もう1か月近くも前になっちゃったのか。
嘉手納初日の模様です。
前日は那覇市内に泊まったので、この日は朝一でレンタカーを借りて嘉手納に向かいました。
天皇誕生日の祝日ということで交通量も少なく、道の駅かでなに到着したのは9時過ぎです。

道の駅から18-300で撮ったのはこの時だけ。
一目見て18-300は役に立たないなと思いましたね(笑)。
道の駅は4階が展望台となっていて、嘉手納市公認?のウォッチングスポットです。

初の撮影は地元のKC-135となりました。
ということで、ここからは7DⅡに100-400で。500mmは持っていきませんでした。
嘉手納のランウェイは05-23で、道の駅は北側にあります。
ということで基本的に終日逆光・・・なのですが、嘉手納初心者のわたくしは
初日は無線を聞きながら、道の駅からじっくりと観察するという計画を立てていました。

E-3はもうシルエットでいいやと。

在日米軍もEmperorのbirthdayには一応気を遣うのかなと一応心配もしたのですが、
ローカルフライトは普通にありましたね。

マジか、デモチームの上がりより低いんじゃね?
こんな上がりが何度か見られました。
MISAWAではこんなの全然見たことなかったんですけど、KADENAではいろいろ緩いんでしょうか。

4階といっても屋上ではないので、雨がしのげるのは良いですね。
写真には写っていませんが机やイスも並んでいます。
ただ思っていたよりも北風が吹き込んできて、2月の展望台は意外と寒く感じました。

コールサインが聞き取れないままHAWKSのホーネットが上がっていきます。
奥の簡易格納庫にもホーネットが並んでいるのがわかるでしょうか。

そして遠征最大の目的であったRC-135が。
もちろんこの段階でサブタイプがわかるほどのマニアではございません(笑)。
嘉手納には3,700mほどの平行滑走路を備えていますが、この写真は奥側(05R)の離陸を
400mmで捉えています。テレ端でいっぱいにならないんだね。

まだHAWKSが上がります。
結局全部で11機も上がったので、どこかへ飛んでったんだと思いましたよ。
この写真ではさらに×1.4テレコンをかませましたがこんなものです。
戦闘機は基本的にエプロンに近い05Rを使うようですし、ここから戦闘機を撮るのは難しいですかね。

P-8のエプロンも南側にあるのですが、この機体は手前の滑走路(05L)を使いました。

平行着陸していたわけではありません。
2機とも05Lに着陸しましたが、奥の機体は途中の誘導路を使って05Rに進んだものです。
15はデアーミング後に奥のピットでホットリフューエルすることが多かったですね。
これは400mmでの撮影。

KCやE-3などの大型機用エプロンは北側にあるので、降りたあと道の駅側にタクシーしてきます。
ただ、滑走路の運用方法は最後までわからなかったです。
大型機でも05Rを使うことはあるし、ファイター系が05Lに降りることもありました。

どっかからリーチ便が到着。
AKのC-17は尾翼に動物を描くようになったんですね。

ホーネットが降りてきました。
はっきりとは見えませんでしたが上がる前にウォーターサリュートを浴びていたようで、
この11機でのフライトが今遠征でのラストミッションだったのかもしれません。
この日は天気もそこそこ良かったので、11機の上がりと降りをベストポジションで
撮れなかったことはちょっと悔やんでいます。
わたくしの悪い癖なのですが、最近はあまりアクティブに撮影ポイントを移動しないんですよね・・・

CSARロクマルのドアガンはM2だろか。
写真には撮ってないのですが、1Fで売っていたチーズバーガーはなかなか美味しかったです。
4Fにも売店はあるのですが、コロナで休業中でした。

で、チーズバーガーが出来上がるを待っている間にE-3のローアプローチを撮り逃すと・・・
タッチ&ゴーもしてくれて良かったですよ。
なんだかんだ飛んでいる米空軍のE-3を撮ったのも初めてかもしれませんが、
2週連続嘉手納遠征の間、E-3を撮れたのはこの日だけでした。
他の日にも飛んだのですが、渋滞で上がりには間に合わず、降りたときもポイントが合いませんでした。

C-5はさすがにデカいですね。C-17とは格が違った。

下に見えるのは県道ですが、片側二車線で交通量も多く、主要道路のひとつといった感じでした。

どんなシチュエーションか忘れてしまいましたが、これは手前の滑走路で400mmです。

コンバットセントが帰ってきた。
この日は祝日ということで、遠征組の方も数多くいらっしゃっていたようですが、
エンドまで転がってくれたので、この時が一番盛り上がっていましたね。

しっかしRCにシャークティースとはね。

見ているとタンクを付けていない機体が多いんですよね。
ACMをやってるんでしょうか。

時刻は17時過ぎ。バリアを片付けるっていうことはファイター系のフライトは終了か。

ということで、翌日の撮影ポイントを確認していたらMC-130が上がっていきました。

引き続き無線が聞こえるのでカメラを構えていたら、なんとE-8かよ。
もっと気合を入れておけば良かったです(笑)。
ジョイントスターズが見れるとは思っていませんでしたし、少しタイミングがずれていたら
撮り逃していたのでほんとラッキーでした。
この写真をきっかけに翌日以降も日没近くまでは粘ることにしましたが、
成果はあまりなかったかな(笑)。
嘉手納初日の模様です。
前日は那覇市内に泊まったので、この日は朝一でレンタカーを借りて嘉手納に向かいました。
天皇誕生日の祝日ということで交通量も少なく、道の駅かでなに到着したのは9時過ぎです。

道の駅から18-300で撮ったのはこの時だけ。
一目見て18-300は役に立たないなと思いましたね(笑)。
道の駅は4階が展望台となっていて、嘉手納市公認?のウォッチングスポットです。

初の撮影は地元のKC-135となりました。
ということで、ここからは7DⅡに100-400で。500mmは持っていきませんでした。
嘉手納のランウェイは05-23で、道の駅は北側にあります。
ということで基本的に終日逆光・・・なのですが、嘉手納初心者のわたくしは
初日は無線を聞きながら、道の駅からじっくりと観察するという計画を立てていました。

E-3はもうシルエットでいいやと。

在日米軍もEmperorのbirthdayには一応気を遣うのかなと一応心配もしたのですが、
ローカルフライトは普通にありましたね。

マジか、デモチームの上がりより低いんじゃね?
こんな上がりが何度か見られました。
MISAWAではこんなの全然見たことなかったんですけど、KADENAではいろいろ緩いんでしょうか。

4階といっても屋上ではないので、雨がしのげるのは良いですね。
写真には写っていませんが机やイスも並んでいます。
ただ思っていたよりも北風が吹き込んできて、2月の展望台は意外と寒く感じました。

コールサインが聞き取れないままHAWKSのホーネットが上がっていきます。
奥の簡易格納庫にもホーネットが並んでいるのがわかるでしょうか。

そして遠征最大の目的であったRC-135が。
もちろんこの段階でサブタイプがわかるほどのマニアではございません(笑)。
嘉手納には3,700mほどの平行滑走路を備えていますが、この写真は奥側(05R)の離陸を
400mmで捉えています。テレ端でいっぱいにならないんだね。

まだHAWKSが上がります。
結局全部で11機も上がったので、どこかへ飛んでったんだと思いましたよ。
この写真ではさらに×1.4テレコンをかませましたがこんなものです。
戦闘機は基本的にエプロンに近い05Rを使うようですし、ここから戦闘機を撮るのは難しいですかね。

P-8のエプロンも南側にあるのですが、この機体は手前の滑走路(05L)を使いました。

平行着陸していたわけではありません。
2機とも05Lに着陸しましたが、奥の機体は途中の誘導路を使って05Rに進んだものです。
15はデアーミング後に奥のピットでホットリフューエルすることが多かったですね。
これは400mmでの撮影。

KCやE-3などの大型機用エプロンは北側にあるので、降りたあと道の駅側にタクシーしてきます。
ただ、滑走路の運用方法は最後までわからなかったです。
大型機でも05Rを使うことはあるし、ファイター系が05Lに降りることもありました。

どっかからリーチ便が到着。
AKのC-17は尾翼に動物を描くようになったんですね。

ホーネットが降りてきました。
はっきりとは見えませんでしたが上がる前にウォーターサリュートを浴びていたようで、
この11機でのフライトが今遠征でのラストミッションだったのかもしれません。
この日は天気もそこそこ良かったので、11機の上がりと降りをベストポジションで
撮れなかったことはちょっと悔やんでいます。
わたくしの悪い癖なのですが、最近はあまりアクティブに撮影ポイントを移動しないんですよね・・・

CSARロクマルのドアガンはM2だろか。
写真には撮ってないのですが、1Fで売っていたチーズバーガーはなかなか美味しかったです。
4Fにも売店はあるのですが、コロナで休業中でした。

で、チーズバーガーが出来上がるを待っている間にE-3のローアプローチを撮り逃すと・・・
タッチ&ゴーもしてくれて良かったですよ。
なんだかんだ飛んでいる米空軍のE-3を撮ったのも初めてかもしれませんが、
2週連続嘉手納遠征の間、E-3を撮れたのはこの日だけでした。
他の日にも飛んだのですが、渋滞で上がりには間に合わず、降りたときもポイントが合いませんでした。

C-5はさすがにデカいですね。C-17とは格が違った。

下に見えるのは県道ですが、片側二車線で交通量も多く、主要道路のひとつといった感じでした。

どんなシチュエーションか忘れてしまいましたが、これは手前の滑走路で400mmです。

コンバットセントが帰ってきた。
この日は祝日ということで、遠征組の方も数多くいらっしゃっていたようですが、
エンドまで転がってくれたので、この時が一番盛り上がっていましたね。

しっかしRCにシャークティースとはね。

見ているとタンクを付けていない機体が多いんですよね。
ACMをやってるんでしょうか。

時刻は17時過ぎ。バリアを片付けるっていうことはファイター系のフライトは終了か。

ということで、翌日の撮影ポイントを確認していたらMC-130が上がっていきました。

引き続き無線が聞こえるのでカメラを構えていたら、なんとE-8かよ。
もっと気合を入れておけば良かったです(笑)。
ジョイントスターズが見れるとは思っていませんでしたし、少しタイミングがずれていたら
撮り逃していたのでほんとラッキーでした。
この写真をきっかけに翌日以降も日没近くまでは粘ることにしましたが、
成果はあまりなかったかな(笑)。