イギリス海軍が中国に対抗する目的で、2隻しか保有していない空母の片方を極東に「常駐」させる考えがあるという驚くべき話をタイムズ紙が7月14日に報じました。
艦隊司令官ジェリー・キッド中将は昨日、イギリス海軍が「インド太平洋に戻ってくる」と通知した。「私たちの大望は其処に完全に永続的な前線基地を、空母打撃群と共にあるかもしれない、あるいはそうでないかもしれない。いずれ分かるだろう」と彼は言った。
彼はイギリス軍のF-35ステルス戦闘機をこの地域で空母から降ろす可能性を提起し、「同盟国のアメリカを通じて、そして日本のハブ(※愛知県小牧市にあるF-35戦闘機の整備拠点)を通じて」機体を維持することが出来ると付け加えた。キッド中将は匂わせるような発言で断言はしておらず、海軍としての決定事項ではありませんが、これは空母の極東への常駐配備の可能性を示唆しています。
以下略全文はソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f169bc6f700f40728f18062b50f396bdae67b20
https://www.youtube.com/watch?v=ZWPvNIz8KLo
英空母クイーンエリザベス
艦隊司令官ジェリー・キッド中将は昨日、イギリス海軍が「インド太平洋に戻ってくる」と通知した。「私たちの大望は其処に完全に永続的な前線基地を、空母打撃群と共にあるかもしれない、あるいはそうでないかもしれない。いずれ分かるだろう」と彼は言った。
彼はイギリス軍のF-35ステルス戦闘機をこの地域で空母から降ろす可能性を提起し、「同盟国のアメリカを通じて、そして日本のハブ(※愛知県小牧市にあるF-35戦闘機の整備拠点)を通じて」機体を維持することが出来ると付け加えた。キッド中将は匂わせるような発言で断言はしておらず、海軍としての決定事項ではありませんが、これは空母の極東への常駐配備の可能性を示唆しています。
以下略全文はソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f169bc6f700f40728f18062b50f396bdae67b20
https://www.youtube.com/watch?v=ZWPvNIz8KLo

英空母クイーンエリザベス
日英共同声明という狭義の意味で軍事条約の一つ下の段階までメイ英国首相の時終わっている。
「ええな
英国野郎と同盟だった時の日本は何もかも上手くいってた 」との書き込みに座布団3枚。故岡崎久彦氏(安倍家二代に渡る外交顧問、タイ大使、サウジアラビア大使、戦後の駐在武官制度を復活させた方)が仰っておられた。「日本はアングロ・サクソンと組んだ方が上手く行く」と。米国も英国からの独立時はアングロ・サクソンのみWASPの事である。条文にある事は必ず守る、中国やゲルマンとは異なる。故にあれだけの犠牲者を出した小笠原諸島や沖縄諸島を返還してくれた。これはカイロ宣言にそった対応。
「大英帝国様はコロナでそうとうお怒りなっておらるなぁー」との書き込みに座布団1枚。
「中国が敵国であると英も認めたわけだ。
日本が今出来ることは、外洋に通じる水路に潜水艦を配備し続けることかな」との書き込みに座布団1枚、併せてスマート機雷の敷設ね!領海内ならなんら問題もない。キャニスターは領海内に敷設、そこから自走短魚雷で攻撃ね。
日本が今出来ることは、外洋に通じる水路に潜水艦を配備し続けることかな」との書き込みに座布団1枚、併せてスマート機雷の敷設ね!領海内ならなんら問題もない。キャニスターは領海内に敷設、そこから自走短魚雷で攻撃ね。
既に日本近海にはSQSOS(海底設定型ソナー網)が敷設されているしね。
日米英三カ国で香港に対応か?
インド、豪州、ベトナム、NZ、フィリピン、マレーシア、シンガポール、ブルネイは続きそうだな。親中のジャコ大統領率いるインドネシアは顔色伺いと言うところか?
「皇帝のいない八月」にドンドン近づいている様だ。8月に政変や戦争が起きやすいとのジンクスで生まれた事で、左翼の方々は直ぐに軍事クーデターと結びつける。映画もそうだった。
腐っても大英帝国、「イギリスは絶対に損をしない段取りをつけたから動いたんだぞ。一昨年から東南アジアに拠点を置く動きがあったのに、五毛はのんきだな。」との書き込みに座布団1枚。
中国崩壊→EU崩壊と見越した英国の行動。TPPで優位な地位を占めるまである。
ドイツ銀行など多くのEUの銀行の大手の筆頭株主は中華人民共和国だからね、共産主義が銀行の株主?と言う事は中国に当てはまらない。
英国の嗅覚はモサド並みに凄い、007やシャーロック・ホームズは伊達ではないのだよ!