韓国与党議員「中央銀行の経済予測は不正確」、日韓通貨スワップ再開も要求・・韓国ネットは「政府の思惑通りしか発表できない」「今さら通貨スワップ復活なんて」韓国メディア・マネートゥデイは18日、韓国銀行(中央銀行)が発表する経済成長率や物価上昇率についての見通しが、他の国内研究機関に比べて不正確だと報じた。
記事によると、セヌリ党のイ・ハング議員が、韓国銀行のほか企画財政部や韓国開発研究院、LG経済研究院、ゴールドマンサックスなど、国内外の10機関の年度別の経済指標の予測値を比較したところ、韓国銀行の経済成長率予測の精度は2013年が6位、2014年は9位にとどまった。2014年の消費者物価上昇率予測も8位、同年の民間消費増加率も8位だった。
イ・ハング議員は「完全に当てることはできないとしても、国内の小機関にも劣るのはおかしい。調査研究人材に何か問題があるのか、一度検証しなければならない」と指摘した。
一方、イ議員は来年、ユーロ圏や日本で量的緩和が中断した場合、世界経済への影響が大きいことから、日本との通貨スワップを再開する必要があるとも主張している。
以下ソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150918-00000041-xinhua-cn
お断りである。安倍総理の靖国参拝が必要である。韓国には「貸さない」「教えない」「関わらない」の3原則の通り無視。
何のためのAIIBなのか?米国があれほど止めたAIIBに参加して今更何を言っているのか?自国の中央銀行に信が置けないならば、宗主国さまに縋れ。日本を見るな!
如何なる申し入れもトヨタのように断れ、無視しろ。ハイブリットの技術協力の圧力ともいえる申し入れをトヨタは何度も断ってきた。アマゾンの様に米国の企業も賢い企業は韓国に進出しない。今後、一般の日本企業の鍵は如何に中韓と「関わらない」かである。
2月に日韓通貨スワップ終了後の韓国の世論、思い出していただきたい。言っていることとやっていることが違うであろう。言行不一致は朝鮮人の本質、言行一致したら朝鮮人ではない。との書込みもあった。けだし名言。
最近、米国も韓国を見捨てたようだ。中国は最初から対等に相手していないようだ。EUも露もASEAN諸国も中南米諸国も「嫌韓」の勢いが凄いようだ。日本のマスコミが伝えないだけである。因みに3年ほど前に英BBCが行った「嫌韓国ランキング」では、ご存知の通りである。
嫌韓の国1位:独 2位:仏 3位:メキシコ 4位:カナダ 5位:トルコ 5位:英 7位:ブラジル 8位:米 9位:豪であった。日本は13位、ここ3年で日本はどれだけ順位を上げているのか?興味深い。
韓国がどうなろうと単なる隣国である。価値観は当然共有しない、単なる隣国である。日本を仮想敵国としている単なる隣国である。
韓国軍の軍装を見て、仮想敵国が北朝鮮で無く「日本」であると気が付かない様な方は安全保障の問題について口を挟むべきではない、日本国民の命が掛かっているのだから。
韓国がどうなろうと日本は単なる隣国である。何もしない、いや在日の帰国と言う有能な人材の帰国には協力するであろう。
在日の帰国者に韓国は国政を任せては如何だろう?新羅のように。新羅の王は途中から「倭人」とされている。朝鮮の国史、三国史記(日本で言う古事記や日本書紀)にその記載がある。更に同時代の中国の国史、南北朝時代の宋書、随書にも記載がある。漢字を捨てた韓国人が読めるとは考えられないが。
いまだに戦争中なのに、なぜか日本が敵国?!日本の受難はまだまだ続きそうですが、このまま放っておいてゆるやかに断交していきたいものです。在日の方々の中には、大変優秀な方もいらっしゃるのでしょうが、母国は在日のお金と兵役以外は受け入れないのでしょうね。