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社会科学上の不満

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対露支援をしている様に見える独!ガスを握られているのに何処まで本気か?

2022-05-01 00:00:00 | 外交と防衛
ドイツ政府が決断 ウクライナへ「ゲパルト」対空戦車を供与 
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cb784fc4cf7e091bce7b5c03c1f1a3fa6e6d2d8



近年は対空ミサイルの発達により姿を消している対空機関自走砲。
しかし、ドローンの発達により戦場に復帰するのかな?
地上攻撃も可能だし以外と汎用性が高い車両だ。
陸自の87式対空車両のモデルだな。第二次世界大戦からは急遽改造された対空戦車は複数あった。
「ガンタンク」との書込みが多数あり人気は高い。しかし近年は射程距離の問題等で対空ミサイル車両に表舞台を譲った感があった。
確かに対ドローンには有効な兵器である。
既にドイツでも退役始まってる骨董品 
在庫処分だよ」との書込みに座布団3枚
しかし対ドローンで復活するのではないか?
ウクライナにいきなり送って使えるのか
それとも戦車兵がついてくるのか」との書込みが秀逸。ここに天然ガスを露に頼っている独の消極さを伺いしる事ができる。
脱原発を謳いながら、電気は仏の原発から購入したり天然ガスはパイプラインで露から購入していた独の悲惨な悲鳴なのかな?
メルケル婆さんが独軍を壊滅的に破壊して、移民でEUそのものを破壊した独
その負債をどう返していくのかな?意外と独の動きからも目が離せない。
日独首脳会談ではお互い勇ましい事を言っているが、露相手にどこまで突っ張れるかだ。


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