自民党の大勝で、株価が上がり円安に振れた。これは市場が民主党政権に突きつけた一つのメッセージだ。もはや民主党が如何に論を展開しようともマーケットの反応は低水域から上昇しない、これでは政権維持はムリである。
同様に近隣諸国の反応と言うことで特亜三国の反応のみ報道する、マスコミは米国以外の国はこの特亜三国しか無いようだ。自らが作り上げてきた「反日」の支援国家だけだ。
強硬路線の維新の会封じ込めが始まったようだ。議席を40弱も確保したからだ。これで独自の法案提出も可能となった。反日勢力には由々しき問題である。社民や共産党は議席を減らした社民党は質問時間の確保も困難になった。国民が寝言に飽きたのだ。社民党や共産党が国民にナゼ相手にされなくなったのか?特亜三国の圧力が日本人の反感を買ったようだ。それ以外にネットによりテレビ・新聞の世論誘導のバケの皮が剥がされたからだ。
特に外電は、ソース元から記事を購入している。そのソース元の記事がなぜこの様に反対の論調になるのか。また現地にいたカメラマンやその他の民間人のブログで、日本のマスコミがいい加減な報道していることが載る。マスコミも足元が危なくなってきた。
この段階での選挙である。テレビも一言一言に命を懸けなければ民主党と同じ運命が待っている。今のマスコミの上層部は未だ全学連の学生かそのシンパが多い。中堅どころ辺りからバラスが取れる人間が多くなるのだが。
東大闘争の折り怪我した時「タイム、仲間が怪我をした」と言って休戦を要求するアマちゃん達だ、追い詰められるとヒステリックになりウチゲバで仲間をリンチで殺す、その彼らが言論界を牛耳っている。浅間山荘事件と関連したウチゲバを調べれば良い。吐き気を催す。仲間の妊婦の腹を裂き胎児を引き出し殺している。