日本軍性奴隷制の否定を許さない4.23アクション(主催=在日本朝鮮人人権協会 性差別撤廃部会)が22日、衆議院第2議員会館前で行われた。
性差別撤廃部会では、祖国解放後、日本軍性奴隷制による被害を朝鮮女性として初めて明かした裴奉奇さんの証言が本紙に掲載された4月23日(1977年)に際し、裴奉奇さんの存在と、日本軍性奴隷制の被害を受けたすべての人びとを記憶していくため、「4.23アクション」という形で日本軍性奴隷制問題について考えるさまざまな取り組みを行ってきた。
2015年の開始から8年目を迎えた今年は、「裴奉奇さんを忘れない~叫ぼう、歌おう、未来のために~」というタイトルを掲げ、日本軍性奴隷制の否定を断じて許さないという思いと次世代への記憶の継承をテーマに、スタンディング・アクションを実施。当日は同部会のメンバーをはじめとする同胞、学生、日本市民ら約140人(オンライン参加者を含む)が参加した。
アクションではまず、生前の裴奉奇さんに寄り添い続けながら、裴さんが自身の被害を告発するという、痛みを伴う行動を起こすうえで大きな役割を果たした金賢玉さん(元総聯沖縄県本部活動家)のメッセージが代読された。
https://chosonsinbo.com/jp/2022/04/26-68/
日本は法治国家であり、外国人の政治活動は最高裁でも「禁止」との判断が下されている。
マクリーン事件
最高裁判決 1978年(昭和53年)10月4日
判例集 民集32巻7号1223頁
「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に 影響を及ぼす活動等を除き保障される」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
最高裁判例に従わないマスゴミ。中国や韓国に都合が悪い判例は見て見ぬフリをしているマスゴミ。祖国は裏切れないのだな!在京キー局など未だに放送法4条に抵触する可能性が高い番組(ワイドショー)を平気で放送している。何故総務省は指導しないのか?天下り先の問題か?
「外国人の政治活動は固く禁じられております、祖国でやってください」との書込みに座布団1枚。
「朝日新聞が悪い、ガチ」との書込みが秀逸。
「慰安婦合意を破棄した人には何故言わないの?」との書込みに座布団1枚。
「捏造した過去にすがり付く理由って何なの?」との書込みに座布団3枚。
「『万が一この問題を韓国側が蒸し返すようなことがあれば、在日の在留特別許可の廃止や国交断絶を含むあらゆる措置を取る』と明記しておけば良かったのに」との書込みに座布団3枚、しかし通常外交文書にはそんな事は書かない。戦争になるからね、日本は憲法9条で戦争放棄しているのだから何らか別の手段を講じる必要があった。
「国外退去を命じろよ」との書込みが秀逸、最高裁の判断に従えないのだから。
「息しないと死ぬように嘘を吐き続けないと精神が死ぬ輩」との書込みに朝鮮民族の民族性が良く表されている。
「日本中にある韓国エステは何なんでしょうね」との書込みに座布団3枚。