goo blog サービス終了のお知らせ 

飛行機&モタスポ&競馬ファンのてきとーな週末

永遠の写真中級者、わたくしソニックブルーの撮影日記的なブログの続きです。
2013年以前のブログはブックマークからね。

ローブ

2018-10-28 22:20:23 | 2018~2022モータースポーツ
今月はJスポ契約してないので見れなかったんですが、ローブ凄いな。
ラス前でオジェに一気に迫られて、これはもう無理だと思ったんだけど、持ちこたえるとはホントに凄い。
来月は契約するので来週のレビューを楽しみにします(笑)。

ラトバラは最後どうしたんだ?
貴重なマニュファクチャラーズ・ポイントが・・・

2018シンガポール旅行・・・2日目

2018-10-28 19:28:47 | その他
2日目は現地ツアーに申し込みました。

一人だったらまず行かないであろうセントーサ島と動物園なのですが、
母親が行ってみたいというので、そのお付き合いです。


お迎え場所はお隣のホテル、フェアモント・シンガポール。

泊まったスイソテルと同じグループのホテルですが、こちらのほうが格上のようです。
屋内は寒い寒いと聞いていたシンガポールですが、このロビーが一番エアコン効いてました。
でも、結局シンガポールで長袖を着ることは一度もなく、心配するほどではなかったかもしれません。


2つのホテルは”ラッフルズシティ”というショッピングモールに直結しています。

シンガポールは狭いエリアにこれでもかというくらいショッピングモールがあって、
買い物好きの人たちには天国じゃないかと思いますが、我々は全然買い物しない人たちなんですわ(笑)。


ホテル8:50発で、まずやってきたのはセントーサ島の水族館シーアクアリウム。


サメの海の中を歩いていきます。


綺麗なサンゴがいっぱいあって、ちょっと沖縄のことを考えさせられた。


一番の見どころ大水槽。


イルカのショーもあるのかな?


足元に水槽があるのも面白い。

たぶん美ら海水族館なんかにはかなわないんだと思いますが、行ったことないので
シーアクアリウムなかなか良かったです。でも、日本語の説明は無いんじゃないかな。


上空を通るのは本島とセントーサを結ぶケーブルカー。

移動手段というよりは御覧のとおりアトラクションのひとつですね。
セントーサにはトラムや徒歩でも入ることができますが、入島料が少々かかるそうです。




セントーサにもショッピングモールがありましたが、開放感があるけど屋根付きで、
日差しや雨がカバーできるのはいいかもしれませんね。


ちょっと大きめのマーライオン。高さ37mあります。


口が展望室になってるんですね。ちょっと狭いですが。


頭の上も展望台です。

前日シンガポールフライヤーからも見えましたが、停泊している貨物船の数が半端ないんですよ。
シンガポールのコンテナの取扱量は世界第2位だそうですが、貨物船は何を運んでるんでしょう。


まったくシンガポールには高いところに上がるアトラクションがいっぱいだわ(笑)。


お昼ご飯は、シンガポール名物のチキンライスでした。

僕は鶏肉好きなんですが、やっぱりインディカ米はダメだなあ・・・
本当に美味しいところのチキンライスだと印象も変わるかもしれませんが。


セントーサの参加者は我々2人だけでしたが、午後は6人増えて動物園へと向かいます。
ハイエースの写真撮るの忘れちゃった。

ちなみにシンガポールではクルマを持つ権利書を取るのにまず300万円、
そして車の関税は100%かかるので、単純に車の値段も日本の倍以上になるようです。
それでも、渋滞が社会問題になっているのは大きな都市の宿命ね。


ということで、市街から30分くらい走って動物園に到着。


お、ワニ。


ちょっと離れてあっち向いてるけどホワイトタイガー。

シンガポール動物園は御覧のとおり基本オリがありません。
我々と動物の間は、水濠などで区切られています。


オランウータン。


こんな感じの距離感です。


暑くてかなわんのでトラムでぐるぐる。
でも、トラムからはそんなに動物は見えません。基本移動手段です。


5頭の象によるエサやり水浴びショー。


みんなお利口さんでした。


鳥さん。


カメさんとトカゲさん。

ライオンやキリンもいましたが、トラムからちらっと見ただけ。
暑いのであまり歩く気になりませんでした。


夜も引き続き動物を見ようとナイトサファリへ。
開演前にレストランで夕食を食べました。

ここには動物園、リバーサファリ、ナイトサファリと3つの施設があって、それぞれ入場ゲートが違います。
さらに2年後には野鳥園も出来るみたい。


入り口ではファイヤーバーニング。


ナイトサファリは19時開場という動物園。まずは軽くトレッキング。


木の上になんかいるのが見えるでしょうか。


水辺で魚を狙うフィッシングキャット。


この後トラムに乗って40分ほどの見学コースへ。もう真っ暗なので写真はムリっす(笑)。

うーん、どうでしょう。
象やライオンも見えましたが、動物を見るというよりは「見つける」アトラクションですかね。
トラムはゆっくりですが、基本止まることもないので、ゆっくり見ることはできません。

あまり大きな動物見れないと思いますが、どちらかというとトレッキングコースを歩く方が好みだったかな。
どちらにしても、瞳が黒い日本人よりは欧米人のほうが楽しめるアトラクションなのかもね。

ホテルに戻ったのは21時前。ちょうど12時間のツアーでおひとり約2万円でした。