サッカーACL決勝を控え、韓国の無礼ぶりが中国で沸騰しているそうだ。サッカー・AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝戦第1戦を控え、24日にソウル入りした広州恒大のリッピ監督が「韓国人は失礼極まりない」と怒りをあらわにしているそうだ。25日付で中国のスポーツサイト・網易体育が伝えた。以下その記事である。
広州恒大の一行は現地入りの前に、夜間練習ができる照明設備の整ったグラウンドの提供を韓国側に申し出ていたにもかかわらず、ソウルに降り立った直後に「準備できない」と断られた。そのため、選手たちは夜間練習をあきらめ、ホテルのジムでのトレーニングに予定を変更せざるを得ないという状況に。
リッピ監督は25日午前に開かれた記者会見で、こうした韓国側のやり方に怒りを爆発させ、「30年間の監督生活でこのような状況は初めてだ。欧州リーグには15回、国際大会にも数多く参加しているが、こんな無礼で失礼な目に遭うのはこれが初めて」とぶちまけた。
その上で、「だが、FCソウルが広州に来た時にはわれわれは礼を尽くすつもりだ。中国では無礼な目に遭うことはないからどうかご安心を、とFCソウル側にこの場を借りてお知らせしたい」と大いに皮肉った。
韓国にとってこれはマズイ状況ではないか。宗主国にこの様な無礼を働くとは、「儒教の国」とはよく言う。中国に寄り添い経済危機を乗り越えようとしている最中この様な無礼を行えば、流石にネット上のアンケートで中国国民が嫌いな国の第1位が韓国であることも頷ける。
また、韓国・聯合ニュースの報道によれば、韓国を訪れる日本人客が急減したことで、日本人を主な客とする韓国の旅行会社が苦境に立たされている。韓国政府は支援のため、こうした旅行会社に計10億ウォン(約9200万円)の資金を援助することを決めた。と韓国のニュース記事を中国新聞網が24日伝えた。しかし日本人はそう簡単に戻ってはこない。日本人に頼らないで中国人観光客の確保に力を入れて欲しいものだ。
韓国は世界中から孤立しようと自らしている。日本にはもう頼らないで欲しい。日本政府も援助など一切行ってはダメである。在日の方々もいい加減気付いて欲しいものだ。帰化した方曰く「韓国での差別の方が日本より遥かに酷い」と言う発言を。