「SHINee World Ⅲ in SEOUL」のDVD。
皆さんのところにはもう届いてますか?
映像を見る日を、ずっと楽しみにしてました。
ソウルまで行かれたファンの方もたくさんいらっしゃるんでしょうね。
自国でのコンサートは、やっぱり格別なんだろうなぁと思います。
またいつもの感想です。
続けざまでお腹いっぱいかと思いますが、良かったらおつきあいしてください。
辺り2周くらい走って来た後でも(笑)
DVDなのに、ずいぶん大きなパッケージで嬉しい。
あぁ、そうか。
兼、写真集なのね。
はぁ~みんなカッコイイ~~~
いつもの質問。
どのオニュくんが好きですか?
無理だね。決められないよね。
でもどうしても無人島に1枚しか持って行けないとしたら?
そういう状況が、多分一生来ないだろうけど(笑)
私は花柄ジャケットの写真かな。
柔らかい雰囲気に、身も心も委ねたくなる。
「世界を創る」
そういうコンセプトを感じた。
見事にそれを創り上げてるSHINeeは、やはりアーティストなんだと思った。
ハイレベルな歌とダンスはもちろん、表現力の高さに目を見張る。
全身全霊を打ち込み創られたステージに、息も出来ないほどに引き込まれる。
すごいなぁ、SHINeeは。
全てに、確実に磨きをかけて来るよね。
考えたら、ここから1年先が、先日の東京ドーム公演なんだね。
土台がしっかりているから、どのステージでも「1番のSHINee」を見せられるんだよね。
「Spoiler~ ヴァンパイア編」
そんなこと言うから、SHINeeとの、怖くもイケナイ想像で頭がいっぱいに(笑)
だけど、吸われない自信ある。
とりあえず年齢的に(笑)
それと、(貧血なので)血が薄くて、さぞや美味しくないであろう。
「SHINeeの魅惑のダンスワールド」に、興奮の連続でした。
キーくんの髪の色が、これまたキレイでね。
ほんとセンス高いね。
ミノくんは、明朗快活な華やかさを持ってる人だよね。
開けたら楽しい、おもちゃ箱のイメージ。
ドームの時も、オニュくんと楽しそうに遊んでた。
あれ、もう嫉妬しないの?って?
もちろん、「ずるーい!!」って思う。
「ねぇ、代わって」って言ったら、「ダメ~!」とか言われそう(笑)
「Like a Fire~ 柄ジャケ編」
オニュくんの花柄のジャケット、何度か上下で着てた時のだよね?
インパクト強くて、でもオニュくんの「何か」を引き出してくれる、特別感があると思った。
ロングブーツを合わせてバランスも良く、この日もとっても素敵でした。
「Like a Fire」
あのドキドキするほど素敵な低音ボイスは、やはりオニュくんだったんだ。
え。突然の吉本ワールド?
階段を転がって下りる人、ギャグでしか見たことないけど(笑)
「Hitchhiking」
日本のコンサートでもやってくれたよね。
曲も好きだし、あらためて見るダンスにハマる。
まさにミュージカルな世界。
肩を出すキーくんが妖艶で、素敵。
(女の人に言う言葉だと思うけど、他に思いつかなくて。)
「Girls Girls Girls」
こんな可愛い演出だったんだね~。
それぞれの魅力を歌ってたんだ。
「Queen Of New York~ フォーマル編」
素敵な演出が続く。
歌もダンスもすごくて、さらにエンターティメントな才能も十分あるから、どのステージを見てもトリコになるんだろうな。
フォーマルな装いにもうっとり。
オニュくんの髪と、ホワイトのジャケットがピッタリはまって、まさにミュージカルスターのよう。
聴かせる曲。
心をこめて歌ってくれる歌声が心に沁みます。
「Symptoms」
次々に変わるライトの光が、モノクロの衣装に彩を与える。
洗練された歌とダンスの協演。
5輪の花は、美しく、そして強く咲き誇る。
・・・時々血迷った表現(笑)をしてしまうこと、どうかお許しください。
1度思いついてしまうと、そこから抜けられなくて。
皆さんのところにはもう届いてますか?
映像を見る日を、ずっと楽しみにしてました。
ソウルまで行かれたファンの方もたくさんいらっしゃるんでしょうね。
自国でのコンサートは、やっぱり格別なんだろうなぁと思います。
またいつもの感想です。
続けざまでお腹いっぱいかと思いますが、良かったらおつきあいしてください。
辺り2周くらい走って来た後でも(笑)
DVDなのに、ずいぶん大きなパッケージで嬉しい。
あぁ、そうか。
兼、写真集なのね。
はぁ~みんなカッコイイ~~~
いつもの質問。
どのオニュくんが好きですか?
無理だね。決められないよね。
でもどうしても無人島に1枚しか持って行けないとしたら?
そういう状況が、多分一生来ないだろうけど(笑)
私は花柄ジャケットの写真かな。
柔らかい雰囲気に、身も心も委ねたくなる。
「世界を創る」
そういうコンセプトを感じた。
見事にそれを創り上げてるSHINeeは、やはりアーティストなんだと思った。
ハイレベルな歌とダンスはもちろん、表現力の高さに目を見張る。
全身全霊を打ち込み創られたステージに、息も出来ないほどに引き込まれる。
すごいなぁ、SHINeeは。
全てに、確実に磨きをかけて来るよね。
考えたら、ここから1年先が、先日の東京ドーム公演なんだね。
土台がしっかりているから、どのステージでも「1番のSHINee」を見せられるんだよね。
「Spoiler~ ヴァンパイア編」
そんなこと言うから、SHINeeとの、怖くもイケナイ想像で頭がいっぱいに(笑)
だけど、吸われない自信ある。
とりあえず年齢的に(笑)
それと、(貧血なので)血が薄くて、さぞや美味しくないであろう。
「SHINeeの魅惑のダンスワールド」に、興奮の連続でした。
キーくんの髪の色が、これまたキレイでね。
ほんとセンス高いね。
ミノくんは、明朗快活な華やかさを持ってる人だよね。
開けたら楽しい、おもちゃ箱のイメージ。
ドームの時も、オニュくんと楽しそうに遊んでた。
あれ、もう嫉妬しないの?って?
もちろん、「ずるーい!!」って思う。
「ねぇ、代わって」って言ったら、「ダメ~!」とか言われそう(笑)
「Like a Fire~ 柄ジャケ編」
オニュくんの花柄のジャケット、何度か上下で着てた時のだよね?
インパクト強くて、でもオニュくんの「何か」を引き出してくれる、特別感があると思った。
ロングブーツを合わせてバランスも良く、この日もとっても素敵でした。
「Like a Fire」
あのドキドキするほど素敵な低音ボイスは、やはりオニュくんだったんだ。
え。突然の吉本ワールド?
階段を転がって下りる人、ギャグでしか見たことないけど(笑)
「Hitchhiking」
日本のコンサートでもやってくれたよね。
曲も好きだし、あらためて見るダンスにハマる。
まさにミュージカルな世界。
肩を出すキーくんが妖艶で、素敵。
(女の人に言う言葉だと思うけど、他に思いつかなくて。)
「Girls Girls Girls」
こんな可愛い演出だったんだね~。
それぞれの魅力を歌ってたんだ。
「Queen Of New York~ フォーマル編」
素敵な演出が続く。
歌もダンスもすごくて、さらにエンターティメントな才能も十分あるから、どのステージを見てもトリコになるんだろうな。
フォーマルな装いにもうっとり。
オニュくんの髪と、ホワイトのジャケットがピッタリはまって、まさにミュージカルスターのよう。
聴かせる曲。
心をこめて歌ってくれる歌声が心に沁みます。
「Symptoms」
次々に変わるライトの光が、モノクロの衣装に彩を与える。
洗練された歌とダンスの協演。
5輪の花は、美しく、そして強く咲き誇る。
・・・時々血迷った表現(笑)をしてしまうこと、どうかお許しください。
1度思いついてしまうと、そこから抜けられなくて。