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社会科学上の不満

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JR東日本は何をトチ狂ったか?

2025-05-02 00:00:00 | 社会常識と教育



JR東日本では、国土交通省の「公共交通機関における外国語等による情報提供促進措置ガイドライン(2006年3月)」を参考にして日本語、英語、中国語、韓国語の4か国語による案内を基本としており、「案内サインマニュアルで、日本語、英語による表記に加え、改札や出入口等の案内には中国語や韓国語も併記するよう定めている」(同社広報部)とのことであった。

「日本語の道案内があるか? 
ワシントンD.Cに行って日本語の道案内があるか? 
パリでもベルリンでもローマでもモスクワでも何処にもねえんだよ 
日本語以外は必要ねえから」との書込みが秀逸。JR東海は日本語と英語との表記しかないぞ!韓国人よく日本人は英語が出来ないと馬鹿にしていたが、英語表記が有れば韓国語の表記など必要無いだろ!
在日韓国人は日本語が読めるぞ、生活しているし「徴兵されても韓国語が解らない」とかほざいていたしね。
日本語英語表記だけでおk」との書込みが秀逸。
「これ 
日本語7英語3くらいのサイズ割合で併記しておけば十分 
中韓の母国語しか分からんローカル言語の国民向けに記載しても、そいつらは日本で迷惑事しか起こさんから排除の方向で無問題(´・ω・`)」との書込みに座布団1枚。
「そりゃベトナム人他の東南アジアでは普通に英語で良いしアフリカ人や南米人でも英語出来る 
韓国人中国人は英語が出来ないからハングル標記が必要 
toiletすら読めないから街中で大便するだろ」との書込みや「トイレがあろうがなかろうがする人たちですけど」との書込み、それぞれに座布団1枚。
中国人や韓国人へのサービスは程々に、遠慮を知らない野蛮な輩だから。


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