

なお、余計な話かもしれないが、私は親米だが、TPPには断固反対だ。なんでもアメリカの言いなりになるのが親米ではないと思っている。




Rich Chinese emigrants to US may be Trojan horses

2014年01月18日 17時50分34秒 | 米国
A new report shows that 64 percent of Chinese millionaires have either emigrated or plan to emigrate―taking their spending and fortunes with them. The United States is their favorite destination, and welcomes them.

It is said that the main reasons rich Chinese are leaving is to pursue better educations for their kids, to escape the pollution and overcrowding in urban China and to protect their fortunes.

But, the emigration of rich Chinese may be a systematic one with a certain malice trap backed by Chinese communist party.
It is well known that China has the ambition of the world conquest inspired by a dream of Mao Zedong.
For that goal, China must conquer the United States first.
Not by military power, but by a slick trap.

The simplest method to accomplish the purpose is to make a Chinese American the US President.
The rich Chinese who had immigrated to the United States will provide an infinite fund for a presidential election.

If the Chinese American President will be born, he will let the American economic and military power weak rapidly. Every American information will leak out to China freely. Chinese emigration to the United States may increase explosively.
The United States will be taken over in this way by Chinese emigrants.

As for the stupid American, nobody notices this possible trap of China.

海中で無限の潜水艦推進用エネルギーを得る方法

2014年01月15日 18時40分43秒 | 軍事
アイデアを思いついたのは、次のニュースを見た時だ。
http://www.businessinsider.com/navy-underwater-drone-slocum-2014-1
Here's The Underwater Drone The Navy Will Use To Spy On Enemy Submarines
敵潜水艦発見用にアメリカ海軍が採用予定の水中無人機(ドローン)

今春から配備予定の水中無人機について、アメリカ海軍がTeledyne Benthos社との間で2億ドルの契約を締結したとの発表が最近あった。
これはSlocum Gliderと呼ばれる科学観測用の水中無人機を軍事用に転用したものだ。
Slocum Gliderの詳細はこちら。
http://www.seanet.co.jp/products/detail/glider.html



科学観測用は水温などの環境パラメータを計測する自立型の水中飛行艇。
重量54kg、全長1.8m、最大航続距離6000km、最大航行日数240日
平均水平移動速度 0.4m/秒(1.4km/時)
動力源 リチュウム電池
推進のためのスクリューがなく、浮力を変化させることで海面から目的水深まで降下し、再び海面へ浮上する。その間に受ける鉛直方向の流水力を水平方向の力に換え、海中を滑走し、目的位置まで移動する。

軍事用についての詳細な仕様は不明だが、明らかになっているのは
重量90kg、長さ1.8m、水平移動速度1.6km/時
魚雷型であり、潜水艦から発射可能
任務:機雷および敵潜水艦発見
スクリューがないから、ほとんど無音であり、敵に発見される可能性は低い。

科学用と軍事用の著しい違いは動力源にある。
科学用はリチュウム電池を動力源とするが、軍事用は海中の水温差からエネルギーを獲得するらしい。
海中の浅い所と深い所の境界に急激な温度勾配thermoclineが存在する。これを利用して駆動用のエネルギーを生み出すというのだ。

推測になるが、例えばエアコンなどに使用されるフロンを利用して、浅い所の温かい海水でフロンを蒸発させることでタービンを回転させて発電し、深く潜った所の冷たい海水でフロンを凝縮させる。これを繰り返せば、無限のエネルギーを海中の環境から取り出すことができるはずだ。

そこで私は考えた
水温差以外にも海中環境からエネルギーを取り出す方法はないかと。

そして思いついた。
海水中の有機物を利用できないかと。

海水中には魚やプランクトンや溶存または懸濁有機物が存在する。乗員の排泄物も利用できる。酸素も溶存している。
有機物を潜水艦内に設けた発酵槽に導き、メタンガスを発生させる。これと海水中に溶存する酸素を白金などの完全酸化触媒により反応させることで熱を発生させ、周囲の海水との温度差を作り出す。
これによりカルノーサイクルの発動が可能になり、フロンなどを利用した発電を行うことができる。あるいは熱電素子を利用できるかもしれない。

こうして、通常型潜水艦が海水中から無限のエネルギーを得ることで長期間の潜航が可能になる。


海水中の有機物濃度、酸素濃度は既存データーから計算できる。そこから得られる理論エネルギー値と潜水艦の推進に必要なエネルギー値の比較から、上記アイデァの可能性は簡単に判別できるはずだが、私のところにはデーターがない。魚が同様の環境中で動き回れるのだから、潜水艦だって動けると思うのだが・・・


<2014年4月9日>

アメリカはもっと進んでいた。

米海軍は海水から燃料を得る画期的な技術を開発した
Goodbye, Oil: US Navy Cracks New Renewable Energy Technology To Turn Seawater Into Fuel, Allowing Ships To Stay At Sea Longer
http://www.ibtimes.com/goodbye-oil-us-navy-cracks-new-renewable-energy-technology-turn-seawater-fuel-allowing-1568455

海水中からCO2と水素を取り出し、これを触媒の存在下で反応させて液体燃料を生成させる技術を開発した、という。
The breakthrough came after scientists developed a way to extract carbon dioxide and hydrogen gas from seawater. The gasses are then turned into a fuel by a gas-to-liquids process with the help of catalytic converters.

海水中にはCO2が溶存しているが、水素も溶存しているとは知らなかった。
水素も取り出すことができるなら、上記のような液体燃料の生成は不可能ではない。
原子力や化石燃料の補給なしに、長期間の航海が可能になる。
まさに画期的な技術だ。

竹島の日への安部総理の出席を希望する

2014年01月13日 19時03分21秒 | 韓国
韓国経済がいよいよ怪しくなってきたようだ。

“無策”朴大統領に韓国紙から非難轟々 サムスンなど主要企業が軒並み業績不振
http://lovecorea.exblog.jp/19330699/>http://lovecorea.exblog.jp/19330699/>http://lovecorea.exblog.jp/19330699/

「靖国参拝」という虫除けスプレーをかけたのに、韓国はこりずに日本にすり寄り、たかろうとしているらしい。
http://www.news-postseven.com/archives/20140113_235590.html


靖国参拝では中国も一緒の虫除けだったので効力が弱かったのかもしれない。
今度は韓国を狙い撃ちする強力な虫除けスプレー「竹島の日」(2月22日)で徹底的に駆除しましょう。



TPPをつぶせ!

2014年01月12日 12時02分52秒 | 日本
TPPが空中分解しそうだという、うれしいニュースが産経新聞に掲載された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140112-00000058-san-bus_all
TPPは日本には何の国益ももたらさない。TPP推進論者からは、単にアメリカと仲良くするには加入しなければならないという根拠しか聞いたことがない。当のアメリカでさえ反対論が根強いことを知らないか、故意に隠しているのだ。
農業改革のためにTPPが必要だという人がいる。しかし、TPPによってどういう改革がどういうメカニズムで達成され、その結果日本の農業がどういう姿になるのか、具体的説明は聞いたことがない。おそらく、外圧があれば何かが変わるだろうという単純で古めかしい考えに取り憑かれた人たちなのだろう。

TPPの基礎にあるのは新自由主義であり、グローバリズムだ。最近ようやくグローバリズムに疑問を呈する人たち、例えば中野剛志氏などが、文藝春秋という表舞台に登場するようになった。
http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/949
経済規模や国情が著しく異なる国々を一つの原則でまとめようとする発想自体に無理があるのであり、グローバリズムが声高に叫ばれるようになった1990年代以降、世界には良いことが何もなかった。日本国民の収入は下がり続け、アメリカでは1%の富裕層だけが所得を伸ばして貧富の格差が拡大した。
グローバリズムは中国の一人勝ちをもたらし、中国の帝国主義的な野望が目を覚ました。何年か後に、経済力と軍事力でアメリカと肩を並べるようになった中国は、世界秩序に挑戦し、これを変えようとして欧米と対立すると予想される。第三次世界大戦が現実味を帯びて語られるようになるだろう。

新自由主義は社会主義より危険な思想かもしれない。その罪は重い。
TPPはその思想を環太平洋諸国に適用して、高度に自由化された貿易ブロックを形成しようとする試みであり、決して良い結果をもたらさないだろう。
空中分解は大歓迎である。


<2014年2月8日>

TPPはどこまで進展しているのか。
秘密のベールに閉ざされ、わかりにくいが、内部告発サイトの「ウィキリークス」が昨年11月時点での状況を暴露した。
グラフはそれをもとにした各項目の国別の賛否集計データである。
http://www.iza.ne.jp/izablog/tamurah2/3239525/

ベトナム、マレーシアなどの同意率は50%程度に過ぎず、アメリカでさえ70%だ。
TPP自体が潰れる可能性がある。
そのことに期待したい。




ボケ老人を阻止せよ

2014年01月11日 12時46分36秒 | 日本
細川護煕というボケ老人がなにを勘違いしたか都知事選に立候補するという。
しかも、争点は原発ゼロだそうな。
東京都に原発はない。
国のエネルギー政策に口出ししたいなら、国政選挙に出るのが筋ではないか。

さらに、報道によると、「当選目的で出るわけではない」と話しているそうな。
つまり、本気で都知事の職務をまっとうする覚悟はないということだ。
任期途中で首相の座を投げ出した人らしいではないか。

東京都には様々な重要課題がある。
オリンピック開催も大切だが、直下型大地震にどう備えるかが最大の課題だ。
事前防災にどう取り組むか、災害に襲われた時どう対応するか、都知事の手腕と覚悟が問われるのである。

東京都民は自分の命がかかった選挙だということを自覚して、間違ってもボケ老人や朝鮮人やお笑い芸人を選んではならない。


China's ambition for dominating the world

2014年01月09日 14時49分11秒 | 中国
Do you remember the slogan of BEIJING OLYMPIC in 2008?

It was “One World One Dream."

I was terrified to see this slogan.
If you knew the imperialistic ambition of China, you might be able to understand the true meaning
that was put in this slogan, or the intention of China to dominate the world.

According to the amazon book review of “Mao: The Unknown Story” by Jung Chang, Jon Halliday (2006), after Mao conquered China in 1949, his secret goal was to dominate the world.
In chasing this dream he caused the deaths of 38 million people in the greatest famine in history.
In all, well over 70 million Chinese perished under Mao’s rule ― in peacetime.

Chinese don’t care about Mao’s crime and failure because they are too accustomed to violence and
cruelty.
In China, Mao Zedong is still absolute existence like God.

Now, China is chasing the Mao’s dream for dominating the world, making nuclear and biological
armaments, bullying neighboring countries, and stealing technological information from advanced
nations.

There are enough reasons why China wants to conquer the world.

China’s land is too small for 1,300 million people, polluted by all the filth, troubled by
desertification and shortage of water, and too scarce of natural resources.

Also, China has been bearing an intense grudge against humiliation infringed upon by U.K., United States and Japan for many years.
By the world conquest, not only the problems such as the dissatisfaction of the Chinese people will be solved, but also will be able to get her revenge against U.K., United States and Japan.

China is continuing military buildup that is more rapid than the Nazis for dominating the world.

At present, China adheres to posture to aim at the peaceful development in spite of various troubles with neighboring countries. But, when the Chinese economic and military power will surpass the
United States in several years later, the true purpose of the Chinese Communist Party namely world
conquest will become bare.



舛添要一は帰化朝鮮人?

2014年01月08日 11時52分40秒 | 韓国
舛添要一は都知事としてふさわしくない。
理由は朝鮮DNA保有者との疑いがあるからだ。
偏見だと言われるかもしれない。
その通りだが、真実である。
人は真実を知ることが大切だ。その上で、偏見だからと無視するなら、それはその人の見識であり、立派だと言えなくもない。

なぜ朝鮮DNAが良くないか?

朝鮮の歴史は屈辱の歴史だった。数千年にわたって中国の属国として、みじめな生活を強要され、高度な文化が生まれなかった。人々は生き延びるためにあらゆる術策をろうし、ウソをつくのが上手い人だけが生き延びることが出来た。
こうして長い年月を経て、民族全体が固有の遺伝子(朝鮮DNA)とでも呼ぶべき体質を共有するに至った。これが慰安婦問題というウソで固めた神話が生まれた根本原因であり、日本の左翼である朝日新聞やリベラル政治家の河野洋平などが朝鮮人の捏造話に協力したことで神話は不動の真実とみなされるようになった。

朝鮮人の強烈な反日の根底にあるのも朝鮮DNAのなせる技であり、それが劣等感という形で表に現れたのだろう。
日本に植民地支配され、今も、あらゆる面で日本より劣っている。科学系ノーベル賞受賞者が一人もいないとか、産業技術で日本の鵜飼の鵜になっているとか、サムスンを除けば絶望的な経財不振だとか、そういったことが積もり積もってフラストレーションが爆発して制御不能に陥っているのだ。

朝鮮人(および帰化朝鮮人)は皆このような遺伝子を保有しているとみなして間違いなかろう。
舛添要一の評判を見れば、彼が朝鮮DNAの保有者であることは一目瞭然だ。
このような人物を都知事にしてはならない。

朝鮮のみの決定的瞬間が撮影されていた
下記リンクより

舛添要一の評判は次のリンクに詳しい。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5319.html
以下はその抜粋:

「自分は在日朝鮮人の子だ」と、「朝まで生テレビ」でカミングアウト

姉が生活保護を受給し、市役所から仕送りを依頼されたが、断る!

不倫、愛人、隠し子(妻3人、愛人2人、子2人、婚外子3人)

現在の嫁さんは創価学会の大幹部とのうわさあり

DV(家庭内暴力、ナイフで妻を威嚇)

記者会見で卓上に置かれた日本国旗について「邪魔でしょ、これ」などと言いながら、どかせた。

外国人参政権推進派

靖国神社参拝否定派

反日史観(日本は支韓に謝罪しろとの考え)

民団と癒着し、在日韓国人への利益誘導!在日韓商セミナーで「金融機関は低利で在日韓国人らにも融資すべきだ」と強調

自由党時代は、親韓の小沢一郎のブレーンだった。
尊敬する政治家として野中広務を挙げるリベラル派

政治資金を自分の株式会社に入れる。

元妻である片山さつきによると、舛添要一は、『公私ともに人は利用するだけのもの』と思っている。
例として、このようなことを挙げている。
「最初は小泉さん(純一郎・元総理)を評価していた。ところが、小泉人気が一時カゲりを見せた02年頃に一転して批判するようになる。安倍さん(晋三・同)の時も、参院選(07年)中から支持率が落ちると徹底的に非難した。つまり、弱き状況にある人に強く出た。かと思えば、その安倍さんに厚労相を打診されると喜んで引き受けたりもしている」

<2014年1月9日>

バカ呼ばわりされてもエキセントリックな舛添氏を支持する安倍自民党
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20140109/1389245812
 まあ舛添氏といえば、3度の結婚、2人の愛人、5人の子供で知られているわけですが、実は隠された結婚歴がもう1回あったことが6年前に週刊文春にスッパ抜かれているわけです。
 家庭内暴力・DV有りの、サバイバルナイフを突きつけたの、愛人に男児を生ませるの、フランス人と結婚する前にもフランスで日本人女性と結婚式を挙げていたことを隠していたの、裁判沙汰になっている女性もいるの、もうてんこ盛りでございます。
 舛添氏はかつて自民党に在籍しており最終的には除名処分を受けているのでありますが、今をさること6年前、第一次安倍政権時代、参議院選挙で自民党が惨敗を喫した時、怒り心頭に達した彼はこうのたまったのであります。
 「バカだよなー。まだたたかっている候補がいるのに、なぜこの段階で言う。(自民党は)安倍のために政治をやっているんじゃない。知恵をつける奴がいない。バカにつける薬はないよ!」
 ときの自分が属する政党の内閣総理大臣を「バカだよなー。」「バカにつける薬はないよ!」と言い放ったわけです。
その直情的なエキセントリックで攻撃的な性格で公私にわたり波乱万丈の人生を過ごしてきた舛添要一氏なのであります。
 彼の興奮しやすい我慢が効かない攻撃的な性格は、果たして東京都知事の要職に向いているのでしょうか、不向きなのでしょうか。
 都民の判断に委ねたいです。
 最後に、ひとつだけ言えるのは、あれだけご自身がバカ呼ばわりされて除名処分まで下された男を、水に流して再び支持するなんて、安倍自民党は大人の集団ですねえ(棒読み)
 政治集団としての矜持とかプライドとかないんですかね。


<2014年1月24日>

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5319.html

舛添要一は、元朝鮮人とか帰化人とかでなく、生まれながらの日本人ではあったが、母親が朝鮮人だった可能性が極めて高い。





Possible wicked intention of U.S. in the issue of Yasukuni:

2014年01月05日 21時38分42秒 | 米国
In relation to Yasukuni shrine worship of Prime Minister Abe, it is said that the U.S. government is going to demand concrete measures to Japan for the improvement of relationships with China and Korea.
If the U.S. government demands an effort only to Japan for improving relationships with China and Korea, it may be the big mistake for the U.S. because an atmosphere not to allow for Japanese Government to be at the mercy of the U.S. becomes extremely strong in Japan. President Obama should expect the danger that anti-American feeling may ignite.
I do not think that President Obama is stupid enough so as to accept unfair criticism of China and Korea. If anything, it may be appropriate to presume that some wicked intentions of the U.S. government are hidden underneath.

In the first place, it may be to get a full-scale concession of the Japan side in TPP negotiations with the condition that Yasukuni is acceptable if Japan gives in.
Secondly, it may be the intention that Japan should support Korean faltering economy in exchange for Yasukuni because a large amount loss of U.S. companies investing in Korea is expected.

If such an unreasonable intention is hidden, the Japanese Government should ignore the pressure from the United States.
The big adverse effects will not be given to the Japan-U.S. relationship because President Obama is already the lame duck.
Even if President Obama will not visit to Japan in this spring, there is no problem. It is the United States to be hurt.


靖国問題におけるアメリカの邪悪な意図

2014年01月05日 15時23分27秒 | 米国
対中韓関係改善へ具体策を=靖国参拝受け、日本に要求-大統領訪日に影響も-米方針

オバマ米大統領(左)と安倍晋三首相=2013年9月、サンクトペテルブルク(AFP=時事)
 【ワシントン時事】安倍晋三首 相の靖国神社参拝を受けて、オバマ米政権が今後日本に対し、中国や韓国との関係改善に向けた具体策を求める方針であることが、3日分かった。複数の米政府 高官が明らかにした。米側は、日本の指導者の靖国参拝は地域の不安定化を招くとして、首相が参拝を継続する可能性についても見極めたい意向だ。
 米政府の方針は、現状のままでは同盟関係への悪影響を避けられないとの認識を反映している。 
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014010300135


アメリカが日本にだけ中韓との関係改善への努力を要求しているのであれば、それはアメリカにとって大きなマイナスになる。なぜなら、日本政府がアメリカの言いなりになることを許さない雰囲気が国民の中できわめて強くなっているからだ。国民の反アメリカ感情に火がつく危険があることをオバマ大統領は知るべきだ。
中韓の不当な非難をうのみにするほどオバマ大統領が愚かだとは思えないし、思いたくない。何か別の邪悪な意図が隠されていると見るべきだろう。

隠された邪悪な意図として考えられるのは、
第一に、TPPにおける日本側の全面的な譲歩を引き出すことではないか。譲歩すれば靖国は許してやるという条件付きで。
第二に考えられるのは、韓国経済が危険水域に突入しており、韓国に巨額の投資をしている米国企業が大きな損失を出す可能性が高まっているため、日本に損失の穴埋めまたは韓国救済を靖国と引き換えに迫ろうとする意図である。

このような理不尽な意図が隠されているのであれば、日本政府はアメリカからの圧力を無視すべきだ。
オバマ大統領はすでにレームダック化しているので、日米関係にさほど大きな悪影響は出ないだろう。
オバマ大統領の訪日が無いとしても何の問題もない。傷つくのはアメリカだ。

<2014年1月7日>

アメリカではいまだに靖国参拝への強い批判が静まらないという情報がある。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3484?page=1
靖国参拝は単なる日本に特有の宗教行為であって、国際秩序の否定などという大げさなものではない。中韓との関係について参拝がどのような害をもたらすかは日本が判断することであって、アメリカにとやかく言われる筋合いはない。中韓の不当な批判をアメリカの識者や政治家が信ずるとすれば、その無知・無理解には驚くばかりだ。中韓の言い分しか信じない愚かな大統領はもはや信頼出来ない。大統領の日本訪問が無くても問題はない。しょせんレームダック化した無力な人物に過ぎず、日米安保体制に実害をもたらすとは思えない。今後3年間、オバマがいなくなるまで耐え忍ぶしか無い。日米安保は日本のためだけでなく、アメリカにとっても死活的に重要な事をアメリカが理解していないのだろうか。中国の急速な台頭により10年後には経済と軍事においてアメリカを凌駕するだろう。その時、中国がどのような行動に出るか想像したことがないのだろうか。中国の戦略は日米分断だが、アメリカの日本批判はまさに中国の思うつぼだ。そのことを理解した上での日本批判なのか。日本ではアメリカへの不信感が強まり、独自に中国の膨張主義に対抗せざるを得ないというコンセンサスが形成されつつある。当面は日米安保に頼らざるを得ないが、いずれ有名無実化されるだろう。



China's strategy for conquering the world

2014年01月02日 22時31分03秒 | 中国
Stupidly not only the United States accused Prime Minister Abe for visiting Yasukuni shrine (December 26, 2013,) but also refused Japan-U.S. talks. I was disappointed with President Obama who cannot see the Chinese strategy.

The ultimate aim of China is to dominate the world.
The first sacrifice to that pass will be Japan, and the next may be the United States.
Chinese basic strategy is to cut off Japan-US alliance for avoiding a situation to fight simultaneously with both.

China will threaten American citizen with nuclear attack for preventing intervention of US to the war with Japan. The war of words with stirring up a sense of fear and heating up an antiwar movement in US has already begun.
Millions of Chinese got into the United States and developed various sabotages for confusing finances and communications as well as stealing military secrets and industrial technologies.

There is very scaring speech told by a Chinese military executive.
War Is Not Far from Us and Is the Midwife of the Chinese Century
Leading CCP official argues for exterminating U.S. population
By Chi Haotian Aug 08, 2005
http://www.theepochtimes.com/news/5-8-8/31055.html

The following is a transcript of a speech believed to have been given by Mr. Chi Haotian, Minster of Defense and vice-chairman of China’s Central Military Commission. Independently verifying the authorship of the speech is not possible. It is worth reading because it is believed to set out the CCP’s strategy for the development of China. The speech argues for the necessity of China using biological warfare to depopulate the United States and prepare it for a future massive Chinese colonization. “The War Is Not Far from Us and Is the Midwife of the Chinese Century” was published on February 15, 2005 on www.peacehall.com and was published on www.boxun.com on April 23, 2005. This speech and a related speech, “The War Is Approaching Us” are analyzed in The Epoch Times original article “The CCP’s Last-ditch Gamble: Biological and Nuclear War.”


The speech may be quite reasonable for a Chinese strategist, and is believed to be genuine.

There are enough reasons why China wants to conquer the world.
China’s land is too small for 1,300 million people, polluted by all the filth, troubled by desertification and shortage of water, and too scarce of natural resources.
China is continuing military buildup that is more rapid than the Nazis.

China was aggressive and had invaded in Tibet, Uygur, Vietnam, Philippines, Japan, India and Russia.

Japanese know the Chinese ambition, cruelty and violence well.
But, the world is coaxed by Chinese appeal for their peaceful development.
Watch this link about the militancy of Chinese.
The demonstrators shouted to annihilate the all Japanese by nuclear attack.
http://www.businessinsider.com/chinese-demonstrators-call-for-nuclear-extermination-of-japanese-wild-dogs-2012-9

According to the amazon book review of “Mao: The Unknown Story” by Jung Chang, Jon Halliday (2006), after Mao conquered China in 1949, his secret goal was to dominate the world. In chasing this dream he caused the deaths of 38 million people in the greatest famine in history. In all, well over 70 million Chinese perished under Mao’s rule ― in peacetime.

Chinese don’t care about Mao’s crime and failure because they are too accustomed to violence and cruelty.
In China, Mao Zedong is still absolute existence like God.
Now, China is chasing the Mao’s dream for dominating the world, making nuclear and biological armaments, bullying neighboring countries, and stealing technological information from advanced nations.


[Jan.4, 2014]

Chinese Nuclear Tunnels:The Underground Great Wall
http://www.youtube.com/watch?v=fGweDRqj1iU

U.S. students dig up China's nuclear secrets: Arsenal could be huge
http://seattletimes.com/html/nationworld/2016901031_chinasecrets01.html
The Chinese have called it their "Underground Great Wall," a vast network of tunnels designed to hide their country's increasingly sophisticated missile and nuclear arsenal.


China’s Underground “Great Wall”: A Success for Nuclear Primacy
Oct 25, 2011
By Eli Jacobs
http://csis.org/blog/chinas-underground-great-wall-success-nuclear-primacy

Nuclear security analysts are becoming increasingly worried about China’s development of a 3000-mile underground “Great Wall” to shelter their nuclear weapons. The tunnel network introduces serious doubts about the United States’ ability to carry out a disarming nuclear first strike against China, by introducing uncertainty about the number of Chinese weapons, their location within the underground fortress, and the capability of U.S. weapons to penetrate into the bunker.

Despite complicating the effectiveness of a U.S. first strike, the Chinese construction of a tunnel system validates the strategy of seeking nuclear primacy over China. By forcing the Chinese pursuit of numerous defensive measures to ensure second-strike capability, the United States reduces the amount of money China can spend to improve their nuclear weapons. The resulting relative lack of appealing first-strike options may make China think twice before escalating from conventional to nuclear war and, more significantly, may dissuade China from creating conditions that could produce conventional conflict in the first place.