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社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

テレビの偏向報道が『全国紙で晒し者にされる』凄まじい光景が爆誕。保守陣営の反撃が始まった模様

2017-08-25 00:00:26 | マスコミ批判
ケント・ギルバート? @KentGilbert01
今日(8/22)の産経新聞と読売新聞の朝刊に、加計学園報道に関する「放送法遵守を求める視聴者の会」の意見広告が掲載されています。




放送法遵守を求める視聴者の会
http://housouhou.com/
平成29年8月22日 産経新聞、読売新聞に意見広告を掲載しました
http://housouhou.com/wp/wp-content/uploads/2016/12/f59972b324ec9e2cfa6b8d9b050ffd1d.pdf
http://housouhou.com/wp/wp-content/uploads/2016/12/803748ac61690848d1a11a6178500f06.pdf


前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
 同研究所は、加計学園の獣医学部新設をめぐる7月10日の閉会中審査について、NHKと民放キー局(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)の30番組(=10日午後2時19分から翌11日放送)が、参考人の発言をどれだけ取り上げたかを調べた。

 驚くべき結果は、小川氏が呼びかけ人を務める「放送法遵守を求める視聴者の会」(視聴者の会)のウェブサイトに掲載されている。同会には、前拓殖大学総長の渡辺利夫氏や、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏らも名前を連ねている。

 30番組で「加計問題」を扱った8時間44分59秒のうち、「初めから加計学園と決まっていた」という前川氏の発言を放送した時間は、何と2時間33分46秒もあった。

 これに対し、「(前川氏の主張は)まったくの虚構だ」という国家戦略特区ワーキンググループの原英史委員は2分35秒、「岩盤規制にドリルで穴を空けた」という加戸氏は6分1秒だった。

 前川氏は衆参両院に呼ばれ、原氏は衆院だけ、加戸氏は参院だけという違いはあるが、正反対の意見が披露されていながら、前川氏の放送時間が、加戸氏の25倍以上というのは尋常ではない。

 報道各社の世論調査で、加計問題をめぐる政府側の説明に「納得できない」という意見が6~7割あるが、こうしたテレビ報道も影響しているのではないのか。


これは、いよいよ左翼系TV局の終焉の始まりか?
TVは新聞と異なり放送法の制約を受ける。この貴重な電波(帯域)を格安でほぼ独占し、反日活動を行なっている、現在のTV。
維新の会からも電波オークションの法案が提出されたタイミングでこの広告。これは非常に効果的である。
パヨクこれどーすんのとの書き込みに、対し 「報道しない自由」を守るため戦うニダ!との書き込みが秀逸。左翼系TVが特亜三国に乗っ取られている事も匂わせている。
すげーなw
これも各局無視すんのかな?
との書き込みも秀逸。
憲法改正を異常に恐れる朝鮮マスゴミとの書き込みも真実を掴んでいる。
コメント (4)
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