2020年3月13日、韓国・聯合ニュースによると、米ニューヨークのマンハッタンで、「マスクをしていない」との理由で黒人女性が20代の韓国人女性を暴行する事件が発生した。
記事によると、暴行事件は10日(現地時間)にマンハッタンのコリアンタウンで起きた。被害に遭った韓国人女性は「語学学校に行く途中、突然1人の黒人女性に後ろから右腕を引っ張られた。振り向くと、手の平で右肩をたたかれた。さらによろめいたところを今後はこぶしで顔を殴られた」と説明したという。黒人女性は何度も「コロナウイルス」「マスクはどこだ?」などと叫んで暴言を吐いたという。
韓国人女性はあごにけがを負い、病院で治療を受けている。また「米国の保健当局はマスクの着用を勧めていない」とし、「ニューヨークでは人種差別的な憎悪犯罪がたびたび発生するがまさか自分が被害に遭うとは思っていなかった。これは誰でもその被害者になる可能性があるという意味。とても悔しくまだ恐怖心が消えない」と話したという。
これに韓国のネットユーザーからは「マスクをすれば嫌な目で見られ、しなければ殴られる。どうすればいいのやら」「正確な情報が不足している証拠だ」「欧州、北米のアジア人への嫌悪感情が最高潮に達している。しばらくは行かない方がよさそう」「ただ単に人種差別がしたかったのだろう。本当に韓国人がウイルスをばらまいていると考えている人はむやみに近付けないはず」「早くコロナウイルスを追い出したい!」など不安や怒りの声が続出している。一方で、一部からは「正直、マスクはするべきでは?相手の立場からすると不安だろう」と指摘する声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)
ソース:レコードチャイナ<「マスクはどこだ?」米NYで韓国人女性が憎悪犯罪被害に=ネットに不安広がる>
https://www.recordchina.co.jp/b742405-s0-c30-d0058.html
別に新型コロナ(武漢肺炎)が理由で襲われたわけではないだろ。コリア狩は米国では当たり前、日常良く起きている事件だ。
「これからニューヨークの地下鉄でチマチョゴリを引き裂かれるんですね
分かります」との書き込みに座布団1枚。
「散々黒人に暴虐働いておいてちょっとでもやり返されたらこれだよ。」との書き込みに座布団3枚。
「コロナのせいじゃないぞオマエラのは。日頃の行いのせいだぞ」との書き込みが秀逸。
「韓国は米に入国制限される前に先手を打って自国民に渡航制限を出せば解決するんじゃないかな」との書き込みに座布団1枚。
「黒人って書く必要あるのか?」との書き込みに座布団3枚。
「いつでもどこでも真っ先にターゲットか
よっぽど普段の素行が悪過ぎるんだな」との書き込みに座布団1枚。
「黒人は勇気あるなぁ、
感染を恐れないガッツに拍手。」との書き込みに座布団1枚。
「>「欧州、北米のアジア人への嫌悪感情が最高潮に達している。
コリアンタウンでの出来事だからアジア人じゃなくて韓国人狙い撃ち。
ロス暴動の頃と同じく、普段の黒人差別に対する仕返しと見たほうが正しい。」との書き込みが秀逸。
アジアの恥コリアン、日本の左翼とマスゴミだけか?味方は。
「さあな。一方的な意見だし、そもそも事実かどうかもわからんしな。」との書き込みに座布団1枚。
コリア狩は米国だけの問題ではない、世界中で流行している。
新型コロナ(武漢肺炎)の不満がコリア狩へ転化する事は容易に予想される事だ。
日本人が大人しいだけの話。