先週、ストックポートのタウンセンター、マーケットプレイスにある、トゥエンティ―ンス・センチュリー・ストア 20th Century Store に寄ってみたら、3年ぶりに見かけました、パッタデイル・テリア Patterdale terrior のマートル。
2015年に子犬だった頃のマートルの写真を載せた記事のリンクです。☟
日本ではまだ紹介されていないはず、犬種の認定待ち、パッタデールテリア
体の大きさはほとんど変わっていないような...?
どうでしょうか。
子犬の時にあまり大きくならない犬種、と聞いたのは本当だったようです。
顔立ちに大人びた変化が見られますね。
でもやっぱり、かわいい!
あれ以来、パッタデイル・テリア、たまに見かけるようになりました。イギリスでの認知度が上がってきたようです。
いずれも、このマートルと同じ真っ黒なタイプばかり。
日本にはもう紹介されたでしょうか。
ヴィンテージ(主に20世紀半ば以降のアンティーク)の古着、雑貨、本やレコード、ポスターなどを売る店がどんどん増えてきているストックポートのオールド・タウン。
その草分けともなった、トゥエンティ―ンス・センチュリー・ストア、いくつかの古い店舗ビルの壁を打ち抜いて、坂下まで続くマーケットの形態で、いろいろな人が特徴のある店を出しています。
この写真は、ストックポートマーケットが閉まっているときに撮りました。
トゥエンティ―ンス・センチュリー・ストアは、マーケットが営業している火、木、金、土曜日のみ、店開きしています。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
2015年に子犬だった頃のマートルの写真を載せた記事のリンクです。☟
日本ではまだ紹介されていないはず、犬種の認定待ち、パッタデールテリア
体の大きさはほとんど変わっていないような...?
どうでしょうか。
子犬の時にあまり大きくならない犬種、と聞いたのは本当だったようです。
顔立ちに大人びた変化が見られますね。
でもやっぱり、かわいい!
あれ以来、パッタデイル・テリア、たまに見かけるようになりました。イギリスでの認知度が上がってきたようです。
いずれも、このマートルと同じ真っ黒なタイプばかり。
日本にはもう紹介されたでしょうか。
ヴィンテージ(主に20世紀半ば以降のアンティーク)の古着、雑貨、本やレコード、ポスターなどを売る店がどんどん増えてきているストックポートのオールド・タウン。
その草分けともなった、トゥエンティ―ンス・センチュリー・ストア、いくつかの古い店舗ビルの壁を打ち抜いて、坂下まで続くマーケットの形態で、いろいろな人が特徴のある店を出しています。
この写真は、ストックポートマーケットが閉まっているときに撮りました。
トゥエンティ―ンス・センチュリー・ストアは、マーケットが営業している火、木、金、土曜日のみ、店開きしています。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
そんな僕が写真を拝見して思ったことは、犬の足元がウッドデッキですね?
屋内なんですね。
日本ではあまりありません。連れて入れるところが。
今日も近所の喫茶店で空手の先生にお会いしたのですが、先生は犬連れで、遠慮してテラス席にいらっしゃいました。
これも文化でしょうか。
店内の招き犬です。この犬は長いこと見てなかったけど、マスコットとして自営業の人が連れ歩いてる、あるいはお店やオフィスに毎日連れてきちゃってることが多いですよ。フルタイムで仕事をしている人が犬を一日中、狭いフラットに一匹だけで置いて行くのが問題になっています。自分の店なら、犬連れ、ほぼ問題なし。
日本もこの頃小型犬は家のなかで飼うのが普通って聞きました。(周りに飼ってる人、いないなあ)日本で屋内で飼うのに抵抗があるのは、犬は靴が脱げないから、というより靴はいてない!土足で座敷に上がってくるのがダメっていうの、よくわかります。なぜかネコはオッケーなんですね。布団の中にまで入れる人も。
バスや電車の犬連れは問題なしのイギリスですが、客が飲食店に犬を連れてくるのは、違憲が分かれるところです。
犬連れは喫煙者用のテラス席に座るのが、イギリスでも普通です。
犬連れオッケーで客が増えているカフェもニュースで取り上げられてました。確かに増えてる気がします。今度、本文記事で取り上げる予定です。