《 河野太郎外相は26日、北京で中国の王毅国務委員兼外相と会談し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域で中国が設置したブイの撤去を求めた。王氏は直接回答しなかったが、 》
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
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https://www.sankei.com/politics/news/181026/plt1810260044-n1.html
産経ともあろう新聞社が何を言っているのか?
中国の権力体制はシビリアンコントロールではない。
中国共産党
↓
人民解放軍
↓
憲法
↓
政府
と言う序列である。
外務大臣は軍の下位になる。軍の行動に何の文句も言えない。
他の先進国と同等ではない。日本人はこの共産党国家と資本主義の先進国との違いを忘れるらしい。
撤去しないのなら、こちらで撤去までやってねwとの書き込みに座布団1枚。しかし中国共産党か人民解放軍の方が上位だからね!外務大臣に言っても実行されるかは別。
しかも排他的経済水域は領海ではない。

EEZ内にブイとは、中国はいい加減にしないと日本は海自に防衛行動を命令するぞ!
当vlog2018.10.09に記載。
>河野は仕事してるなあ
防衛相がだらしない一方で
河野外相は頼りになるなとの書き込みに座布団1枚。
「戦争は外交の延長線上にある」、クラウゼウィッツの「戦争論」の一説である。
【日中首脳会談】日中外交の転機となるか 中国の苦境見透かし、人権・東シナ海で懸念表明
産経新聞
日本の首相として7年ぶりとなる安倍晋三首相の中国公式訪問はおおむね成功したといえる。中国の習近平国家主席、李克強首相らの熱烈な歓迎ムードに乗せられることなく、ウイグル族弾圧など中国の人権問題や、東シナ海・南シナ海での軍備拡張など懸念を率直にぶつけ、冷や水を浴びせたことは特筆に値する。中国の顔色ばかりをうかがってきた日中外交は転機を迎えている。(原川貴郎)
米中貿易戦争で経済的な打撃を受けている中国にとって、安倍首相とトランプ米大統領が対中外交でも足並みをそろえることだけは何とか避けたい。安倍首相が6年前に首相に返り咲いた後、徹底的に批判を続けてきた中国側が、手のひら返しで安倍首相を歓迎したのは、日米を離反させ、経済協力を引き出したいという思惑があったからだ。
安倍首相はそれを見透かした上で、経済協力とてんびんにかけるように、懸念を率直にぶつけた。
李首相に対しては、ウイグル族弾圧を念頭に「中国国内の人権状況について日本を含む国際社会が注視している」と直言した。この時ばかりは李首相から笑顔が消え、渋い表情だったという。
習主席に、スパイの疑いで拘束されている邦人について「前向きな対応」を求めたことも大きい。習主席は「中国の法令に基づいて適切に対処する」と述べただけだが、トップ会談の議題に上がったことで事態は好転する可能性が出てきた。
安倍首相が習主席、李首相それぞれに提起し、同意を得た3つのコンセプトにも大きな意味がある。
「競争から協調へ」「脅威ではなくパートナー」「自由で公正な貿易体制の発展」-。安倍首相は「新3原則」と名付け、「これからの日中関係の道しるべとなる」とした。今後、中国が、「脅威」となる行動を取ったり、自由・公正な貿易を阻もうとした場合、この新3原則が「錦の御旗」となりえるからだ。
一方、安倍首相の思うように進まなかった案件もある。東シナ海でのガス田共同開発もその一つ。日中両政府は、日中の境界線画定までの措置として、平成20年に共同開発する方針で合意しながら、交渉は止まったままとなっている。
https://www.sankei.com/politics/news/181028/plt1810280003-n1.html
安倍政権、外交は本当に良くやっている。
パヨク、発狂か?
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
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https://www.sankei.com/politics/news/181026/plt1810260044-n1.html
産経ともあろう新聞社が何を言っているのか?
中国の権力体制はシビリアンコントロールではない。
中国共産党
↓
人民解放軍
↓
憲法
↓
政府
と言う序列である。
外務大臣は軍の下位になる。軍の行動に何の文句も言えない。
他の先進国と同等ではない。日本人はこの共産党国家と資本主義の先進国との違いを忘れるらしい。
撤去しないのなら、こちらで撤去までやってねwとの書き込みに座布団1枚。しかし中国共産党か人民解放軍の方が上位だからね!外務大臣に言っても実行されるかは別。
しかも排他的経済水域は領海ではない。

EEZ内にブイとは、中国はいい加減にしないと日本は海自に防衛行動を命令するぞ!
当vlog2018.10.09に記載。
>河野は仕事してるなあ
防衛相がだらしない一方で
河野外相は頼りになるなとの書き込みに座布団1枚。
「戦争は外交の延長線上にある」、クラウゼウィッツの「戦争論」の一説である。
【日中首脳会談】日中外交の転機となるか 中国の苦境見透かし、人権・東シナ海で懸念表明
産経新聞
日本の首相として7年ぶりとなる安倍晋三首相の中国公式訪問はおおむね成功したといえる。中国の習近平国家主席、李克強首相らの熱烈な歓迎ムードに乗せられることなく、ウイグル族弾圧など中国の人権問題や、東シナ海・南シナ海での軍備拡張など懸念を率直にぶつけ、冷や水を浴びせたことは特筆に値する。中国の顔色ばかりをうかがってきた日中外交は転機を迎えている。(原川貴郎)
米中貿易戦争で経済的な打撃を受けている中国にとって、安倍首相とトランプ米大統領が対中外交でも足並みをそろえることだけは何とか避けたい。安倍首相が6年前に首相に返り咲いた後、徹底的に批判を続けてきた中国側が、手のひら返しで安倍首相を歓迎したのは、日米を離反させ、経済協力を引き出したいという思惑があったからだ。
安倍首相はそれを見透かした上で、経済協力とてんびんにかけるように、懸念を率直にぶつけた。
李首相に対しては、ウイグル族弾圧を念頭に「中国国内の人権状況について日本を含む国際社会が注視している」と直言した。この時ばかりは李首相から笑顔が消え、渋い表情だったという。
習主席に、スパイの疑いで拘束されている邦人について「前向きな対応」を求めたことも大きい。習主席は「中国の法令に基づいて適切に対処する」と述べただけだが、トップ会談の議題に上がったことで事態は好転する可能性が出てきた。
安倍首相が習主席、李首相それぞれに提起し、同意を得た3つのコンセプトにも大きな意味がある。
「競争から協調へ」「脅威ではなくパートナー」「自由で公正な貿易体制の発展」-。安倍首相は「新3原則」と名付け、「これからの日中関係の道しるべとなる」とした。今後、中国が、「脅威」となる行動を取ったり、自由・公正な貿易を阻もうとした場合、この新3原則が「錦の御旗」となりえるからだ。
一方、安倍首相の思うように進まなかった案件もある。東シナ海でのガス田共同開発もその一つ。日中両政府は、日中の境界線画定までの措置として、平成20年に共同開発する方針で合意しながら、交渉は止まったままとなっている。
https://www.sankei.com/politics/news/181028/plt1810280003-n1.html
安倍政権、外交は本当に良くやっている。
パヨク、発狂か?