4月6日、沖縄の宮古島沖で消息を絶った、陸上自衛隊のヘリコプターUH-60JAの墜落原因に重大な関心をもって捜索の状況を見守っていたのだが、ついに原因がわかったような気がする。
引き上げられた機体は激しく損傷しており、原形をとどめていない。
このことから、何らかの理由で揚力を瞬時に、完全に、喪失し、ほぼ垂直に墜落し、海面に激突したと考えられる。
本日(5月4日)のANNnewsCHから、原因を特定できると思われるスクショを得ることができた。
https://www.youtube.com/watch?v=Y9Y-umxsRzY
メインローターヘッド:翼が1枚しかない
メインローターヘッドと見られる部分に、4枚あるはずの翼が1枚しかないことがわかる。ほかの3枚が墜落時の衝撃で失われた可能性は否定できないものの、むしろ、飛行中に3枚の翼が外れたことが墜落の原因と考えるほうが正しいように思われる。
実は、2018年に陸自のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落する事故があったのだが、その原因はボルトが破断し、主回転翼が分離したことが原因とされているのだ。
佐賀の陸自ヘリ墜落はボルト破断が原因 操縦、整備ミスを否定 中間報告
この時、近くにいた車のドライブレコーダーが、陸自ヘリコプターが垂直に落下する様子を捉えていた。
https://www.youtube.com/watch?v=5ugKfHgsmYw
今回の事故も、同様に、ボルトの破断が原因なのかもしれない。
しかし、3枚の翼がほぼ同時に分離したのであれば、意図的な整備サボタージュの可能性も視野に入れて原因の究明がなされるべきだろう。
なお、ボルトの破断の原因はいろいろあり得るが、もし仮に意図的に破断させようとたくらんだ場合、どのような手法があるだろうか。
一つ考えられるのは、締結時に必要以上の締付け力を加える手法だ。破断の直前までの締付けにとどめておけば、飛行中に加わる応力により破断する。
証拠は何も残らない。破断したボルトの断片が発見されても立証は困難。
さて、防衛省さんどうする?
人間関係とか、出自とか、から当たるしかないでしょうな。
私なら、K国とか、C国とかの先祖がいる日本人を疑うね。
引き上げられた機体は激しく損傷しており、原形をとどめていない。
このことから、何らかの理由で揚力を瞬時に、完全に、喪失し、ほぼ垂直に墜落し、海面に激突したと考えられる。
本日(5月4日)のANNnewsCHから、原因を特定できると思われるスクショを得ることができた。
https://www.youtube.com/watch?v=Y9Y-umxsRzY
メインローターヘッド:翼が1枚しかない
メインローターヘッドと見られる部分に、4枚あるはずの翼が1枚しかないことがわかる。ほかの3枚が墜落時の衝撃で失われた可能性は否定できないものの、むしろ、飛行中に3枚の翼が外れたことが墜落の原因と考えるほうが正しいように思われる。
実は、2018年に陸自のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落する事故があったのだが、その原因はボルトが破断し、主回転翼が分離したことが原因とされているのだ。
佐賀の陸自ヘリ墜落はボルト破断が原因 操縦、整備ミスを否定 中間報告
この時、近くにいた車のドライブレコーダーが、陸自ヘリコプターが垂直に落下する様子を捉えていた。
https://www.youtube.com/watch?v=5ugKfHgsmYw
今回の事故も、同様に、ボルトの破断が原因なのかもしれない。
しかし、3枚の翼がほぼ同時に分離したのであれば、意図的な整備サボタージュの可能性も視野に入れて原因の究明がなされるべきだろう。
なお、ボルトの破断の原因はいろいろあり得るが、もし仮に意図的に破断させようとたくらんだ場合、どのような手法があるだろうか。
一つ考えられるのは、締結時に必要以上の締付け力を加える手法だ。破断の直前までの締付けにとどめておけば、飛行中に加わる応力により破断する。
証拠は何も残らない。破断したボルトの断片が発見されても立証は困難。
さて、防衛省さんどうする?
人間関係とか、出自とか、から当たるしかないでしょうな。
私なら、K国とか、C国とかの先祖がいる日本人を疑うね。
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