為替を維持する為に金利を上げた露！

ロシアのプーチン大統領は、欧米諸国によるロシアへの経済制裁は失敗したと主張しました。 

閣僚らとの会議でプーチン大統領は、「西側諸国による我が国の市場にパニックを生み出す作戦は間違いなく失敗した」と述べました。ロシアの通貨、ルーブルの為替レートが、ほぼウクライナ侵攻前の水準に戻ったことなどを引き合いに出し、「ロシアの経済状況は安定している」とアピールしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8032efd4d1e1f5cd3d09029a316812422fe8cc4b

政策金利を上げた事に、なぜ触れないのか？市場金利は20〜30%になるのではないか？

「ロシアは政策金利ほぼ倍にして、今17%だぞ」との書込みが秀逸。

プーチンの経済音痴がここまで酷いとは。

露の経済担当管理など皆んな逃げ出した為に経済が解る方が政権にいないのではないか？

「軍事でいきがっても、金融はどうにもならないしな。 

実質貿易停止で、鎖国での経済回す事になるんだし」との書込みに座布団1枚。

「気にしてるってことは効いてるんだろ 

本当に効いてないならわざわざ言わない」との書込みに座布団1枚。

「特亜ってすぐに答え合わせしてくれるから親切だよなw」との書込みに座布団3枚。露は特定亜細亜ではないのでは？

「パヨがこのルーブルの為替レートを持ち出して擁護し始めたときは本当に頭プーになったかと思ったわ 」との書込みに座布団3枚。

「失った信用は金じゃ買えないんだよ」との書込みに座布団1枚。

「ジワジワ後から来るんだよw 」との書込みに座布団3枚、ボディブローの様にね。

「効いてないように見せかける為に地方から物資をかき集めて、1つのスーパーマーケットに充実した品揃えを演出するってのは共産国家プロパガンダの常套手段だからね。

ウソ臭く聞こえるけど、実際チャウシェスク政権時のルーマニアがそうだった。」との書込みに座布団3枚、共産主義国家とはそんなモノ。

ウクライナ人(市民)をシベリア送りにする露！

【ジュネーブ＝森井雄一】ロシア軍が１か月以上も包囲を続けるウクライナ南東部マリウポリのワジム・ボイチェンコ市長が１５日、読売新聞のオンライン取材に応じた。

市民の退避が難航する中で「約４万人が露軍に連れ去られた」と語り、民間人の殺害や人権侵害が横行する街の窮状を訴えた。
以下略全文はソースへ
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220416-OYT1T50255/

我々が良く知っている「ソ連」が復活したのかな？

「国際法違反ですね」との書込みに座布団1枚。

「80年前とまったく一緒 

歴史は繰り返す」との書込みに座布団1枚。

「いつも思うがシベリアに住んでるロシア人に失礼だろ。」との書込みに座布団3枚。露革命時帝政露の政治犯(エリート)がシベリアに多く移送された。極東露は意外にマトモ。

露革命で満州に亡命した露人を日本人は受け入れている。

満鉄のアジア号内でウェートレスとして働く亡命露人1920年代

「シベリア送りとか

ソ連どころか帝政ロシア時代から全然変わってない」との書込みに座布団1枚。

「21世紀とは思えない
国連中心の世界秩序は崩壊した」との書込みが秀逸。

上海大混乱！

中国・上海で新型コロナウイルスの流行を受けたロックダウンが続く中、不満をためた市民が抗議の動画をソーシャルメディアに次々と投稿している。

通常であれば、政策に抗議する内容の投稿は、「グレート・ファイアウォール」と呼ばれる政府の強力な検閲システムで見られなくなってしまう。

しかし動画の数があまりに多いため、検閲が追い付いていない状況だという。抗議の動画は非公開のチャットグループでも拡散されており、検閲をさらに難しくしている。

動画では、ロックダウンで食料や物資が不足している状況や、隔離施設の劣悪な実態、治療を求める人の訴えなどが明らかになっている。

© BBC News

上海の衛生当局の幹部が自殺し、自動車メーカーのトップなども今後の操業への影響をSNSに投稿するなど、政府と足並みを合わせる立場の行政や経済レベルでも、疑問が高まっています。
オミクロンは重症化リスクが低いことも広く知られてきており、それでもなお生活を犠牲にしたゼロコロナ政策を転換しないことが、市民や経済界の不満に拍車をかけています。

浦上早苗 認証済み

経済ジャーナリスト/法政大学MBA実務家講師

人権など考えない共産党の本質の一環が顕現化しただけだ。自由主義国の国民でそこそこ政治に興味がある方々は解っていた事だ。

「CCPがゼロコロナにおいてそこまで意地を張るのは、西側にありもしない「体制の優越性」を示したがっているからである。(一大プロパガンダイベント「二十大」開催の間近も一因)

ただ現実として上海のロックダウンは未曾有のカオスを齎し、日常生活が成り立たなくなるのはもちろん、CCPの十八番の言論統制にすら限界見えてくる。他の地方から支援として莫大な人力/医療資源を注ぎ込んでも、上層からのプレッシャーで皆コロナに血眼になり、他の疾患に患者をほったらかし(自治体に通院を申し出ても殆ど拒否、病院も救急外来以外の診療科は全部停止)、結局別の所で被害を重ねてしまう。
挙句上層からの圧力は政治的なパニックも起こし、他の都市の官僚も「出世に響くからコロナ陽性患者だけは出すな」と言う認識を抱くようになり、責任の押し付け合い及び過剰な防疫措置(自治体から出ただけで2週間隔離など)のチェンリアクションを起こしてしまう。」との書込みが秀逸。人民の生命など共産党内の出世の為にはどうでも良いのが良くわかる。

こんな政権を求めているのが共産主義者達。自分達は異なるとか言っていそうだが、旧ソ連崩壊時「中国共産党はソ連とは違う」とかほざいていた方々が多数いた。

旧ソ連崩壊まで朝日新聞など国家と認めていなかった「韓国」と従軍慰安問題で野合した。その結果が現在の姿だ。新聞本業で赤字になって何年経過するのか？一昨年からは不動産賃貸業も併せた決算で赤字に陥ったしね。

「オミクロン株で重症化率が低いのはRNA型のワクチンを接種している先進国での話し。

不活性化で接種率の水増しの可能性がある中国では、一概に重症化率が低いとは言えないと思う。
万人単位で新規感染者が出ているので、感染による免疫が一巡した頃にロックダウンが解除になると思う。」との書込みに座布団3枚。

「情報統制を掛ければ、掛けるほど..情報が外に漏れる。
知られていない話ですが、東西冷戦の時代、西側の情報は東側に完全に突抜けで、東側の情報も西側に完全に筒抜け。今みたいに、インターネットなんて存在しない時代ですが..。」との書込みに座布団1枚。

ソ連崩壊は衛星放送がその大きな原因、西側の文化が東側諸国に流れ込んで来た。

またSONYのウォークマンもその原因の一つ。旧ソ連では作らなかった。日本製ならばまあ仕方が無い自分達に戦争で勝った事がある国だからと納得していたソ連人民。しかし西側諸国より人種差別が酷い旧ソ連をはじめとした東側諸国、そこにマレーシア製やインドネシア製のウォークマンが入ってきた。オラウータンが「森の人」と訳されたのは東南アジア人をそう見ていた証拠。その東南アジア人が自分達が作れないウォークマンを作っている。これは政府の政策に問題があるとなった。

今回の中国上海のロックダウンの問題は先月から時々顕現化していた。とうとう五毛でも抑えきれなくなって一気に噴出してしまったと言う所だ。

放っておくと黄巾の乱みたいなるぞ！

バッタ、水害、疫病、飢餓、と来れば後は政権転覆の大混乱が中華の歴史ではないか？

「歴史」「歴史」と言う割に論語読みの論語知らずな中国共産党。