帰って来てから1週間経ちました。なんか眠たいんですよね・・・(笑)。
時差ボケって訳では無いんですが・・・暑いからかな。今日は千歳も27℃です。
今日ようやくル・マン24時間レースを見終わって、レースの流れがおおよそわかりました。
レースを見たというよりは、実況を聞いたという方が正しいかな。
写真整理したり、ネットを見たりしながらの"ながら見"ではあったので。
確かにトヨタ8号車が行けるかなという時間帯もありましたが、12時間を過ぎて
フェラーリがペースを上げた感じでしょうかね。
そしてそれにブエミと平川クンが付いていけなかったと。
個人的には、ラス前でルーティンを崩してハートレーが4スティント行ったんだから、
ラストはブエミで勝負して欲しかったなという思いはあります。
今年は特別な年ですよ。ドライバーを育てたいなんて言わず、遮二無二勝ちに行ってほしかった。
まあ、ブエミもあまり乗れていなかったのかもしれませんケド。
さて、写真整理はまったく終わってません・・・まだ6/4のテストデーの写真を見てます。
テストデーは合計6時間のセッションだったんですが、2,000枚くらいあったんですよね・・・
しかも同じような写真ばっかり(笑)。
この調子だとあと1週間くらいかかるので、ぼちぼちレポートしていきたいと思います。
どーでもいいような写真や文章も多いですが、あくまでも将来自分が振り返った時に
ニヤニヤするためですので、ご容赦ください(笑)。
千歳を出発したのは5月30日の火曜日です。
仕事だったので元々は最終便を予約していたのですが、前倒しして19:30発に乗りました。

ついにこの日が来た・・・という気分。
今回のアパートメントを予約したのは去年の8月、そして航空券を予約したのは9月です。
その頃はまだコロナウイルスの渡航制限が残っていたと思いますが、希望的観測を持っての予約だったかな。
コロナ明け最初の旅はル・マン・・・と決めていたわけではありません。
初めてル・マン24時間レースが開催されたのが1923年。
そう、今年のル・マンは100周年なんです(100回目ではない)。
どんな雰囲気になるのかな・・・その雰囲気を味わいたいな・・・というのがスタートです。
ただ、決勝日の宿はとんでもない値段になるでしょうし、2週末連続で休みというのも難しかったので、
決勝レースは潔く諦めて、元々行きたいと思っていた車検日を中心としたスケジュールにしたのでした。
で、これは結果論なんですけど、決勝レースに行こうとしてたら面倒なことになっていたかもしれません。
決勝のチケットは去年の11月に早々に売り切れちゃったんですよ。
わたくしは少しでも円高な状況で買おうと粘っていたと思うので、入手できなかった可能性があるんですよね。
公式のリセールもあったようですが、いくらくらいで取引されてたんだろう。
おお、こりゃヤバいのかなとテストデーと予選日のチケットは、その後すぐに買いました。
売り切れることは無かったですが、その後ますます円安に振れたので、まあ、良かったんだろな。

宿泊はファーストキャビンです。
羽田到着は21時過ぎだし、蒲田まで行って帰ってくる手間を考えたらここで十分。

5月31日、水曜日です。
T3に移動して、1枚撮っておくかとデッキに上がったら、シンガポール航空がブロックイン。
おお、スタアラか。fr24もなにも見ていなかったので、幸先がいいスタートに思えました。
今回シンガポール航空にしたのは、燃油サーチャージがかからなかったから。
ただその1点と行っていいでしょう。
希望の便に空席が出るまでは毎日毎日webをチェックして、ついに空席が出たその日、
慎重に日程をチェックして、決済してしまいました。
ちなみに最初予約した時は成田-シンガポールだったんですけどね。
その後羽田発に空席が出たので、電話して変えてもらいました。
スタアラではスカンジナビア航空もサーチャージかからないようですが、
今月ようやく飛び始めたところですから、去年の段階では予約できませんでした。

ANAラウンジで朝ごはん。場慣れしていないので控えめです。
この後カレーも食いましたが(笑)。
ようやく修行した成果が出ました。
SFCの真価発揮はやはり国際線で、優先チェックインと手荷物返却、そして国際線では
オーバーヘッドビンの争奪戦になるので、優先搭乗はとてもありがたかったです。

飛行時間は6時間ほどですが、通路側にしたので機内の写真は全然無し。
普段はフィリピン上空を通過するようですが、台風2号が暴れていたのでこの日は台湾方向へ。
メインはハンバーグ。ボリュームはありますね。
この後カッチカチのハーゲンダッツ出てきました。
シンガポール航空に乗るのは2010年以来13年ぶり。
初めて1人でヨーロッパに行った時に利用したのですが、昔の記憶は美化されてるのか、
とてもいい印象が残っているんですよね。寒かったですけど。
今回乗って思ったのは、意外と普通だなと(笑)。その後10年でいろんなエアラインに乗りました。
シートピッチは普通でしたが、シートは比較的厚めに感じて、座り心地はイイ方だと思います。
写真では見えませんがシートポケットが多いのも今ドキで、使いやすかったですね。

ということで、あっさりシンガポールに到着。
機内ではずっと楽天マガジンです。
トップガン・マーヴェリックもありましたけどね。機内では見ません。泣くので(笑)。
時差ボケって訳では無いんですが・・・暑いからかな。今日は千歳も27℃です。
今日ようやくル・マン24時間レースを見終わって、レースの流れがおおよそわかりました。
レースを見たというよりは、実況を聞いたという方が正しいかな。
写真整理したり、ネットを見たりしながらの"ながら見"ではあったので。
確かにトヨタ8号車が行けるかなという時間帯もありましたが、12時間を過ぎて
フェラーリがペースを上げた感じでしょうかね。
そしてそれにブエミと平川クンが付いていけなかったと。
個人的には、ラス前でルーティンを崩してハートレーが4スティント行ったんだから、
ラストはブエミで勝負して欲しかったなという思いはあります。
今年は特別な年ですよ。ドライバーを育てたいなんて言わず、遮二無二勝ちに行ってほしかった。
まあ、ブエミもあまり乗れていなかったのかもしれませんケド。
さて、写真整理はまったく終わってません・・・まだ6/4のテストデーの写真を見てます。
テストデーは合計6時間のセッションだったんですが、2,000枚くらいあったんですよね・・・
しかも同じような写真ばっかり(笑)。
この調子だとあと1週間くらいかかるので、ぼちぼちレポートしていきたいと思います。
どーでもいいような写真や文章も多いですが、あくまでも将来自分が振り返った時に
ニヤニヤするためですので、ご容赦ください(笑)。
千歳を出発したのは5月30日の火曜日です。
仕事だったので元々は最終便を予約していたのですが、前倒しして19:30発に乗りました。

ついにこの日が来た・・・という気分。
今回のアパートメントを予約したのは去年の8月、そして航空券を予約したのは9月です。
その頃はまだコロナウイルスの渡航制限が残っていたと思いますが、希望的観測を持っての予約だったかな。
コロナ明け最初の旅はル・マン・・・と決めていたわけではありません。
初めてル・マン24時間レースが開催されたのが1923年。
そう、今年のル・マンは100周年なんです(100回目ではない)。
どんな雰囲気になるのかな・・・その雰囲気を味わいたいな・・・というのがスタートです。
ただ、決勝日の宿はとんでもない値段になるでしょうし、2週末連続で休みというのも難しかったので、
決勝レースは潔く諦めて、元々行きたいと思っていた車検日を中心としたスケジュールにしたのでした。
で、これは結果論なんですけど、決勝レースに行こうとしてたら面倒なことになっていたかもしれません。
決勝のチケットは去年の11月に早々に売り切れちゃったんですよ。
わたくしは少しでも円高な状況で買おうと粘っていたと思うので、入手できなかった可能性があるんですよね。
公式のリセールもあったようですが、いくらくらいで取引されてたんだろう。
おお、こりゃヤバいのかなとテストデーと予選日のチケットは、その後すぐに買いました。
売り切れることは無かったですが、その後ますます円安に振れたので、まあ、良かったんだろな。

宿泊はファーストキャビンです。
羽田到着は21時過ぎだし、蒲田まで行って帰ってくる手間を考えたらここで十分。

5月31日、水曜日です。
T3に移動して、1枚撮っておくかとデッキに上がったら、シンガポール航空がブロックイン。
おお、スタアラか。fr24もなにも見ていなかったので、幸先がいいスタートに思えました。
今回シンガポール航空にしたのは、燃油サーチャージがかからなかったから。
ただその1点と行っていいでしょう。
希望の便に空席が出るまでは毎日毎日webをチェックして、ついに空席が出たその日、
慎重に日程をチェックして、決済してしまいました。
ちなみに最初予約した時は成田-シンガポールだったんですけどね。
その後羽田発に空席が出たので、電話して変えてもらいました。
スタアラではスカンジナビア航空もサーチャージかからないようですが、
今月ようやく飛び始めたところですから、去年の段階では予約できませんでした。

ANAラウンジで朝ごはん。場慣れしていないので控えめです。
この後カレーも食いましたが(笑)。
ようやく修行した成果が出ました。
SFCの真価発揮はやはり国際線で、優先チェックインと手荷物返却、そして国際線では
オーバーヘッドビンの争奪戦になるので、優先搭乗はとてもありがたかったです。

飛行時間は6時間ほどですが、通路側にしたので機内の写真は全然無し。
普段はフィリピン上空を通過するようですが、台風2号が暴れていたのでこの日は台湾方向へ。
メインはハンバーグ。ボリュームはありますね。
この後カッチカチのハーゲンダッツ出てきました。
シンガポール航空に乗るのは2010年以来13年ぶり。
初めて1人でヨーロッパに行った時に利用したのですが、昔の記憶は美化されてるのか、
とてもいい印象が残っているんですよね。寒かったですけど。
今回乗って思ったのは、意外と普通だなと(笑)。その後10年でいろんなエアラインに乗りました。
シートピッチは普通でしたが、シートは比較的厚めに感じて、座り心地はイイ方だと思います。
写真では見えませんがシートポケットが多いのも今ドキで、使いやすかったですね。

ということで、あっさりシンガポールに到着。
機内ではずっと楽天マガジンです。
トップガン・マーヴェリックもありましたけどね。機内では見ません。泣くので(笑)。
帰任後に一度、SQのB4でNRTから飛んだ位でその時のサービスは覚えていません。
一昨年、BKKでラウンジを使った以外、長く乗っていませんが全般的に良いエアラインだと思っています。
わたくしも2010年にシンガポールへ向かった時は、夕方発の747でした。
まだモニターが小さかった記憶があります。
その時はロンドン往復がたしか12万円台だったかな。