動けるか？モルドバ駐留の露軍

ロシアによる侵攻が続くウクライナの南西部で、軍事的な緊張が高まっている。ウクライナ軍参謀本部は26日夜、南西部から国境を挟んだモルドバ側に駐留するロシア軍が、戦闘準備を整えたと発表した。国境を越えて地上侵攻に踏み切る可能性もあるとみて、警戒を強めている。 

続きは↓ 
朝日新聞デジタル: ロシア、モルドバから侵攻の可能性 ゼレンスキー氏「準備できてる」 [ウクライナ情勢]. 
https://www.asahi.com/articles/ASQ4W2T0FQ4WUHBI00D.html

さすがソースは朝日新聞、旧ソ連以来の露との繋がりは伊達ではないな。

露は「予想外の事は多少あっても、負ける戦争は仕掛けないだろ」との書込みに対し、「たったの1500人に何が出来るの？」との書込みが秀逸。一個大隊規模か。

「逆に言えば、その部隊を使わないといけない状態にあるんだろうな。」との書込みに座布団3枚。

現在、モルドバの露軍は孤立状態ではないのか。

「モルドバ側から進軍したら当然モルドバ側が奪還に動く」との書込みに座布団3枚。モルドバ駐留の露軍は挟撃の危機にあるのだが。

「ここは川沿いではあるものも黒海に面してない内陸部なので、ウクライナと対立した時点で詰んでいる。

本来ならオデーサまで落として回廊を繋げるつもりだったのだろうが、皮算用だった様だね。」との書込みに座布団3枚。