あまりにわかりづらいので、再度のタイトル変更。
でもなんかこう、ひねりもなくつまらない感じ?
何せ、ネーミングセンスないからなぁ。
う~ん。
ていうか、そこに時間かけるなら、内容をもっと充実させるよう努めるべきか(笑)
「Your Number」
ジャズっぽい雰囲気のピアノアレンジが素敵。
ハイセンスな曲とダンスですよね。
それを最高に魅力的にしてくれるのがSHINee。
「Breaking News」から始まる、(もしかして)裏代表曲達。
「Juliette」「Ring Ding Dong」
何度聴いても何度見ても飽きることがない。
「魂のバスドラ」
「Breaking News」に、勝手に別名を付けてすみません。
ステレオで聴いていた時に、バスドラムの音がドスドスと響いて来たので。
生の音に感動です。
ギターもベースもカッコイイですね~。
この曲のCDの音を生で再生するのって、相当上手い人達じゃないとね。
ほんとすごい。
ハードな振り付けに、ボーカルはパワーが必要だし、歌って踊るのが大変な曲の一つですよね。
それにしても、派手な衣装ですこと。
でも、全然負けてない(笑)
こういうところも、韓国のアイドルならではの魅力、だと思います。
何だろうなぁ。
みなぎる自信とか、発するオーラとかが強いのかなぁ。
「Downtown Baby」
聴くたびの、このワクワク感が大好き。
オニュくんの「この手の中を~」で、手のひらを見せて「ここ!」ってするところ、大好き!!
皆さんは、オニュくんの手の中で何がしたいですか?
質問の意味がわからない?(笑)
私はそうだなぁ。
ペンだこならぬ「(デコ)ピンだこ」(あるのかな?)を探そうかな。
「321」
肩を組んで並ぶ5人。
リズムに合わせて動き出す5人。
出だしから持ってかれたよ。
曲はカッコイイし。
まさにバンドのための曲なんだ、と思った。
トラが出て来た時は、ちょっとびびったけど。
「Dazzling Girl」
ドラムセットの充実さからも、腕の良さがわかります。
チョッパーもさすがです。
キーボード、ギター、シャバンの皆さん、いい音をありがとうございました!!
「LOVE」
生オーケストラだったこと、知らなかったです。
スペシャルづくしに、また感動しました。
SHINeeのきれいで温かい歌声。
オニュくんの歌が聴ける嬉しさ。
オニュくんの歌が聴けなかった時の辛かった気持ち。
ファンからのサプライス。
涙腺の弱い私も、TV見ながら泣いてました。
コンサートの良さって、SHINeeとファンがつながる瞬間が、何度もあるところですよね。
実際に感じる時はもちろんだけど、こうして映像を通して感じさせてもらえることも、私には同じくらいの幸せです。
好きな曲。
好きな音。
好きな人。
ドームライブから、LOVEをいっぱいもらいました。
ありがとうございました。
どうなんでしょうか。
5人のつながりも、またさらに強く太くなった気がするんですが。
それは何もないところから始まって、少しづつ作られるものですよね。
いい時も、そうじゃない時も、形を変えながら。
お互いのいいところを認め合い、尊敬し合える。
それが大きくなるほど、つながりも強くなるのではと思います。
そんなことを、このコンサート映像から感じました。
勝手にですけど。
何となくですけど。
ここからまた始まるストーリー。
(こんなセリフ、どこかで聞いたことある)
SHINeeのこれからに、また付いて行けること。
とても幸せです。
・・・う~ん。
エンディング、くさ過ぎますかね(笑)
でもなんかこう、ひねりもなくつまらない感じ?
何せ、ネーミングセンスないからなぁ。
う~ん。
ていうか、そこに時間かけるなら、内容をもっと充実させるよう努めるべきか(笑)
「Your Number」
ジャズっぽい雰囲気のピアノアレンジが素敵。
ハイセンスな曲とダンスですよね。
それを最高に魅力的にしてくれるのがSHINee。
「Breaking News」から始まる、(もしかして)裏代表曲達。
「Juliette」「Ring Ding Dong」
何度聴いても何度見ても飽きることがない。
「魂のバスドラ」
「Breaking News」に、勝手に別名を付けてすみません。
ステレオで聴いていた時に、バスドラムの音がドスドスと響いて来たので。
生の音に感動です。
ギターもベースもカッコイイですね~。
この曲のCDの音を生で再生するのって、相当上手い人達じゃないとね。
ほんとすごい。
ハードな振り付けに、ボーカルはパワーが必要だし、歌って踊るのが大変な曲の一つですよね。
それにしても、派手な衣装ですこと。
でも、全然負けてない(笑)
こういうところも、韓国のアイドルならではの魅力、だと思います。
何だろうなぁ。
みなぎる自信とか、発するオーラとかが強いのかなぁ。
「Downtown Baby」
聴くたびの、このワクワク感が大好き。
オニュくんの「この手の中を~」で、手のひらを見せて「ここ!」ってするところ、大好き!!
皆さんは、オニュくんの手の中で何がしたいですか?
質問の意味がわからない?(笑)
私はそうだなぁ。
ペンだこならぬ「(デコ)ピンだこ」(あるのかな?)を探そうかな。
「321」
肩を組んで並ぶ5人。
リズムに合わせて動き出す5人。
出だしから持ってかれたよ。
曲はカッコイイし。
まさにバンドのための曲なんだ、と思った。
トラが出て来た時は、ちょっとびびったけど。
「Dazzling Girl」
ドラムセットの充実さからも、腕の良さがわかります。
チョッパーもさすがです。
キーボード、ギター、シャバンの皆さん、いい音をありがとうございました!!
「LOVE」
生オーケストラだったこと、知らなかったです。
スペシャルづくしに、また感動しました。
SHINeeのきれいで温かい歌声。
オニュくんの歌が聴ける嬉しさ。
オニュくんの歌が聴けなかった時の辛かった気持ち。
ファンからのサプライス。
涙腺の弱い私も、TV見ながら泣いてました。
コンサートの良さって、SHINeeとファンがつながる瞬間が、何度もあるところですよね。
実際に感じる時はもちろんだけど、こうして映像を通して感じさせてもらえることも、私には同じくらいの幸せです。
好きな曲。
好きな音。
好きな人。
ドームライブから、LOVEをいっぱいもらいました。
ありがとうございました。
どうなんでしょうか。
5人のつながりも、またさらに強く太くなった気がするんですが。
それは何もないところから始まって、少しづつ作られるものですよね。
いい時も、そうじゃない時も、形を変えながら。
お互いのいいところを認め合い、尊敬し合える。
それが大きくなるほど、つながりも強くなるのではと思います。
そんなことを、このコンサート映像から感じました。
勝手にですけど。
何となくですけど。
ここからまた始まるストーリー。
(こんなセリフ、どこかで聞いたことある)
SHINeeのこれからに、また付いて行けること。
とても幸せです。
・・・う~ん。
エンディング、くさ過ぎますかね(笑)