在中米国大使館に助けを求める中国人民

米大使館

焦点当）

24-2-222:55米国で出版微博weibo.comより 「意識を高めることで料学とテクノロジーがキリンの保護を研究者に支援」という見出し記事を 掲載しました。科学者は衛星データを使用してキリンを監視し、キリンに適した生息地を特定し ています。この記事では、これらの貴重な動物を保護するための取り組みについて詳しく説明し ます。ナミビアに本拠を置くキリン保護財団は、米国バージニア州のスミソニアン保識生物学研 究所などのパートナーとともに、全地球測位システム（GPS）デバイスを使用してキリンを追跡し ています。シアトルに本拠を置く非営利団体アレン人工知能研究所のアースレンジャーは

タを全国のパートナーに迅速に送し、キリンが保護区域から外れたり、動きを止めたりして助けが必要な場合に警告を発します。

大変に面白いことが中国SNS『Weibo』上で起こりました。 

2024年02月02日、在中国アメリカ合衆国大使館の『Weibo』公式アカウントの投稿に対して、中国の皆さんからの大量コメントが刹到したのです。 

コメント投稿の内容は合衆国に対するSOSが含まれていました。以下のようなコメントがあったのです。 

「正義のために発言してくれてありがとう」 

「私たちを良くしてくれる人は誰でも大好き」 

「私はアメリカを愛している」 

「公式メディアが私たちの発言を許さないので、ここに助けを求めに来た。 アメリカを愛しています」 

「公式メディアが話をさせてくれないので、ここに助けを求めに来ます」 

「少なくともここはメッセージを削除しないので良いですね」 

中国のネット環境は当局に統制されているので、中国共産党に都合の悪い発言は削除されます。「合衆国大使館のコメントなら削除されないだろう」と思った人が不満とSOSを表明した――と見られています。
（吉田ハンチング＠ｄｃｐ） 
https://money1.jp/archives/121265

米国大使館に助けを求める中国国民。

「中韓てマジで同じ民族だよな 

自分が助けて欲しい時だけ媚びを売る」との書込みに座布団3枚、これが中華思想の本質なのかも知れない。

「米大使館のアカウントならコメントを消されないか知れんけど 
投稿者の情報は照会されるんじゃないかしら。危ないゲームだと思うがのう。」との書込みや「人体の不思議展行きやろなぁ…」との書込み、それぞれに座布団1枚。

「助けませんw」との書込みが秀逸。

「ここも検閲されてるんだろな」との書込みに座布団1枚。

「この間まで偉そうにしてたのに今頃何言ってるんだよ。メンツとやらはどうした？命より大事なんだろw」との書込みに座布団3枚。

「自分の国に言えよ。数年前の傲慢さはどこにいった。というか革命してこい。」との書込みが秀逸。

公務員にも給与が出ていない様だしね。今がチャンスじゃないか？中国人民から中国国民になる。

大朝鮮や西朝鮮の陰口も意外に合っていたと思われる中国人民の行動。