9月27日、韓国で行われたサッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の、
全北現代-セレッソ大阪戦で、韓国ファンが日本の大地震をお祝います。という旗を掲げたとスポーツニッポンが28日に報道した。
スポーツニッポンの記事に対して、韓国・国民日報は
「周囲の観客の顔を露出させたのは特定の人格を毀損する素地がある」と反論報道を行った。
試合は全北現代が6-1でセレッソを下しているが、内容はひどいものだった。
「サッカーではなく戦争に負けた」
まず、セレッソの中でもフィジカルに長けた中盤の要であるキム・ボギョンを、まずはスネに対するローキックを叩き込み、次にヘッドバッドで顔面を骨折させるという実力行使に出てきた。
言うまでもなくボギョンは韓国人だが、敵国スパイになった同胞は憎さ百倍とばかりに遠慮無く壊しにかかった。アジアの審判で韓国ホームであれば、いきなり故意のラフプレイを仕掛けてもレッドは出ないという計算もあったのだろう。
全北現代-セレッソ大阪戦で、韓国ファンが日本の大地震をお祝います。という旗を掲げたとスポーツニッポンが28日に報道した。
スポーツニッポンの記事に対して、韓国・国民日報は
「周囲の観客の顔を露出させたのは特定の人格を毀損する素地がある」と反論報道を行った。
試合は全北現代が6-1でセレッソを下しているが、内容はひどいものだった。
「サッカーではなく戦争に負けた」
まず、セレッソの中でもフィジカルに長けた中盤の要であるキム・ボギョンを、まずはスネに対するローキックを叩き込み、次にヘッドバッドで顔面を骨折させるという実力行使に出てきた。
言うまでもなくボギョンは韓国人だが、敵国スパイになった同胞は憎さ百倍とばかりに遠慮無く壊しにかかった。アジアの審判で韓国ホームであれば、いきなり故意のラフプレイを仕掛けてもレッドは出ないという計算もあったのだろう。