独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

朝鮮人

2011年09月28日 22時35分10秒 | 韓国
9月27日、韓国で行われたサッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の、
全北現代-セレッソ大阪戦で、韓国ファンが日本の大地震をお祝います。という旗を掲げたとスポーツニッポンが28日に報道した。


スポーツニッポンの記事に対して、韓国・国民日報は
「周囲の観客の顔を露出させたのは特定の人格を毀損する素地がある」と反論報道を行った。

試合は全北現代が6-1でセレッソを下しているが、内容はひどいものだった。 

「サッカーではなく戦争に負けた」
 まず、セレッソの中でもフィジカルに長けた中盤の要であるキム・ボギョンを、まずはスネに対するローキックを叩き込み、次にヘッドバッドで顔面を骨折させるという実力行使に出てきた。
言うまでもなくボギョンは韓国人だが、敵国スパイになった同胞は憎さ百倍とばかりに遠慮無く壊しにかかった。アジアの審判で韓国ホームであれば、いきなり故意のラフプレイを仕掛けてもレッドは出ないという計算もあったのだろう。
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民主党は国家解体を目指す

2011年09月19日 20時02分05秒 | 日本
増税反対

増税は景気を冷やし、企業の海外流出を促し、産業空洞化により失業率を上昇させる。橋本政権時代の実績では、消費税上げに伴う景気の低迷により税収はかえって減少した。消費税だろうが所得税だろうが増税はこのデフレ時代における最悪の政策なのだ。

震災復興には建設国債を日銀引き受けで20兆円発行すればいい。
円安にも寄与するはずだ。
デフレが少しは緩和されるかも知れない。
いいことずくめだ。

すでに1000兆円の債務残高があるにもかかわらず長期金利は1%と世界最低。
債務残高を20兆円(2%)上積みしても財政破綻なんか絶対に起きない。
建設国債は60年で償還するから1年当たりの償還額は3000億円程度にすぎない。景気が多少良くなれば税の自然増収で簡単にまかなえる。

野田ガマガエルは増税の根拠として「将来世代に負担を先送りしない」をあげるが、復興して立派になった国土は将来世代へのすばらしい贈り物、と考えるのが正しい。
こんな単純なことが理解出来ない野田ガマガエルの頭の悪さには驚くほかない。
 
民主党は日本解体をめざす

ルーピー鳩山のブレーンだった平田オリザという気色悪い男が言うには「・・・やはり21世紀っていうのは、近代国家をどういう風に解体していくか、っていう100年になる。しかし政治家は国家を扱っているわけですから、国家を解体する、なんていうのは、公にはなかなかいえないわけで、選挙に負けない範囲で、どういう風に表現しているのか、って言うことが、僕の立場。・・・」

国家解体とは一種のアナーキズム(無政府主義)であり、地方「主権」という言葉は国家解体の一つの具体的な処方箋なのである。

国家解体は民主党で唯一の党是と言えるもので、野田ガマガエルも、保守を装っているものの、国家解体を目指している可能性が高い。

そういう目で奴の人事を見れば社会党くずれの極左を閣僚や党役員に大量に登用した理由がうなずける。

経済政策で増税を叫ぶのは、頭が悪いからではなく、馬鹿のフリをして国家解体を目指している、とみなすべきなのかもしれない。

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ところで、なぜ民主党は国家解体をめざすのか、という根本的疑問にだれしもぶち当たる。

唯一のもっともらしい理由は、朝鮮人だから
そして左翼だから。
帰化しても朝鮮人は朝鮮人のまま。
朝鮮人が持っている恨遺伝子は帰化しようが代がかわろうが消えることはない。

ルーピー、棺、汚沢、原口、山岡、前原など、民主党首脳の出自に疑問が提起されている。それに日系の極左が加担しているのが民主党という左翼政党の基本構造。
「国家解体」思想は民主党につどう有象無象を結びつける唯一のきずななのだ。

野田ガマガエルも怪しい。
国会壇上で水を飲む時、左手で口元を隠す朝鮮式の飲み方だったことで話題になった。
父親は自衛隊員だそうだが、帰化すれば入隊は可能だし、母親は情報がない。

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嘘つきは民主党のはじまり

2011年09月13日 18時30分19秒 | 日本
詐欺フェストを使って国民をだまし、票をだまし取って成立した民主党政権だが、3人目の総理大臣の挙動をしばらく観察して再確認したことは、「嘘つきは民主党のはじまり」という永遠不滅の真理だ。

野田という男の愚鈍そうな腫れぼったい顔つきをテレビで見ると食欲がなくなる。
脂ぎったアバタずらは「どじょう」ではなく爬虫類を連想させて不気味だ。
何かといえば正心誠意を口にするが、実際にやることは嘘と矛盾にみちていて、誠意など微塵も感じられない。

閣僚の任命にあたっては適材適所を強調したが、実際には、
最要閣僚である防衛大臣、財務大臣、外務大臣はまるっきりの初心者。
法務大臣は旧社会党出身の極左。
経産大臣の鉢呂は失言であっという間に首。
国家公安委員長は捜査対象になりかねないマルチ商法の推進者で朝鮮なりすましの山岡。

どこが適材適所だ。

野党に対して表面上は低姿勢をよそおうが、実際にやることは衆参両院での予算委員会を開かず、国会の会期はたったの4日間。閣僚の舌禍を恐れて逃げまくっているのだ。

政策はどうか。

成長戦略を強化するそうだが、一方で増税を強調する。
震災で打撃を受けた日本。
暗雲垂れ込める欧米経済。
こんな環境下で増税すれば日本経済はひとたまりもなく沈没する。

成長と増税は完全に矛盾するのである。

復興財源は建設国債を発行すればいいではないか。
1000兆円の債務残高はあるが長期金利は世界最低の1%以下だ。
仮に20兆円の国債を発行しても残高が2%積み上がるだけであって財政破綻に結びつく状況にはない。
次世代につけを回さないというが、国債を発行して港湾や道路などのインフラを整備し、津波に負けないまちづくりなどの復興を成し遂げれば、次世代への素晴らしいプレゼントになる。
復興需要によって景気が回復すれば税収は自然に増える。
こんなことはど素人だってわかることだ。

その程度の単純なことさえ野田ガマガエルにはわからないようだ。
愚鈍な顔つきは空っぽの頭を反映しているのは明らか。

前政権では、極端な円高にもかかわらず、どうしていいのかわからず、しっかりと見守ると繰り返すだけの無能財務大臣だった。
首相になったからといって急に有能になるわけがないのであって、無能首相のもとで日本の未来は真っ暗だ。

一日も早く民主党政権を終わらせなければ日本は本当にだめになる。




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