神社仏閣で無礼を働く韓国人が多い、在日も多いが泥棒の大半は韓国本国の韓国人たちである。
現在韓国では、MERSの被害が世界中に報じられている。しかし災いはそれだけではない。各国からの賠償請求も韓国を追い込んでいる、IMFが御代わりを認めてくれるか?
しかも在韓米軍の撤退が迫っている。韓国軍の装備は不良品だらけで稼働率が極端に低い。ウォン高、米国と中国との踏絵、口蹄疫の拡大、世界中から嫌われる。孤立している、「世界が韓国から孤立していく」何処までも自己中の救われない民族である。
MERS対策にも大量の水それも流水が必要な時である。そんな韓国126年ぶりの大干ばつである。干ばつと言うことは空気が乾燥しているということでありMERSなどのウィルスが活性化し易い環境と言うことだ。
1882年から1910年まで続いた干ばつ以来の大干ばつだそうだ。30年近い干ばつと言うことか?水車も車自体作れなかった当時の朝鮮の技術力、韓流ドラマなどファンタジー以外の何モノでもない。これは韓国の宗主国さまである中国人の感想でもある。
朝鮮総督府は実に良い仕事をしていたと言う証拠でではないか?治水に朝鮮総督府が力を入れた仕事の一つであることは確かである。朝鮮半島のダムの大半が日帝時代に作られている。北朝鮮の電力も日本が造ったダムに頼っている。ソウルの水瓶である昭陽江ダム1972年に日本の援助で造られたダムである。しかし韓国はそれらのダムのメンテナンスは行っていないのであろう。
確か2兆円超の費用かけて4大河川の整備をしたのではないか?一体何割がポッケナイナイになったのか?それでマトモな工事はできたのか?
1980年代「日本のODA支援は紐付き支援」とTV朝日を中心とした左翼系マスコミが非難していたが、紐付きでないため起こった悲劇である。被支援国にそれだけの能力(技術力)はない。これが結果である。社会科学は自然科学と異なり結果が出るのに時間がかかる。左翼の言うことが如何に寝言か30余年を要して証明されたではないか。
一部の日本人からは、神仏のバチが当たったとの声がある。基本日本の神々の多くが祟り神でありそれを鎮めるために神社仏閣が存在するケースが多い。日本の神様は祟るのである。バチを与えるのである。
ソウルで行われている「雨乞い」も日本の祟り神には通用しない。しかし日本人が思う神罰や仏罰に韓国の現状は非常に似ている。これから夏本番である。まだまだ神仏はお許しにならないようだ。ローマ法王の言うことを聞かないから、えっキリストも韓国を見放したということか?
伏見稲荷の放火事件、司法から逃れられてもお稲荷様は逃がしてくれない。エジプトのアヌビス神とも繋がりがあるといわれているお稲荷様、この祟りはかなり強力だぞ。縄張りが相当広い神様だぞ。
アヌビス神
ご希望通り李氏朝鮮時代に戻るということか?今度は日本無しに発展して欲しいものである。韓国人が言う通り日本統治がなければ韓国はもっと発展していたのだろう。日本からは在日を帰国させるので、これ以上の協力はできない。
北朝鮮も干ばつに苦しめられているようだ。今年の秋の収穫も絶望的なようだ。昨年以上に厳しいようだ。これは南進があるな、米軍は撤退するし、負の条件が揃っていく。神罰の最大級が朝鮮戦争再開ではないだろうか?「再開」である。まだ朝鮮戦争は終了していないのだよ、お花畑や左翼の方、今は休戦中いつ再開してもおかしくはない。
日本政府はそのためにMERSが広がる韓国との出入国禁止を躊躇っている。日本が梅雨でMERSが広がる可能性が低いと読んで、それよりも在日韓国人の帰国を容易にできる方を選択した。7月9日以降、帰国される在日の方が、自ら徴兵に応じられる方が多いと読んでいる。七親等までに罰則が影響する韓国の法律。兵役は早いほうが良い、軍隊では階級が同じであれば先に入隊したほうが先達である。