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玉城知事“陸自部隊増強なら米軍基地や部隊の削減進めるべき”

2022-12-09 00:00:00 | 社会常識と教育
(略

防衛省は、沖縄の防衛態勢をより強固なものにするためとして、那覇市に司令部がある陸上自衛隊の第15旅団に新たに隊員数百人の普通科連隊を加え、名称を「沖縄防衛集団」とし、指揮官の階級の格上げを検討しています。 

これについて、玉城知事は5日、県庁で記者団に対し、「アメリカ軍の過重な負担に加え、さらに自衛隊の能力を強化することは過重な負担が増えるということだ」と述べました。 

その上で、「自衛隊が態勢を強化するのであれば、当然、その分のアメリカ軍の負担の比重は軽くするべきだ」と述べ、自衛隊の部隊が増強されるのであれば、その分、沖縄に駐留するアメリカ軍の基地や部隊の削減を進めるべきだという考えを示しました。 

全文はリンク先へ
[NHK 2022.12.5]

https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20221205/5090021098.html

失礼だが頭大丈夫か?
それとも、特亜のエージェントだからか?
何のための増強だと思ってんだよ」との書込みが秀逸。
「増強でプラスにするんだから 
無くしたらダメじゃん」との書込みに座布団3枚。
「増強でプラスにするんだから 無くしたらダメじゃん」との書込みや「足りないと思われるか補充するんじゃないの? 
全部なくなってから慌てる派?」との書込み、それぞれに座布団1枚。
差引きゼロじゃ意味ないじゃん 」との書込みが秀逸。
「米軍を削減したら増強の意味がないだろw」との書込みに座布団1枚。


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