いいね~!!!
SHINeeのNEWアルバム「Odd」。
「ほらどう?こういうの好きでしょ?」って、いつもそう。
どうしてわかっちゃうんだろう。
新風は、CDケースにも吹いていた。
おおっ、普通のケースに入っている!
嬉しい厚みのフォトブックは~・・・
ふ~ん、ずいぶん楽しそうだこと。
おばさんの嫉妬心は怖い(笑)
まともな視線で見ると、等身大?
若い時の楽しさって、こういう感じだよね。
アルバム全体の感想は、「まとまり」かな。
だからなのか、自分の聴き方がいつもと違う。
「突出して好きな曲を何度もリピートしながら」というのが、いつものパターンなんだけど、「Odd」は1曲目からラストまでを一つの物語を読むように聴いてる。
自分にとっての新風かもしれない。
高い完成度。
楽曲の良さ。
グルーヴ感。
確かなボーカル力。
美しいコーラス。
アルバムを出すごとに満喫出来る。
その時点での、最高の力を披露してくれる。
「Odd Eye」
SHINeeカラーの海の中へ。
歌声に誘われるまま進むと、優しい笑顔でSHINeeがお出迎え。
一緒に行こう。
一緒に踊ろう。
・・・ただのイメージです。
豊かな歌の表現力の世界に酔いしれる。
「Love Sick」
爽やかな風を感じるメロディに、きれいに重なる歌声。
7年経っても、あの頃の爽やかさは変わらないんだね。
「View」
ジョンヒョンくんの歌詞が素敵でした。
詩的な表現に、私の想像力も刺激されたみたい。
五感と、もう一つの感覚で世界を感じ、そこに見えて来た「View」。
初めての感覚は心地良く、見えるものは限りなく美しく。
これはやはり「恋」なんでしょうか。
結局そこに結びつける(笑)
曲の良さに加え、SHINeeのボーカルが光ってるね。
味付けに深みがあるからなのかな。
色んな歌声を聴ける楽しさがある。
この完成度の高さは、それはもう、SHINeeがこの7年間で培って来たものなんだろうね。
「Romance」
好きだよ~こういうの。
きれいな歌声と、センスのよいグルーヴ感のあるSHINeeなら、絶対いけるはずだもの。
「Trigger」
うっ。オニュくんの歌声に撃たれた。
オニュくんって、時々ものすごく色っぽい。
時々、危険な香りを漂わせる。
どんな歌詞なんだろうな。
オニュくんが教えてくれてるのかな。
「この引き金を引いたら、俺に落ちるよ」って(笑)
「Farewell My Love」
ボーカルの力量で左右される曲だよね。
こういう曲調は、私は洋楽でしかあまり聴かない。
SHINeeがボーカルグループであるということを、あらためて感じる。
「An Ode To You」
美しい絵本の世界に誘われたよう。
オニュくんの声が聴きたくて、何度も同じページを開いてしまう。
「Alive」
シンプルで重厚な曲だから、ボーカルにも力強さを求められるけど、さすがだなぁ。
「Woof Woof」
昔のファンキーな音を、そのまま再現してるかのよう。
SHINeeにかかると、おしゃれでカッコイイ。
「Black Hole」
ポップで愛らしい曲は、いつだって大好き。
曲調とタイトルがそぐわないような気がするけど、歌詞に意外性があるんだろうか。
「An Encore」
きれいなメロディと弦楽アレンジ、美しい歌声とコーラス。
クライマックスが、さらに壮大になるのも、ラスト曲にふさわしいですよね。
曲調から、前向きな感じの歌詞を想像してたんだけど、どうやら違うよう。
先日のMカウントダウンで歌ってくれたんですが、表情が厳しくてちょっとびびりました。
タイトルが「アンコール」だものね。
字幕版が今日これからなので、心して聴きます。
幅広いジャンルを、高いボーカル力で確実に完成させ、きれいなメロディと歌声で見事に調和している。
それが、私の感じる「Odd」の「まとまり」なのかもしれない。
素晴らしい音楽をありがとうございます。
またひとつ、たからものが増えました。
そして、Mカウントダウンでの「View」1位おめでとう!!!
この日のオニュくんは、スカイブルーのパーカー。
これはピンと来ましたよ。
ああいう鮮やかな色も似合うんだなぁ。
髪色と目の色とも相性がいいのかな。
おでこもスッキリして、顔もよく見えるから尚いい。
黒のパンツとの色合いも良く、動きやすそうで何より。
SHINeeのNEWアルバム「Odd」。
「ほらどう?こういうの好きでしょ?」って、いつもそう。
どうしてわかっちゃうんだろう。
新風は、CDケースにも吹いていた。
おおっ、普通のケースに入っている!
嬉しい厚みのフォトブックは~・・・
ふ~ん、ずいぶん楽しそうだこと。
おばさんの嫉妬心は怖い(笑)
まともな視線で見ると、等身大?
若い時の楽しさって、こういう感じだよね。
アルバム全体の感想は、「まとまり」かな。
だからなのか、自分の聴き方がいつもと違う。
「突出して好きな曲を何度もリピートしながら」というのが、いつものパターンなんだけど、「Odd」は1曲目からラストまでを一つの物語を読むように聴いてる。
自分にとっての新風かもしれない。
高い完成度。
楽曲の良さ。
グルーヴ感。
確かなボーカル力。
美しいコーラス。
アルバムを出すごとに満喫出来る。
その時点での、最高の力を披露してくれる。
「Odd Eye」
SHINeeカラーの海の中へ。
歌声に誘われるまま進むと、優しい笑顔でSHINeeがお出迎え。
一緒に行こう。
一緒に踊ろう。
・・・ただのイメージです。
豊かな歌の表現力の世界に酔いしれる。
「Love Sick」
爽やかな風を感じるメロディに、きれいに重なる歌声。
7年経っても、あの頃の爽やかさは変わらないんだね。
「View」
ジョンヒョンくんの歌詞が素敵でした。
詩的な表現に、私の想像力も刺激されたみたい。
五感と、もう一つの感覚で世界を感じ、そこに見えて来た「View」。
初めての感覚は心地良く、見えるものは限りなく美しく。
これはやはり「恋」なんでしょうか。
結局そこに結びつける(笑)
曲の良さに加え、SHINeeのボーカルが光ってるね。
味付けに深みがあるからなのかな。
色んな歌声を聴ける楽しさがある。
この完成度の高さは、それはもう、SHINeeがこの7年間で培って来たものなんだろうね。
「Romance」
好きだよ~こういうの。
きれいな歌声と、センスのよいグルーヴ感のあるSHINeeなら、絶対いけるはずだもの。
「Trigger」
うっ。オニュくんの歌声に撃たれた。
オニュくんって、時々ものすごく色っぽい。
時々、危険な香りを漂わせる。
どんな歌詞なんだろうな。
オニュくんが教えてくれてるのかな。
「この引き金を引いたら、俺に落ちるよ」って(笑)
「Farewell My Love」
ボーカルの力量で左右される曲だよね。
こういう曲調は、私は洋楽でしかあまり聴かない。
SHINeeがボーカルグループであるということを、あらためて感じる。
「An Ode To You」
美しい絵本の世界に誘われたよう。
オニュくんの声が聴きたくて、何度も同じページを開いてしまう。
「Alive」
シンプルで重厚な曲だから、ボーカルにも力強さを求められるけど、さすがだなぁ。
「Woof Woof」
昔のファンキーな音を、そのまま再現してるかのよう。
SHINeeにかかると、おしゃれでカッコイイ。
「Black Hole」
ポップで愛らしい曲は、いつだって大好き。
曲調とタイトルがそぐわないような気がするけど、歌詞に意外性があるんだろうか。
「An Encore」
きれいなメロディと弦楽アレンジ、美しい歌声とコーラス。
クライマックスが、さらに壮大になるのも、ラスト曲にふさわしいですよね。
曲調から、前向きな感じの歌詞を想像してたんだけど、どうやら違うよう。
先日のMカウントダウンで歌ってくれたんですが、表情が厳しくてちょっとびびりました。
タイトルが「アンコール」だものね。
字幕版が今日これからなので、心して聴きます。
幅広いジャンルを、高いボーカル力で確実に完成させ、きれいなメロディと歌声で見事に調和している。
それが、私の感じる「Odd」の「まとまり」なのかもしれない。
素晴らしい音楽をありがとうございます。
またひとつ、たからものが増えました。
そして、Mカウントダウンでの「View」1位おめでとう!!!
この日のオニュくんは、スカイブルーのパーカー。
これはピンと来ましたよ。
ああいう鮮やかな色も似合うんだなぁ。
髪色と目の色とも相性がいいのかな。
おでこもスッキリして、顔もよく見えるから尚いい。
黒のパンツとの色合いも良く、動きやすそうで何より。