さて、ようやく走行シーンの写真です。
再びバスに乗り、ポルシェコーナーからアルナージュに戻ってきました。
ちなみにアルナージュは村の名前からとられています。

バスから撮った写真なので、ガラス越し感がありますが・・・
ここはインディアナポリスからアルナージュにかけて見ることが出来るポイントです。

インディアナポリスを抜けて、アルナージュへの短い直線。
コースに近く、土手があるので見やすいですが、写真はムリですね。

そして、ドライバーが一番嫌いというアルナージュ。
決勝では平川クンがここへの進入で姿勢を乱し、スピンしてしまいました。

インディアナポリス1個目を正面から。
ちょっと距離はありますが、フェンスはなんとかかわせそうです。
右側に写ってる土手にも後で行ってみました。

これで7DⅡ+400mmのテレ端。やっぱ遠いか。

クレーンが邪魔ですが、インディアナポリスの2個目。

いきなり突っ込んできたし・・・クレーンが必要な理由もわかる。
ヘルメットにもトルコ国旗が見えるので、ヨルックさんだな。
以前はWECにもアストンに乗っていて、とても速いブロンズドライバーですが
ジェントルマンドライバーなのかな。よくわからん。

1個目の横Gが残るなかでのブレーキングなので、グランツーリスモで走っても難しいんですよね。

ということで、スローゾーンになっちゃいました。

初めてテレコン付けました。これで×1.4テレ端です。

スローゾーンは全車80km/hで、もちろん追い抜き禁止。

やっぱちょっとネラネラ感もあるな。

テレコン付けると7DⅡは中央しかAF動かなくなるのが痛い。

先ほど書いた土手に移動してきました。
インディアナポリス1個目、2個目の間で撮ってみる。

インディアナポリス1個目の進入も撮れるかなと思ったんですが、
フェンスが邪魔で無理でした。

うーん、あまりカッコいい角度では無いな。

ホイールベースが長く感じるでしょ。

全体的に、見るにはイイ所だと思うけど、写真撮るにはイマイチかなあ。

おっと赤旗。

うわ、これはヤバい当たり方だな・・・と思ったら、Dステーションじゃないか・・・
コクピット側にぶつかったので、ドライバーの身体をとても心配したのですが、
当たったのはフロント部だったようで、ドライバーは大丈夫でした。
クルマは全損でしたが・・・

否応なしに、ここでの撮影は終了です。

ハイパーカークラスは全然うまく撮れませんでした。

とりあえず通過していく車両は全台シャッターを切りまして、
セッションが再開されることを祈りつつ、バス停に向かいました。
再びバスに乗り、ポルシェコーナーからアルナージュに戻ってきました。
ちなみにアルナージュは村の名前からとられています。

バスから撮った写真なので、ガラス越し感がありますが・・・
ここはインディアナポリスからアルナージュにかけて見ることが出来るポイントです。

インディアナポリスを抜けて、アルナージュへの短い直線。
コースに近く、土手があるので見やすいですが、写真はムリですね。

そして、ドライバーが一番嫌いというアルナージュ。
決勝では平川クンがここへの進入で姿勢を乱し、スピンしてしまいました。

インディアナポリス1個目を正面から。
ちょっと距離はありますが、フェンスはなんとかかわせそうです。
右側に写ってる土手にも後で行ってみました。

これで7DⅡ+400mmのテレ端。やっぱ遠いか。

クレーンが邪魔ですが、インディアナポリスの2個目。

いきなり突っ込んできたし・・・クレーンが必要な理由もわかる。
ヘルメットにもトルコ国旗が見えるので、ヨルックさんだな。
以前はWECにもアストンに乗っていて、とても速いブロンズドライバーですが
ジェントルマンドライバーなのかな。よくわからん。

1個目の横Gが残るなかでのブレーキングなので、グランツーリスモで走っても難しいんですよね。

ということで、スローゾーンになっちゃいました。

初めてテレコン付けました。これで×1.4テレ端です。

スローゾーンは全車80km/hで、もちろん追い抜き禁止。

やっぱちょっとネラネラ感もあるな。

テレコン付けると7DⅡは中央しかAF動かなくなるのが痛い。

先ほど書いた土手に移動してきました。
インディアナポリス1個目、2個目の間で撮ってみる。

インディアナポリス1個目の進入も撮れるかなと思ったんですが、
フェンスが邪魔で無理でした。

うーん、あまりカッコいい角度では無いな。

ホイールベースが長く感じるでしょ。

全体的に、見るにはイイ所だと思うけど、写真撮るにはイマイチかなあ。

おっと赤旗。

うわ、これはヤバい当たり方だな・・・と思ったら、Dステーションじゃないか・・・
コクピット側にぶつかったので、ドライバーの身体をとても心配したのですが、
当たったのはフロント部だったようで、ドライバーは大丈夫でした。
クルマは全損でしたが・・・

否応なしに、ここでの撮影は終了です。

ハイパーカークラスは全然うまく撮れませんでした。

とりあえず通過していく車両は全台シャッターを切りまして、
セッションが再開されることを祈りつつ、バス停に向かいました。
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